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東京五輪自転車ロードレース男子選手リスト|TOKYO2020 Olympic road race men’s

7月24日、234㎞いう長大なコースで争われる東京五輪男子ロードレース。世界最高峰の実力をもつ選手が集まるなか、「いったいだれが栄光の金メダルを手にするのか⁉」ここでは、選手のスタートリスト、そして強豪国の注目の選手をピックアップしてみた。オリンピックの特徴として、国際自転車連合(UCI)のポイント獲得順に各国に出場枠が割り当てられている。最大は5枠で、フランス、イタリア、ベルギー、オランダ、コロンビア、スペイン6か国が選手数も多く有利だ。続く4枠にもツール・ド・フランスで活躍しているタディ・ポガチャルのいるスロベニア、イギリス、ドイツ、オーストラリアといった国々がひしめいている。ちなみに日本は出場2枠で新城幸也、増田成幸が出場予定だ。ここでは注目の主要国を中心に紹介。さらに全メンバーリストを掲載する。

各ポイントの通過予想タイムはこちらから
東京五輪、自転車ロードレース男子、フィニッシュは17時過ぎの予定

東京五輪、自転車ロードレース男子、フィニッシュは17時過ぎの予定

2021年07月24日

※沿道での観戦は自粛するようお願い致します

フランス

スター選手アラフィリップこそ欠くが、期待を背負うゴデュ

PHOTO:Fédération Française de Cyclisme https://www.ffc.fr/

ロードレースの伝統国ながら、グランツールやクラシックレースで活躍しているジュリアン・アラフィリップやロマン・バルデなどのスター選手を欠き、決定力に欠けるフランス。しかし一発の登坂能力に優れたゴデュ、エリッソンド、マルタン、牽引&独走力に優れたカヴァニャなどタレントはそろっている。トマ・ヴォクレール監督のもと、若手がはばたくか?

レミ・カヴァニャ
ブノワ・コスヌフロワ
ダヴィド・ゴデュ
ギヨーム・マルタン
ケニー・エリッソンド

イタリア

総合力に優れた中堅&ベテランぞろい

PHOTO:La Presse

フランス同様ロードレースの伝統国イタリアは、グランツールを全制覇しているニバリを中心に、ベテランと中堅をバランスよく選出。しかし、あくまでもニバリは名目上のエースだとする向きもあり、急峻な坂道に強いチッコーネが勝負所で前に出てくる可能性が高い。実力はあるもののなにかと問題の多いモスコンがいるが、ニバリとカルーゾなら御しきれるだろう。

ダミアーノ・カルーゾ
ジャンニ・モスコン
アルベルト・ベッティオル
ジュリオ・チッコーネ
ヴィンチェンツォ・ニバリ

ベルギー

リオ覇者ファンアーヴェルマート、若手のファンアールトとエヴェネプール

PHOTO:A.S.O./Pauline Ballet

リオ五輪の金メダリスト、ファンアーヴェルマートを中心に日本へ乗り込んでくるベルギー。当然エースも彼になるだろうが、同国には飛ぶ鳥を落とす勢いのファンアールトとエヴェネプールがいる。2人ともどんなコースにも対応できる脚と才能をここ数年見せ続けているため、レース中、作戦が変更される確率は高い。残るベノートとファンセヴェナントは完全に牽引用アシストだ。

ワウト・ファンアールト
レムコ・エヴェネプール
グレッグ・ファンアーヴェルマート
ティシュ・ベノート
マウリ・ファンセヴェナント

オランダ

ジャパンカップ2勝のバウケ・モレマ

©︎ A.S.O./Charly Lopez

現代ロードレース界の花形、マチュー・ファンデルプールが東京で乗るのはロードバイクでなく、マウンテンバイク競技XCOに出場する。ジャパンカップで2度勝利するなど、日本のレースと相性のいいモレマや、山岳とTTに強いケルデルマンなど役者はそろう。ジロ総合優勝者であるデュムランは精神面の不安から回復しつつあるが、無理はさせられないはずだ。ほぼ全員が30歳超えのベテランチーム。

トム・デュムラン
バウケ・モレマ
ウィルコ・ケルデルマン
ディラン・ファンバーレ
ユーリ・ハフィク

コロンビア

クライマーを揃えたメンバー

PHOTO:LaPresse

5人の出場枠を獲得した強豪国コロンビアだが、ダニエル・マルティネスが新型コロナウイル陽性で欠場となり、出走4人となった。ヒルクライマー寄りのオールラウンダーを多く抱えるが、個々のTT能力にはバラツキがあり、スプリントは得意としない。比較的バランスのとれたウランがエースを務める可能性が高い。集団に隠れながらレースを運び、後半の三国峠でいっきに突き放すほかない。また、ジロ・デ・イタリア覇者のエガン・ベルナルは出場しない。

