【The Boardroom Show Japan】日本初上陸の“ライブシェイピングショー”をリポート①

5月17~18日の2日間にわたって、日本初のThe Boardroom Showが東京流通センターで開催された。ショーの主役は、世界にその名を轟かせる日米のレジェンドシェイパー達。彼らが透明なシェイプルーム内でライブシェイピングを行い、技を披露したり、競い合うというユニークな試みだ。会場にはサーフシーンを彩るブランドのブースも出店し、サイン会やライブ、トークショーなども開催。2500人を超える来場者が集まり、大盛況となった同イベントの全貌をご紹介。

透明なシェイプルームで繰り広げられる技の競演

Y.Uサーフボードの植田義則によるデモシェイプ。まるで波をクルージングするかのように、無駄のないなめらかな動きでプレーナーを操る姿に観客達は釘付けだった

「いつの時代も、サーフボードの進化によって新たなサーフカルチャーが生まれてきた。そのサーフボードを創り出すシェイパーのスピリットを肌で感じながら、サーフボードの未来について皆で考えていけたら」オーガナイザーのスコット・ウィリアム・バスは、このイベントの開催意義をそんなふうに語った。

シェイパー達は〝水槽〞と呼ばれる透明なシェイプルームの中に入り、普段は公にすることのない秘技を観衆の目の前で披露する。

初日のデモシェイプには、マイク・ウォルター、ジョシュ・ホール、そして日本を代表するシェイパーとして植田義則が参加。

プレーナー(電動カンナ)を身体の一部のように扱い、ボードを削り出していく彼らの姿には神聖さすら漂っていた。乗り手のことを考えながら、ミリ単位でベストなフォルムを追い求め、魂を込めて削られていくハンドシェイプボード。

観客達は固唾を飲んでシェイパーの一挙手一投足を見守り、ハンドシェイプの価値を再確認していた。

デモシェイプに参加したマイク・ウォルター(Channel Islands Surfboards)

ジョシュ・ホール(Josh Hall SURFBOARDS)はフィッシュボードをシェイ プ

当日の模様を動画でチェック↓

イベント公式サイトはこちら→https://japan.boardroomshow.com/

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NALU 編集部

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テーマは「THE ART OF SURFING」。波との出会いは一期一会。そんな儚くも美しい波を心から愛するサーファーたちの、心揺さぶる会心のフォトが満載のサーフマガジン。

NALU 編集部の記事一覧

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