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データで検証するサーフィンの新しいカタチ。with GARMIN INSTINCT Supported by JPSA

サーファーは自分がどれくらいの速度で波に乗っているかを把握しているだろうか?速度どころか、1セッションで乗った波の本数さえ答えられない人がほとんどだろう。だが、ライディングデータを取得できるGARMIN「INSTINCT DUAL POWER SURF EDITION」があれば話は別。さて、どんなことが楽しめるのか?

※本記事は「Surftrip JOURNALvol.96」の誌面を記事化したものです

サーファー待望のGPSウォッチを体験

今回の企画は、タフなシチュエーションでもガンガンに使い込めるアイテムとして評判の高いGARMINのアウトドアGPSウォッチから、待望の「INSTINCT DUAL POWER SURF EDITION」が新しく発売されるということで、実際に著名なサーファーにその機能を体験してもらおうという内容だ。

アタマサイズのオンショアの中、集まったのは佐藤ルミナ、田中英義、田中大貴の3人(左から順)。全員が日頃からGARMINのアウトドアGPSウォッチ「INSTINCT」を愛用するサーファーだ。それぞれ「INSTINCT DUAL POWER SURF EDITION」を試してもらうことに。

INSTINCT DUAL POWER SURF

GARMIN「INSTINCT DUAL POWER SURF」の詳細はコチラから。GARMIN
INSTINCT DUAL POWER SURF

サーフィンの楽しみ方を“データ化”する

9月。千葉・一宮町の海はオンショアの影響を受けていた。それでも波のサイズはアタマ。中にはフェイスが続く波も散見できる。これなら今回のデータ検証を行うのに問題はない。そう判断した編集部は、ライダーたちに、ウェットに着替えてもらった。

SURF EDITIONというだけあって、サーフィン中のさまざまな事象をデータ化できるという。これを使えば、多様な楽しみ方や活用方法が見出せるのではないかと目論んだわけだ。

データ化された3人のライディングとは

今回集まった田中大貴、田中英義、佐藤ルミナの3人はそれぞれ、若手アップカマー、元JPSAグランドチャンピオンのコンペティター、サーフィンを嗜む格闘家という組み合わせで、企画の趣旨にぴったりだろう。着替え終えると、ウォッチを装着してサーフィンモードをオンにした後、海へ一斉にパドルアウトしていく。

海に入っている間は、「INSTINCT DUAL POWER SURF EDITION」がライディングを感知して、ライディングスピード、距離、ライディング時間、心拍数のデータを計測。海上がり、ウォッチのサーフィンモードをオフにすれば、ライディングデータの取得が完了。後はペアリングしたスマホやPCにデータを移し、アプリで詳細を見ることができるのだ。

田中大貴のライディング

3人の中で最も速いライディングスピードを記録したのが大貴。そのスピードがあるからこそ、エア系のマニューバーも決まるのだ。ライディングごとの距離やスピードもわかるので、一本一本のデータを詳細に分析し、コンペなどに役立てることが可能。

1時間8分間、海に入っていた大貴のデータ。21本の合計ライディング時間は11分30秒で、最長距離は103m。このことから一本あたりのライディング距離が長いことがわかる。

田中大貴(たなか・だいき)

1998年6月14日生まれの22歳。 福岡出身。ホームブレイクは福岡、 唐津。WSLのQSを主戦場にしつつ、 JPSAにも参戦する若きアップカマー。
Instagram:@daikitanaka0614

田中大貴が使用した
モデルはこちら

田中英義のライディング

データからわかるように、いい波をロングライドに繋げていた英義。この要素こそ英義がチャンピオンを獲得した理由と言えるだろう。今回のセッションでは最高速度が15.4km/hだったが、もしかしたらここにスキルアップのヒントが隠されているかもしれない。

英義は21本の波に乗って、最長距離140mを記録。ということは、ロングライドできない波は早めにプルアウトして、できる波はきっちり最後まで乗り切っていたということが言える。

田中英義(たなか・ひでよし)