ナイロ・キンタナ
リゴベルト・ウラン
セルヒオ・イギータ
エステバン・チャベス

スペイン

41歳の「師匠」バルベルデが悲願の金メダルを狙う

PHOTO:A.S.O./Alex Broadway

スペインは「師匠」こと、アレハンドロ・バルベルデがエース待遇となるだろう。今年も調子は上々で、クリテリウム・ドゥ・ドーフィネではステージ優勝するの勝利も多数。上位入賞も多い。まわりをかためるのはイザギレ兄弟、昨年のスペイン選手権で悲劇のゴール前トラブルに泣いたヘスス・エラダ、そして現スペインチャンピオンのオマール・フライレだ。

アレハンドロ・バルベルデ
ゴルカ・イサギレ
ヨン・イサギレ
ヘスス・エラダ
オマール・フライレ

スロベニア

ポガチャルとログリッチ、最強の2人を擁する優勝候補!

PHOTO:A.S.O./Alex Broadway

2020年ツール総合表彰台1位のポガチャルと2位のログリッチの二大巨頭が並ぶスロベニア。長距離も急勾配も単独走も対応する2人の、2021年ツール後の調子に注目だ。とくにポガチャルは若く、無限の可能性を秘めている。だがそのぶんライバルのチェックは厳しくなるはず。それでもいつでもどこでもアタックでき、誰もが認める金メダルの最有力候補だ。

プリモシュ・ログリッチ
タデイ・ポガチャル
ヤン・トラトニク
ヤン・ポランツ

イギリス

もう一つの優勝候補、イネオスグレナディアーズのチームワーク

PHOTO:A.S.O./Alex Broadway

スロベニアが優勝候補「筆頭」ならば、イギリス 注目選手はすぐそばの「次点」だ。メンバー中3人がイネオ
ス所属(トーマス、アダム、ゲイガンハート)で、サイモンはアダムと兄弟。チームワークに加え、実力も申し分なし。全員がグランツールの総合、あるいは区間の優勝者だ。金メダルに非常に近い存在といえる。

ゲラント・トーマス
アダム・イェーツ
サイモン・イェーツ
テイオ・ゲイガンハート

日本

コースを知り尽くしたベテラン2人が見せ場をつくる

PHOTO:JCF

日本の出場枠は2人。ロンドン、リオに引き続き今回で3回めの出場となる新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)と初出場の増田成幸(宇都宮ブリッツェン)。とチームプレイをするには難しい状況だが、地元での開催、コースを最もよく知るベテラン2人だけに見せ場を作ってくれることに期待したい。

