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第2ステージ上りスプリントでJCL TEAM UKYO勢が2、3位でクレダーが個人総合トップに|ツール・ド・台湾

台湾を縦断するステージレース、「ツール・ド・台湾」(UCIアジアツアー2.1)が3月12日に開幕。翌13日に第2ステージが行われ、ジョルディ・ロペス(エキポ・ケルンファルマ、スペイン)が上りスプリントを制して勝利。JCL TEAM UKYOのレイモンド・クレダーが2位、ベンジャミ・プラデスが3位で続き、クレダーは前日とのボーナスタイムを生かして個人総合で首位に立った。

日本から4チームが出場

ツール・ド・台湾は、同国の首都・台北を出発し5日間かけて南へと進んでいく。総距離は640kmで、平坦・丘陵・山岳とそれぞれコースが用意されている。今回日本からは、JCL TEAM UKYO、キナンレーシングチーム、愛三工業レーシングチーム、ヴィクトワール広島の4チームが参戦。12日に台北で行われた第1ステージでは、レイモンド・クレダー(JCL TEAM UKYO)が2位に入り、ドリュー・モレ(キナンレーシングチーム)は逃げから中間スプリントポイントで2回の1位通過。合計6秒のボーナスタイムを獲得している。

続く第2ステージは、今大会最初の山岳コース。レース中盤から上り基調になり、終盤は3つのカテゴリー山岳を立て続けに越える。最後は1級山岳を上って、フィニッシュラインに到達。レース距離は124.71kmだ。

リアルスタート直後から激しいアタックの打ち合いとなった序盤。3人がリードを開始し、集団との差を徐々に広げていく。フィニッシュまで35kmを切ったところでタイム差は3分となる。

この日1つ目の2級山岳を過ぎたところで先頭は1人。メイン集団ではヨーロッパ勢を中心にペースアップが図られ、少しずつタイム差が縮まっていく。長く続いた逃げは、最後の難所となる1級山岳で終わりを迎え、残り3.5kmで集団がキャッチした。

その集団では、逃げ吸収直前から激しいアタックの応酬に。前回の覇者であるベンジャミン・ダイボール(ヴィクトワール広島)らも攻撃に加わったが、いずれも決定的な動きには至らない。結局、ステージ優勝争いは集団に残った45人によるスプリントになった。

上り基調のスプリントで力を見せたのはロペス。ここにクレダーが続いて2日連続の2位。チームメートのベンジャミ・プラデスも3位となり、JCL TEAM UKYO勢が上位進出を果たした。

2ステージを終えての個人総合では、2日連続2位で終えたクレダーがトップに。ロペスが2位、プラデスが3位につける。ただ、総合タイム差15秒以内に40人以上がひしめいており、勝負はまだまだこれからという印象だ。また、チーム総合でもJCL TEAM UKYOが首位に立っている。

14日に実施の第3ステージは、156.5km。中盤で1級山岳を越えて、下ってからは細かいアップダウンを経てフィニッシュへ。メイン集団に残った選手たちによるスプリントで勝負が決まることが多い。

ツール・ド・台湾2023 第2ステージ結果

ステージ結果

1 ジョルディ・ロペス(エキポ・ケルンファルマ、スペイン)2:52’16”
2 レイモンド・クレダー(JCL TEAM UKYO、オランダ)+0’00”
3 ベンジャミ・プラデス(JCL TEAM UKYO、スペイン)
4 ジェロエン・メイヤース(トレンガヌ・ポリゴンサイクリングチーム、オランダ)
5 ジャコモ・バッラビオ(Global 6 Cycling、イタリア)+0’03”
6 トマ・ルバ(キナンレーシングチーム、フランス)
7 エドゥアルド・セプルベダ(ロット・デスティニー、アルゼンチン)
8 パトリック・レイジッヒ(Maloja Pushbikers、ドイツ)
9 ヤカ・プリモジッチ(Team Hrinkow Advarics、スロベニア)
10 エンリーコ・ザノンチェッロ(グリーンプロジェクト・バルディアーニCSF・ファイザネ、イタリア)

個人総合時間賞

1 レイモンド・クレダー(JCL TEAM UKYO、オランダ) 4:39’45”
2 ジョルディ・ロペス(エキポ・ケルンファルマ、スペイン)+0’02”
3 ベンジャミ・プラデス(JCL TEAM UKYO、スペイン、)+0’08”
4 ドリュー・モレ(キナンレーシングチーム、オーストラリア)+0’09”
5 ジェロエン・メイヤース(トレンガヌ・ポリゴンサイクリングチーム、オランダ)+0’11”
6 フィリッポ・リドルフォ(チーム ノボノルディスク、イタリア)
7 タナカン・チャイヤソンバット(タイナショナルチーム)+0’12”
8 ジャック・アイトケン(セントジョージコンチネンタル、オーストラリア)+0’13”
9 ジャコモ・バッラビオ(Global 6 Cycling、イタリア)+0’15”
10 エンリーコ・ザノンチェッロ(グリーンプロジェクト・バルディアーニCSF・ファイザネ、イタリア)

ポイント賞

ロイ・エーフティングブルーム(Maloja Pushbikers、オランダ)

山岳賞

ジャック・アイトケン(セントジョージコンチネンタル、オーストラリア)

チーム総合時間

JCL TEAM UKYO

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Bicycle Club編集部

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ロードバイクからMTB、Eバイク、レースやツーリング、ヴィンテージまで楽しむ自転車専門メディア。ビギナーからベテランまで納得のサイクルライフをお届けします。

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