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【2021年総括】ゴルフギア・オブ・ザ・イヤー ドライバー部門ベスト5!

ゴルフギアに一家言持つ識者3名にゴルフ専門誌『EVEN』代表のイケメンゴルファーを加えた4名が、2021年発売のゴルフギアから、個人的に打って良かった“推しギア”を選定、各カテゴリー別にベストバイを決めるべく徹底討論します。今回はドライバー部門です。

2021-2022ドライバーベスト5

海外勢が全盛の近年のドライバー市場、グランプリに輝いたのは『egg44』。シンプルな見た目と計算されたレングスで、突き抜けた性能が評価を集めた。

選定及び採点方法

2020年12月1日~2021年11月末発売の全モデルの中から、選定委員の採点によりノミネートモデルを選定。採点ルールは各部門ごとに持ち点25点とし、最大で10点まで、推しのモデルに点数を配分。同点の場合は審査員4名の多数決で順位を決定した。

【第1位】PRGR「egg44ドライバー」

同じヘッドスピードならミート率の高い方が飛ぶのは周知の事実。ヘッドスピードを出しつつ、ミートできる理想のレングス「44.5インチ」を導き出し、プロギア史上最重量となる208gのヘッドと組み合わせた新発想のドライバー。88,000円(問:プロギアお客様相談室/0120-81-5600)

【RECOMMENDED】
一周回って原点回帰
以前から流行に左右されずに独自なモノづくりを展開していたプロギア。その最新作はミート率を意識した今では短いレングスのドライバー。原点に戻ったのは評価ポイント。(マーク金井)

【第2位】キャロウェイ「エピックマックスLSドライバー」

プロ、上級者の打点位置の傾向を考慮し、AIが新たに専用設計した「FLASHフェースSS21」を搭載。高慣性モーメントを達成しやさしく強弾道が打てる。84,700円(問:キャロウェイゴルフお客様ダイヤル/0120-300-147)

【RECOMMENDED】
結果にこだわりたい人へ
プロや上級者でもやさしく飛ばしたいというニーズがあります。アベレージ寄りなヘッド形状に見えるかもしれませんが、とにかく結果が出る、飛ばせるヘッドです。(鶴原)

【第3位】フォーティーン「ゲロンディDX-001」

スピードアップこそ飛距離アップに直結、そんなこだわりが生んだシリーズ最新作。長尺のデメリットとされた「振りにくさ」を180gの超軽量ヘッドや専用設計のシャフトにより解消。飛びの可能性と振りやすさを追求している。77,000円(問:フォーティーン/027-387-8760)

【RECOMMENDED】
長尺のイメージが変わった意欲作
スイング的に長尺は使えないと思っていましたが、そのイメージが180度変わりました。ヘッドスピードが上がり飛距離アップも体感しています。(肥野)

【第4位】タイトリスト「TSi1ドライバー」

全パーツの軽量化を図り、Sフレックスで273gを達成した軽量モデル。振り抜きやすく、ヘッドスピードの向上を実現。多角的なMOI設計も相まって、キャリーで飛ばせる。82,500円(問:アクシネット ジャパン インク/0120-935-325)

【RECOMMENDED】
タイトリストらしさとらしくなさ
タイトリスト伝統の顔の良さ、所有感を持ちながら、軽量で振り抜きやすく、自然にヘッドが加速してボールが高く打ち出される。つかまりもいいです。(マーク金井)

【第5位】グローブライド「オノフドライバーKURO」

衝突エネルギー効率を高める重ヘッド設計と、スイングバランスの最適化で振りやすさを生み出す独自のクロスバランステクノロジーで、さらなる飛距離性能を実現。80,300円(問:オノフお客様センター/0120-506-204)

【RECOMMENDED】
プロからアマチュアまで性能を享受
プロからアマチュアまで幅広いゴルファーに飛距離アップをもたらす新作。ブレない独自性と素性の良さにカスタム性も備え結果を出せるクラブです。(鹿又)

「エピックマックスLSは、新たなジャンルのドライバー」

肥野:この季節がやって来ました。今回は海外ブランド勢がしのぎを削るドライバーです。
鶴原:『エピックマックスLS』は、高慣性モーメントの大型ヘッドでロースピンが打てる、今までなかったジャンルのドライバー。アベレージ向けとされていた慣性モーメントの高いヘッドで、ヘッドスピードの速いプロや上級者をターゲットにしています。
鹿又:プロや上級者向けのサブゼロよりつかまりが良くて打ちやすかったです。これだけ右に滑らなければ、恩恵を受けるゴルファーは多かったんじゃないかな。
肥野:衝撃を受けたのは『ゲロンディDX-001』。何を打っても大きな飛距離の差を実感することがなかったんですが、これは今まで苦しんでいたバンカーが超えられる飛距離アップを体感。その理由は長尺にあると思うんですが、普段44.5インチを振っている僕でも、タイミングが取りやすく違和感がなかった。
マーク金井:(以下、マーク):"頑張れ日本"じゃないけど、『egg44』も挙げたいね。開発者ってセールスを伸ばすためにもいろいろなものをつけたがるけど、egg44は余計なものがついてない。削ぎ落とすのって、結構な勇気だと思う。
鹿又:この長さであの球が打てるのはスゴイですよね。
鶴原:ルールの話をすると、44.5インチでヘッドに重量をつけて、飛距離を出すというのは今後につながると思います。長尺の規制が検討される中、原点に帰った形で飛距離が出せるなら、怖いものはありません。というわけで、我が道を行くegg44がグランプリということで。

審査委員会メンバー

(左から)
鶴原弘高(ゴルフライター)

ゴルフ雑誌やWEB、YouTube動画で活躍するゴルフライター。プライベートで弾道計測器を所有し、スイングの研鑽に励む理論派。
鹿又芳典(クラブコーディネーター)
ゴルフショップ「マジック」ではクラフトマンとしての顔をもつ、パーツブランドの伝道師。本企画では審査委員長を務める。
マーク金井(クラブアナリスト)
自称ゴルフ芸人。ゴルフライター、YouTuber、クラブデザイナーなど、マルチに活躍する業界のご意見番。
肥野竜也(ファッションモデル)
本業のモデルの他、ゴルフ関連メディアで幅広く活躍するゴルフが好き過ぎるモデル。競技ゴルフにも熱心なガチ系アスリート。

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EVEN 編集部

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スタイリッシュでアスリートなゴルファーのためにつくられたマガジン。最旬のゴルフファッション、ギア、レッスン、海外ゴルフトリップまで、独自目線でゴルフの魅力をお届け。

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