組み合わせは無限大! 変わりダネいっぱいの餃子カスタマイズ術10選

餃子、このワードだけで食欲をかき立てられるほど我々日本人は餃子好きだ。餃子は食べて美味しいだけでなく作っても楽しいレジャーのようなものではないだろうか? 様々な食材とマッチする餃子は組み合わせ次第で無限に変わるとも言える。今回は、餃子カスタマイズ術と題して餃子に合う意外な具材を紹介してみたいと思う。

まずは「餡」と「皮」の基本をおさらいしよう!

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【1】野菜
「キャベツ」
餃子の餡の定番野菜。自然な甘みを加えてくれる。千切りにしてからみじん切りにするといい。

「ハクサイ」
旬の冬にはぜひとも取り入れたい食材。茹でた後、しっかり水気を切ってからみじん切りにする。

「ニラ」
豚肉との組み合わせは、味・香りだけでなく、栄養面からも抜群。みじん切りにして加える。

「ネギ」
餡に入れるとシャキシャキの食感が楽しめる餃子になる。かなり細かいみじん切りにして加える。

【2】肉
「挽き肉」
豚肉が一般的。赤身:脂の比率が8:1ぐらいのものが一般的。肩ロースをたたいて使うとなお美味い。

【3】薬味
「ショウガ」
香味だけでなく豚肉の臭みをとってくれる効果も。家庭ではガツンとニンニクをプラスしてもいい。

混ぜるjpg

基本の食材は、肉+野菜。これにショウガなどの香味野菜を加える。ニンニクを入れるのは日本だけなので、これはお好みで良い。肉は最初にしっかりこねて、野菜と混ぜてからはさっくり混ぜる。こうすることで、野菜の食感が損なわれないのだ。

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皮から手作りが旨さの秘訣
同量の強力粉と薄力粉に塩を加えて練る。単純で力のいる作業だが、餃子のクオリティをアップしたいのであれば、是非挑戦してほしい。

餃子は中国発祥。広い国土の南方は米食文化、北方は小麦粉食文化が根付いた。餃子は北京以北で特によく食べられ、その料理方法は日本とは違い「水餃子」がほとんどである。小さめに作り、主食として一度に数十個を食べる。そのため、飽きないように餃子の餡には様々な季節の食材を使うという。

餡と皮の基本を理解いただいたところで、それではバリエーション豊かなカスタマイズ餃子の数々をご紹介しよう。

もはや定番!? カスタマイズの基本

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チーズ
おつまみやデザート用に販売されているボール状のものを使うと便利。マイルドでコクのある餃子に仕上がる。

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シソ
粗みじん切りにする。シソの代わりに香菜(シャンツァイ)を使うと、さらにアジアンムード満点に。

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ニンニク
さっと茹でておくと、火の通りが早い。豚肉のビタミンB1の吸収力を高めてくれて栄養面もバッチリだ。

意外と合う! この組み合わせ

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納豆
黒大豆の納豆を使えば、彩り、見た目ともにいいアクセントになる。納豆好きには病みつきになることうけあいだ。

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ウインナー
約1cmサイズにカットして使う。ボリューム感・旨味たっぷりで食べ応えのある餃子に仕上がる。

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ぎんなん
味、形、サイズともに餃子の詰め物として抜群に合う。缶詰のぎんなんが使いやすくてオススメだ。

ありそうでなかったコラボレーション!

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キムチ
粗みじん切りにして餃子の餡に加える。キムチの他に、高菜やたくあん、しば漬けなどの漬物も使える。

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レバー
塩、コショウをしてレバーを焼き、食べやすい大きさにカットしてトッピング。ビタミンもプラスされるので栄養価も高い。

新たなステージへ誘う未知の食感!

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アボカド
1cm角ぐらいにカットして使う。アボカドはしっかり熟したものを使うと、とろっとした食感になる。

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プチトマト
丸ごと一粒を餃子に入れよう。加熱することでプチトマトの甘みが増し、弾ける食感も楽しめる。

餃子カスタマイズいかがだろうか? どの具材も手に入れやすく家庭で作りやすいものばかりだ。色々なカスタマイズを試して、是非マイベスト餃子を見つけて欲しい。

(出典:『プロ式 中華料理の作り方』

(ヤマダタケシ)

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趣味の専門誌を届けてきた私たちが世界中の人に向けて、趣味の世界への入り口をつくりました。彩りに満ちた人生の新たな1ページが、ここから始まります。

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