BRAND

  • Lightning
  • 2nd(セカンド)
  • CLUTCH Magazine
  • EVEN
  • BiCYCLE CLUB
  • RUNNING style
  • NALU
  • BLADES(ブレード)
  • RIDERS CLUB
  • CLUB HARLEY
  • DUCATI Magazine
  • flick!
  • じゆけんTV
  • 湘南スタイルmagazine
  • ハワイスタイル
  • buono
  • ランドネ
  • PEAKS
  • フィールドライフ
  • SALT WORLD
  • Kyoto in Tokyo

ツール・ド・フランス前に各国チャンピオン決定!  ファンアールト、マチュー、サガン兄

8月29日からスタートするツール・ドフランスを前に、その前週となる8月22、23日をピークにナショナルチャンピオンを決める選手権が各国で開催された。ベルギーやオランダ、スロバキア、フランス、イタリア、スペイン、ドイツなどのナショナル選手権が開催され、ベルギーではワウト・ファンアールト(ユンボ・ヴィズマ)が個人TTのナショナルチャンピオンに輝き、オランダではシクロクロスで世界チャンピオンになっているマチュー・ファンデルプール(アルペシン・フェニックス)がロードレースのオランダチャンピオンに輝いた。

2020年シーズン日本ではナショナルチャンピオンを決める全日本選手権が開催されないため、入部正太朗(NTTプロサイクリング)が継続してロードの日本チャンピオンとなる。

ユンボ・ヴィズマ勢がベルギーやスロベニアの選手権で優勝

PHOTO:https://www.teamjumbovisma.com/
ユンボ・ヴィズマ勢では、ワウト・ファンアールト(ベルギー)が、コクサイデで開かれたベルギー選手権個人タイムトライアル(距離41.8km)を制した。ファンアールトはツール前哨戦のクリテリウム・デュ・ドーフィネでも第1ステージを制しており、ツールのメンバーとしても活躍しそうだ。このほか、先に開催されたスロベニア選手権では、プリモシュ・ログリッチがロードレースのチャンピオンに輝いている。

好調のアルペシン、オランダではマチュー、
ドイツではシクロクロスチャンピオンメイセンがロードタイトルも獲得

PHOTO: https://www.alpecin-fenix.com/

オランダ選手権では、シクロクロスの世界チャンピオンでもあるマチュー・ファンデルプール(アルペシン・フェニックス)がロードレースで優勝。残り44km地点でアタックして独走に持ち込み、そのまま優勝する圧巻のレース運びだった。

さらにドイツ、ザクセンリンクで開催されたドイツのナショナル選手権ではマルセル・メイセン(アルペシン・フェニックス)が勝利。マイセンはシクロクロスのドイツチャンピオンに5回輝いているが、最終的なスプリントでトップのお気に入りのパスカル・アッカーマン(ボラハンスグローエ)を破って勝利している。

スロバキアではサガン兄(ボーラ・ハンスグローエ)がチャンピオンに

PHOTO:https://www.bora-hansgrohe.com/

スロバキア選手権では、ロードレース世界チャンピオンに3度輝いたペテル・サガンの兄、ユライ・サガンがロードレースを制した。

イタリアではニッツォーロ(NTTプロサイクリング)が勝利

PHOTO:https://nttprocycling.com/

イタリア選手権は253 kmのタフなコースで開催され、ジャコモ・ニッツォーロ(NTTプロサイクリング)が13人のスプリント、で制して優勝した。ニッツォーロが遅めにしかけ、ダヴィデ・バッレリーニ(ドゥクーニンク・クイックステップ)を最後に差し、2016年以来のイタリアチャンピオンに輝いた。

ワールドツアーチーム所属のおもなナショナルチャンピオン

※()内のRR=ロードレース、TT=TT

アスタナ

ルイス・レオン・サンチェス(スペイン、RR)

バーレーン・メリダ

ペリョ・ビルバオ(スペイン、TT)

ボーラ・ハンスグローエ

ユライ・サガン(スロバキア、RR)

CCC

ヨセフ・チェルニー(チェコ、TT)
カミル・グラデク(ポーランド、TT)

ドゥクーニンク・クイックステップ

カスパー・アスグリーン(デンマーク、RR)
シェーン・アーチボルド(ニュージーランド、RR)
レミ・カヴァニャ(フランス、TT)
ボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、TT)

EFプロサイクリング

セルジオ・イギータ(コロンギア、RR)
ダニエル・マルティネス(コロンビア、TT)

グルパマFDJ

アルノー・デマール(フランス、RR)
ケヴィン・ゲニッツ(ルクセンブルク、RR)
ステファン・キュング(スイス、TT)

イスラエル・スタートアップネーション

ノーマン・ヴァフトラ(エストニア、RR)
マティアス・ブランドル(オーストリア、TT)

ミッチェルトン・スコット

キャメロン・マイヤー(オーストラリア、RR)
ルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、TT)
バルナバーシュ・ペアーク(ハンガリー、TT)
ダリル・インピー(南アフリカ、TT)

NTTプロサイクリング

ジャコモ・ニッツォーロ(イタリア、RR)
ライアン・ギボンズ(南アフリカ、RR)
入部正太朗(日本、TT)※継続

イネオス・グレナディアーズ

フィリッポ・ガンナ(イタリア、TT)

ユンボ・ヴィズマ

プリモシュ・ログリッチ(スロベニア、RR)
ワウト・ファンアールト(ベルギー、TT)

UAEチームエミレーツ

スヴェンエリック・ビストラム(ノルウェー、RR)
ルイ・コスタ(ポルトガル、RR)
イヴォ・オリヴェイラ(ポルトガル、TT)
タデイ・ポガチャル(スロベニア、TT)

となる。

SHARE

PROFILE

BiCYCLE CLUB 編集部

BiCYCLE CLUB 編集部

ロードバイクからMTB、Eバイク、レースやツーリング、ヴィンテージまで楽しむ自転車専門メディア。ビギナーからベテランまで納得のサイクルライフをお届けします。

BiCYCLE CLUB 編集部の記事一覧

ロードバイクからMTB、Eバイク、レースやツーリング、ヴィンテージまで楽しむ自転車専門メディア。ビギナーからベテランまで納得のサイクルライフをお届けします。

BiCYCLE CLUB 編集部の記事一覧

No more pages to load