BRAND

  • Lightning
  • 2nd(セカンド)
  • CLUTCH Magazine
  • EVEN
  • BiCYCLE CLUB
  • RUNNING style
  • NALU
  • BLADES(ブレード)
  • RIDERS CLUB
  • CLUB HARLEY
  • DUCATI Magazine
  • flick!
  • じゆけんTV
  • 湘南スタイルmagazine
  • ハワイスタイル
  • buono
  • eBikeLife
  • ランドネ
  • PEAKS
  • フィールドライフ
  • SALT WORLD
  • Kyoto in Tokyo

気分を盛り上げてくれるケイシタナカのお気に入りアイテム

ソロキャンプでの快適ステイは共にすごす道具にあり! 普段のキャンプからの流用品だけでなくソロ用に購入した新顔も混じる、ケイシさんが初ソロに向けて用意したギアの数々。どんな理由で選ばれたのか? どこが気に入っているのか? ぜひ、あなたのソロキャンプの参考にしてほしい。

文◉ヤマシタユウスケ(あすなろ組)Text by Yusuke Yamashita
写真◉後藤武久 Photo by Takehisa Goto
撮影協力◉道志の森キャンプ場
出典◉CAMP TOOLS 2020

長時間すごすチェアはくつろぎ重視

気づいたらチェアを6 脚も所持していたというケイシさんがお供に選んだのは、チャムスのフォールディングチェアブービーフットハイ。超軽量でもなければゆったりベンチでもない、くつろぎやすさと携行性のほどよいバランスがソロにはうってつけだ。

登山と併用できるテントが◎

ユニークなフレーム構造が存在感を放つ、英国のミリタリー系ブランド、スナグパックのスコーピオン2。ダブルウォールで結露や温度変化に強く、吊り下げ式インナーは雨天時でも設営しやすい。

登山時のパックに詰めてもギリギリ許容できる2.6㎏という点も決め手となり、ケイシさんのソロ用テントに選ばれた。あれこれ比べてようやく選びぬき、苦労して手に入れたというお気に入りの一品。

キャンプだからムードだって大事

荷物を小さくまとめようとすると山岳用ULギアに偏りがちななか、アウトプットライフのウッドロールトップテーブルSがあるだけでサイトのキャンプらしさはグッと高まる。もちろん、天板が丸まるから収納時はコンパクト。約6kgの重さもクルマで向かうソロキャンプなら気にならない。

寝床は冒険せずに快適さを重視

クローズドセルマットの大定番として知られるサーマレストのZライトソルは、普段のキャンプはコットで寝ているケイシさんが、ソロキャンプ用に新たに購入したもの。モンベルのダウンハガー 800 #2は登山のときも使っていた寝袋の流用となり、いずれも山岳用途でも使える機能とコンパクトさが自慢だ。

ソロキャンプでも3 シーズンにわたって快適な睡眠を確保可能な、堅実な寝具チョイスとなった。

ソロでも食事はしっかり作りたい

食事作りはキャンプの醍醐味のひとつ。ソロでもその楽しさをしっかり堪能したいケイシさんだから、クックウエアはおろそかにしない。なかでもカオマンガイ作りで用いたスノーピークのヤエンクッカーは、今回とくに活躍したアイテム。

アルミでできたこのクッカーの導入によって、それまでチタン製のクッカーでは焦げ付きがちだった炊飯の精度が劇的に向上したとは、ケイシさんの弁。加えて、熱伝導の良い素材でできたクッカーでは作業効率も良くなり、料理が好きなキャンパーや、お湯が沸くのを待てないせっかちな人の強い味方となってくれる。

そのほか、日用収納品を流用して少量を持ち運びやすくした調味料容器も、真似したいテクニック。

焚き火好きのマストアイテム

キャンプにおける焚き火を愛してやまないケイシさんにとって、難燃素材でできたスノーピークのタキビカバーオールジャケットはマストアイテム。大切なキャンプウエアを火の粉から守ってくれるだけでなく、都市生活にも対応するデザイン性の高さで、普段着としても活躍してくれている。

いつもの道具でいつもの焚き火を

グループキャンプでもソロでも、ケイシさんが焚き火を楽しむツールには変えないものもある。今回はメインでは使わなかったが、とりわけ愛用してやまないのが、五徳が付いて調理にも使えるユニフレームの焚き火台、ネイチャーストーブラージと、薪の加工で重宝するナイフ、モーラナイフのコンパニオンMG カーボンのふたつだ。

ネイチャーストーブは小ぶりなサイズで、ナイフで薪を小さく割るバトニングが不可欠。そのため、このふたつが揃って初めて、ケイシさんの焚き火がスタートするというわけ。なお、コンパニオンMG は薪のフェザースティック加工でも使っている。

挽きたての豆で淹れたコーヒーで一服を

ケイシさんは日ごろからコーヒーを淹れて飲む時間を大切にしていて、それはキャンプでも変わらない。自宅で普段使いもしているハリオのミルで豆を挽き、登山時と兼用できるプリムスのP-153 ウルトラバーナーでお湯を沸かしたら、焚火台を模したかわいらしいスノーピークのフォールディングコーヒードリッパーでドリップする。

自由なソロキャンプのなかにあっても、とりわけゆったりとしたていねいな時間。翌朝に飲む目覚めの一杯は、エチオピアで淹れようか、それともコロンビアにしようか。

ソロは灯りもこぢんまりでいい

「夜はつねに焚き火を楽しんでいるし、ソロキャンプでは自分ひとりの周辺さえ明るければいいから、サイト全体を煌々と照らすランタンは必要ない」と語るケイシさんが愛用するのは、灯油を燃料とするフュアハンドランタン。

それ自体が強力に発光するマントルとは違う、芯に灯った炎の優しい光が、目も心も和ませてくれる。ちなみにテント内では、ベアボーンズのビーコンライトを使用。こちらもLED ながらクラシカルなデザインで、キャンプのムードを高めてくれる。

職人の魂に思いを馳せる金槌

ペグハンマーは村の鍛冶屋のエリッゼステークアルティメットハンマー。ケイシさんは以前に新潟の鋳鉄工場を取材で訪れており、そこで職人さんの心意気に感銘を受けたことが選択理由だとか。だれにも頼れないソロキャンプ。

テントが飛ばされないよう、信頼できる道具でしっかりとペグダウンしたい。

SHARE

PROFILE

フィールドライフ 編集部

フィールドライフ 編集部

2003年創刊のアウトドアフリーマガジン。アウトドアアクティビティを始めたいと思っている初心者層から、その魅力を知り尽くしたコア層まで、 あらゆるフィールドでの遊び方を紹介。

フィールドライフ 編集部の記事一覧

2003年創刊のアウトドアフリーマガジン。アウトドアアクティビティを始めたいと思っている初心者層から、その魅力を知り尽くしたコア層まで、 あらゆるフィールドでの遊び方を紹介。

フィールドライフ 編集部の記事一覧

No more pages to load