1986年6月23日生まれの34歳。 千葉出身。ホームブレイクは千葉・一宮~太東。当時、 最年少となる14歳でプロ合格し、 2006年と2011年にはJPSAグランドチャンピオンに輝く。最近はYouTubeにも力を入れている。
YouTube公式チャンネル:田中英義Hideyoshi Tanaka

田中英義が使用した
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佐藤ルミナのライディング

プロの2人には及ばないものの、カットバックをしながら上手く乗り繋いだルミナの一本は、91mものロングライドを記録。「距離や速度だけじゃなく、心拍数やカロリーもわかるのは、アスリートとして有益なはず」と修斗ジム「roots」を経営するルミナ。

ルミナのライディングデータから、10本の波に乗り、最高速度が13.9㎞、最長距離が91mということがわかった。もう少しライディング数を伸ばせれば、上達スピードも早くなるはずだ。

佐藤ルミナ(さとう・るみな)

1973年12月29日生まれの46歳。 神奈川出身。ホームブレイクは西湘。1994年に総合格闘技「修斗」でデビューし、 数々の伝説的ファイトを展開。引退後は総合格闘技の普及に努めつつ、サーフィンやフォイルも嗜む。
Instagram:@ruminasato

佐藤ルミナが使用した
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プロも一般サーファーも楽しめる魅力

1時間半後、3人は海から上がってきた。そして各自のスマホにデータを移行する。そこでわかったのは、大貴が合計21本の波に乗り、最高速度は16.2km/h、最長のライディングは103m。英義も合計21本の波に乗り、最高速度は15.4km/h、最長の波は140m。ルミナが合計11本の波に乗り、最高速度は13.9km/h、最長のライディングは91mということだった。

これらのデータを3人が見比べた瞬間、ルミナが「やっぱりプロのライディングは速いな!」と言った。改めてプロとして戦っていくにはスピードが必要ということが判明した。「例えば負けたときに、データを見てスピードが足りないことが敗因と捉えて対策することもできますね」と大貴。 「コンペじゃなくても、自分のライディングがこうやって分析できるのは単純に興味深いな」という英義の言葉を受けて、ルミナが続ける。「一般サーファーでも、サーフトリップに出かけていったときに、仲間と見比べてあーだこーだ言ったら楽しいだろうね」

INSTINCT DUAL POWER SURF
詳細をチェック

データが見やすいスマホ&PCアプリ

ライディングの数や到達最大速度、移動距離などをアプリに記録。また、サーフィン中の軌跡や心拍数の推移、消費カロリーまでも振り返れるのだ。これらの記録のみならず、睡眠時間など日常のライフログも確認できるので、サーフ以外でも活躍すること間違いなし!

ライフスタイルに溶け込むGPSウォッチ

潮汐表やソーラー充電といった基本機能を備えつつ、サーフィンに特化したデータを取得可能な「INSTINCT DUAL POWER SURF EDITION」。コンペに限らず、さまざまな場面で遊べるマストアイテムとなりそうだ。

GARMIN INSTINCT DUAL POWER SURF EDITION
(ガーミン・インスティンクト デュアル パワー サーフ エディション)

  • 49,800円(税抜)
  • 本体サイズ:45.0×45.0×15.3mm
  • 重量:53g
  • ケース素材:繊維強化ポリマー
  • レンズ素材:Power Glass(材質:Gorilla Glass)
  • ディスプレイタイプ:モノクローム、太陽光の下でも見やすい、半透過メモリインピクセル(MIP)
  • ベルト:シリコン、QuickFit 22mmウォッチバンド対応
  • 電池:充電式リチウム電池
  • 防水等級:10ATM
  • 接続機能:Bluetooth、ANT+

GARMIN
INSTINCT DUAL POWER SURF

 

INSTINCTシリーズのおすすめ記事はこちらから。
https://funq.jp/feature/garmin-202003/

問い合わせ:ガーミンジャパン
https://www.garmin.co.jp/

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PROFILE

NALU 編集部

NALU 編集部

テーマは「THE ART OF SURFING」。波との出会いは一期一会。そんな儚くも美しい波を心から愛するサーファーたちの、心揺さぶる会心のフォトが満載のサーフマガジン。

NALU 編集部の記事一覧

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