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キャンプ場の選び方から使い方まで!はじめてソロキャンプに行くときに知りたい6 Tips

ソロキャンプデビューを考えているなら、避けて通れないのがキャンプ場選び。どんなスタイルで、何をして過ごしたいかを決めたら、自分の求めるスタイルにあったキャンプ場を探してみよう。きっと満足のいく休日が過ごせるはずだ。

文◉渡辺信吾 Text by Shingo Watanabe
イラスト◉藤田有紀 Illustration by Yuki Fujita

キャンプ場の選び方

究極のソロキャンプは野宿。どこでも泊まれる自由さが魅力だが、それは上級者の話。まずは管理されたキャンプ場で始めるのが安心。

キャンプ場選びはネット検索で簡単にできる時代。だが注意したいのは、そのキャンプ場がソロキャンプに対応しているかどうか。まだまだファミリーメインのキャンプ場が多いので、ソロの場合でもファミリーと同一の料金設定だったりすると割高になる(例:1 泊6 千円、車1 台、4名までなど)。

まずは料金設定にソロがあるかどうかを確認しよう。ホームページに記載がない場合は、直接電話して「ソロでキャンプしたいんですが料金はいくらですか?」と聞いてみよう。

■キャンプ場のソロ利用の相場(テント1張+大人1名の場合)
¥1,000〜2,000×泊数(クルマやバイクの場合は駐車料金が加わる)

キャンプ場によってはトラブルを避けるためファミリーキャンプ専用(大人だけのグループやソロキャンプお断り)のところもあるので事前に確認しよう。また、キャンプ場の利用料金はGW や夏休みなどでハイシーズンの割増もあるので、事前にチェックしておこう。

キャンプ場の評価もチェック!

ある程度候補となるキャンプ場が絞り込めたら、キャンプ場名で記事検索してみよう。実際にそのキャンプ場を利用した人のブログや、評価しているサイトなどが見つかるはず。

キャンプ場の雰囲気やスタッフの人柄、トイレや炊事場の使い勝手など、利用者目線での感想をチェック。「○○キャンプ場 ソロ」のように複合キーワードで検索するとソロで利用した人の記事も見つかるだろう。ソロならではの使用感をはじめ、参考になる情報が集められる。

ただし、記事がアップされた日付も確認しておくこと。昨今のキャンプブームでキャンプ場側も日々改善しているので、あまりに古い記事は参考にならないケースもある。

キャンプ場レビューといえば、かつてはブログが全盛だったが、いまやYouTube に動画を投稿しているキャンプユーチューバーも増えた。しかし穴場の情報は他人に教えたくないのか表にはなかなか出てこない。そんな穴場を自分の足で見つけるのも楽しみのひとつ。

キャンプ場の予約方法は?

最近ではキャンプ場のホームページからウェブ予約できるところも増えてきた。また、キャンプ場予約サイトの「なっぷ」や「じゃらんnet」など宿泊予約サイトが代行しているケースもあるので、以前に比べるとネットからの予約がしやすくなった。しかしまだまだ電話予約が併用されているというのが実状だ。

ハイシーズンに関してはネット予約できるところほど人気となり、予約が取れなかったり混雑していたりする。つまり、電話予約のみで対応しているところが穴場となる。

混雑を避けたいソロキャンパーは、あえて電話予約しかできないところを狙ってみるのもひとつの方法だ。案外すんなりと予約が取れるかも。

キャンプ場の予約はだいたい2〜3カ月前、なかには半年前から開始するところもある。人気のキャンプ場を予約したいなら予約開始日も確認。直前でも予約可能なキャンプ場もあるので、初心者のうちは週間天気予報をチェックして気候の安定した休日を狙おう。

区画サイトか? フリーサイトか?

キャンプ場には、設営する場所がしっかりと区分された区画サイトと、エリア内のどこでも自由に設営可能なフリーサイトというものがある。

キャンプ場にもよるが、一般的に区画サイトはファミリーやグループ向けに確保されていることが多く、ソロの場合はフリーサイトを案内されるケースが多い。

むしろ、ひとりの時間や空間を楽しむことを目的としたソロキャンプなのだから、好きな場所に設営できるフリーサイトが断然オススメだ。周辺のテントとある程度距離をとって、テントからの景色なども考慮して設営場所を決めたい。ただし水捌けなど、地面コンディションは区画のほうがおおむね安定している。

フリーサイトは、車の乗り入れが可能なところと、乗り入れ不可(車を駐車場に停めてから荷物だけ運んでテント設営する)のところがある。荷物が多い人は、荷運びできるカートなども準備しておくといい。

キャンプ場にはルールがある

来場者が気持ちよく利用できるようにするため、キャンプ場にもルールが設けられている。

ファミリーが多めのキャンプ場では22 時ごろには消灯し、サイレントタイムを設けているところが多い。ソロキャンプの場合は遅くまで談笑したりすることはないと思うが、グループソロ(ソロ同士で集まる)の場合にはそういったルール・マナーにも気を配ろう。

ゴミ捨てに関してもキャンプ場には分別ルールがある。所在地自治体によって分別ルールが異なるのでチェックイン時に確認しておこう。キャンプ場によってはゴミ出し禁止のケースもある。基本的にはゴミを減らし、持ち帰ることを推奨したい。

多くのキャンプ場ではゴミ出しする際に必要な分のゴミ袋を管理棟で購入する。使用済みのガスカートリッジを捨てる場合はペグなどで穴を開けて残留しているガスを抜くこと。また、炭や薪の燃えかすはきちんと灰捨て場に捨てよう。種火が残っていると火事の原因になる。

周辺施設も事前にチェック!

キャンプの楽しみはキャンプ場でのんびりとすごすことだけでなく、周辺の山や湖などでのアクティビティや、温泉、グルメ、観光スポットめぐり、季節によっては花見や紅葉狩りなどと組み合わせることで大きく広がるし、旅としての醍醐味も加わる。旅行にいくつもりで周辺の情報を事前にチェックしておこう。

また食材の買い出しが必要な場合、事前に道中にあるスーパーマーケットの場所を把握しておこう。忘れ物などの買い足しが必要になることもあるので、キャンプ場直近のコンビニの場所もチェック。

車で移動する人は周辺道路の渋滞しやすい時間帯などもチェックしておくと移動計画が立てやすい。

道の駅では地元で採れた農産物や畜産物、海鮮、お酒なども販売している。また季節の野菜や果物など道路沿いの露店で直売しているところもある。これらも上手に活用して地産地消に貢献しながら、キャンプを通じて訪れる土地も深く堪能したい。

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PROFILE

フィールドライフ 編集部

フィールドライフ 編集部

2003年創刊のアウトドアフリーマガジン。アウトドアアクティビティを始めたいと思っている初心者層から、その魅力を知り尽くしたコア層まで、 あらゆるフィールドでの遊び方を紹介。

フィールドライフ 編集部の記事一覧

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