ジープ・ラングラーを体験! 長野・白馬のSUPガイドがリアルに感じたこととは
フィールドライフ 編集部
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大きなインフレータブルのボードに乗り、湖、川、海など、パドルを漕いで水面を進むSUP。
近年人気のアクティビティであり、体験できるフィールドや、ガイドツアーも増えています。
SUPのガイドとして長野県・白馬を拠点に活躍する「マウカアウトドア」の代表である福島格さんが、圧倒的な走破性でアウトドアーズマンからも支持を得ているジープ・ラングラーに試乗。
乗り心地や使い勝手をリアルに感じてもらいました。
白馬を出発し全国でも有数の透明度を誇る青木湖へ。「軽く踏むだけでパワフルに加速してくれるのが気持ちいいですね。車重はありそうですけど、それをまったく感じさせず、変速も非常にスムーズです」
目的地の青木湖へ到着。「ラングラーって見た目に反してハンドリングが軽やかで、フロントの視界も想像以上に良いですね。乗っていてワクワクしますし、ストレスもないです」
鏡のように景色を映し出す湖上でパドリングを楽しむ。「初めての人には、まずここで練習してもらって、それから流れが少しある川に出て体験してもらうんです。そうすると湖では見つからなかった課題が見つかるんで、今度はまた湖で練習。そうやって湖と川での体験を繰り返すことで、自然と上達していくんですよ」
パドリングを存分楽しんだあと、湖畔でしばし休憩。「SUPがうまくなる人って、失敗を恐れない人なんです。『落ちたらどうしよう』って思うんじゃなくて、『落ちてもいいや』って気持ちで試してみて実際に落ちてみたら、なにがいけなかったかわかるじゃないですか」
詳しい体験レポートは「RealStyle by Jeep」にて公開中。ぜひチェックしてみてください!
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PROFILE
フィールドライフ 編集部
2003年創刊のアウトドアフリーマガジン。アウトドアアクティビティを始めたいと思っている初心者層から、その魅力を知り尽くしたコア層まで、 あらゆるフィールドでの遊び方を紹介。
2003年創刊のアウトドアフリーマガジン。アウトドアアクティビティを始めたいと思っている初心者層から、その魅力を知り尽くしたコア層まで、 あらゆるフィールドでの遊び方を紹介。