増田成幸
新城幸也

ロード日本代表選手の詳細はこちら↓

東京五輪ロードレース日本代表候補選手が決定!男子は新城と増田、女子は與那嶺、金子が選出

東京五輪ロードレース日本代表候補選手が決定!男子は新城と増田、女子は與那嶺、金子が選出

2020年11月04日

全130選手ゼッケンナンバー付き出走リスト

チーム
ゼッケン
名前(日本語)
名前(アルファベット)
ベルギー 1 グレッグ・ファンアーヴェルマート van AVERMAET Greg
ベルギー 2 ティシュ・ベノート BENOOT Tiesj
ベルギー 3 レムコ・エヴェネプール EVENEPOEL Remco
ベルギー 4 ワウト・ファンアールト van AERT Wout
ベルギー 5 マウリ・ファンセヴェナント VANSEVENANT Mauri
スロベニア 6 タデイ・ポガチャル POGACAR Tadej
スロベニア 7 ヤン・ポランツ POLANC Jan
スロベニア 8 プリモシュ・ログリッチ ROGLIC Primoz
スロベニア 9 ヤン・トラトニク TRATNIK Jan
フランス 10 レミ・カヴァニャ CAVAGNA Remi
フランス 11 ブノワ・コスヌフロワ COSNEFROY Benoit
フランス 12 ケニー・エリッソンド ELISSONDE Kenny
フランス 13 ダヴィド・ゴデュ GAUDU David
フランス 14 ギヨーム・マルタン MARTIN Guillaume
スペイン 15 オマール・フライレ FRAILE MATARRANZ Omar
スペイン 16 ヘスス・エラダ HERRADA Jesus
スペイン 17 ゴルカ・イサギレ IZAGIRRE INSAUSTI Gorka
スペイン 18 ヨン・イサギレ IZAGIRRE INSAUSTI Jon
スペイン 19 アレハンドロ・バルベルデ VALVERDE Alejandro
イギリス 20 テイオ・ゲイガンハート GEOGHEGAN HART Tao
イギリス 21 ゲラント・トーマス THOMAS Geraint
イギリス 22 サイモン・イェーツ YATES Simon Philip
イギリス 23 アダム・イェーツ YATES Adam
イタリア 24 アルベルト・ベッティオル BETTIOL Alberto
イタリア 25 ダミアーノ・カルーゾ CARUSO Damiano
イタリア 26 ジュリオ・チッコーネ CICCONE Giulio
イタリア 27 ジャンニ・モスコン MOSCON Gianni
イタリア 28 ヴィンチェンツォ・ニバリ NIBALI Vincenzo
オランダ 29 トム・デュムラン DUMOULIN Tom
オランダ 30 ユーリ・ハフィク HAVIK Yoeri
オランダ 31 ウィルコ・ケルデルマン KELDERMAN Wilco
オランダ 32 バウケ・モレマ MOLLEMA Bauke
オランダ 33 ディラン・ファンバーレ van BAARLE Dylan
コロンビア 34 エステバン・チャベス CHAVES RUBIO Jhoan Esteban
コロンビア 35 セルヒオ・イギータ HIGUITA GARCIA Sergio Andres
コロンビア 37 ナイロ・キンタナ QUINTANA Nairo
コロンビア 38 リゴベルト・ウラン URAN Rigoberto
オーストラリア 40 ルーク・ダーブリッジ DURBRIDGE Luke
オーストラリア 41 ルーカス・ハミルトン HAMILTON Lucas
オーストラリア 42 リッチー・ポート PORTE Richie
デンマーク 43 カスパー・アスグリーン ASGREEN Kasper
デンマーク 44 ヤコブ・フルサン FUGLSANG Jakob
デンマーク 45 ミケル・ヴァルグレン HUNDAHL Michael Valgren
デンマーク 46 クリストファー・ユールイェンセン JENSEN Christopher
ドイツ 47 ニキアス・アルント ARNDT Nikias
ドイツ 48 エマヌエル・ブッフマン BUCHMANN Emanuel
ドイツ 49 シモン・ゲシュケ GESCHKE Simon
ドイツ 50 マキシミリアン・シャフマン SCHACHMANN Maximilian
スイス 51 マルク・ヒルシ HIRSCHI Marc
スイス 52 シュテファン・キュング KUENG Stefan
スイス 53 ジーノ・マーダー MAEDER Gino
スイス 54 ミヒャエル・シェアー SCHAER Michael
ポルトガル 55 ジョアン・アルメイダ ALMEIDA Joao
ポルトガル 56 ネルソン・オリヴェイラ OLIVEIRA Nelson
アイルランド 57 エディ・ダンバー DUNBAR Edward
アイルランド 58 ダニエル・マーティン MARTIN Daniel
アイルランド 59 ニコラス・ロッシュ ROCHE Nicolas
エクアドル 60 リチャル・カラパス CARAPAZ Richard
エクアドル 61 ジョナタン・ナルバエス NARVAEZ PRADO Jhonatan Manuel
ロシア(ROC) 62 パヴェル・シヴァコフ SIVAKOV Pavel
ロシア(ROC) 63 アレクサンドル・ウラソフ VLASOV Aleksandr
ロシア(ROC) 64 イルヌル・ザカリン ZAKARIN Ilnur
ノルウェー 65 トビアス・フォス FOSS Tobias S.
ノルウェー 66 マルクス・フールゴー HOELGAARD Markus
ノルウェー 67 トビアス・ヨハンセン JOHANNESSEN Tobias Halland
ノルウェー 68 アンドレアス・レックネスン LEKNESSUND Andreas
ポーランド 69 マチェイ・ボドナル BODNAR Maciej
ポーランド 70 ミハウ・クフィアトコフスキ KWIATKOWSKI Michal
ポーランド 71 ラファウ・マイカ MAJKA Rafal
ニュージーランド 72 ジョージ・ベネット BENNETT George
ニュージーランド 73 パトリック・ベヴィン BEVIN Patrick
南アフリカ 74 ステファン・デボッド de BOD Stefan
南アフリカ 75 ニコラス・ドラミニ DLAMINI Nicholas
南アフリカ 76 ライアン・ギボンズ GIBBONS Ryan
カナダ 77 ギヨーム・ボワヴァン BOIVIN Guillaume
カナダ 78 ユーゴ・ウル HOULE Hugo
カナダ 79 マイケル・ウッズ WOODS Michael
チェコ 80 ミハエル・クークレ KUKRLE Michael
チェコ 81 ミハウ・シュレゲル SCHLEGEL Michal
チェコ 82 ゼネク・スティバル STYBAR Zdenek
オーストリア 83 パトリック・コンラッド KONRAD Patrick
オーストリア 84 グレゴール・ミュールベルガー MUEHLBERGER Gregor
オーストリア 85 ハーマン・ペーンシュタイナー PERNSTEINER Hermann
アメリカ 86 ローソン・クラドック CRADDOCK Lawson
アメリカ 87 ブランドン・マクナルティ McNULTY Brandon
スロバキア 88 ユライ・サガン SAGAN Juraj
スロバキア 89 ルカス・クビシュ KUBIS Lukas
カザフスタン 90 ドミトリー・グルズジェフ GRUZDEV Dmitriy
カザフスタン 91 アレクセイ・ルツェンコ LUTSENKO Alexey
カザフスタン 92 ワジム・プロンスキー PRONSKIY Vadim
ウクライナ 93 アナトリ・ブディアク BUDIAK Anatolii
エストニア 94 タネル・カンゲルト KANGERT Tanel
エストニア 95 ピーター・プルース PRUUS Peeter
エリトリア 96 アマヌエル・ゲブレイグザブハイアー GHEBREIGZABHIER Amanuel
エリトリア 97 メルハウィ・クドゥス KUDUS Merhawi
ラトビア 98 クリスツ・ニーランズ NEILANDS Krists
ラトビア 99 トムス・スクインシュ SKUJINS Toms
ルクセンブルク 100 ケヴィン・ゲニエッツ GENIETS Kevin
ルクセンブルク 101 ミヘル・リース RIES Michel
ベラルーシ 102 アレクサンドル・リアブシェンコ RIABUSHENKO Aleksandr
アルジェリア 103 ラガブ・エゼディネ LAGAB Azzedine
アルジェリア 104 ハムザ・マンスーリ MANSOURI Hamza
ルーマニア 105 エドゥアルド・グロス GROSU Eduard-Michael
リトアニア 106 エヴァルダス・シシュケヴィチュス SISKEVICIUS Evaldas
ハンガリー 107 アッティラ・ヴァルテル VALTER Attila
ギリシャ 108 ポリフロニス・ゾルザキス TZORTZAKIS Polychronis
パナマ 109 クリストファー・ロビン・フラド JURADO LOPEZ Christofer
メキシコ 110 エデル・フライレ FRAYRE MOCTEZUMA Eder
日本 111 新城幸也 ARASHIRO Yukiya
日本 112 増田成幸 MASUDA Nariyuki
グアテマラ 113 マヌエル・ロダス RODAS OCHOA Manuel Oseas
ルワンダ 114 モイズ・ムギシャ MUGISHA Moise
ナミビア 115 トリスタン・デ・ランゲ de LANGE Tristan
ベネズエラ 116 オールイス・アウラール AULAR SANABRIA Orluis Alberto
トルコ 117 オヌル・バルカン BALKAN Onur
トルコ 118 アメット・オーケン ORKEN Ahmet
クロアチア 119 ヨシップ・ルマック RUMAC Josip
ブルキナファソ 120 ポール・デュモン DAUMONT Paul
中国 121 ワン・ルイドン WANG Ruidong
イラン 122 サイード・サファルザーデ SAFARZADEH Saeid
アルゼンチン 123 エドゥアルド・セプルベダ SEPULVEDA Eduardo
ウズベキスタン 124 ミュラジャン・カルムラトフ KHALMURATOV Muradjan
モロッコ 125 モーセン・エルコルグ EL KOURAJI Mohcine
コスタリカ 126 アンドレイ・アマドール AMADOR Andrey
アゼルバイジャン 127 エルチン・アサドフ ASADOV Elchin
ペルー 128 ロイナー・ナバロ・カレ NAVARRO CALLE Royner
台湾 129 フェン・チュンカイ FENG Chun Kai
香港 130 ヒウ・フォン・チョイ CHOY Hiu Fung

 

※あくまでも大会発表の暫定リストです。順次更新予定ですが最終リストは大会公式発表を確認ください。

ロードレース女子選手リストはこちら↓
東京五輪自転車ロードレース女子選手リスト|TOKYO2020 Olympic road race women’s

東京五輪自転車ロードレース女子選手リスト|TOKYO2020 Olympic road race women’s

2021年07月19日

TOKYO2020の詳細はこちらへ↓
TOKYO2020の2021年新スケジュール決定、自転車競技は7月24日のロードからスタート

TOKYO2020の2021年新スケジュール決定、自転車競技は7月24日のロードからスタート

2020年07月18日

大会公式サイト
https://tokyo2020.org/ja/

 

バイシクルクラブ9月号
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