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今年の顔とも呼べるマウンテンギアはどれだ!?「PEAKS 2023年1月号(No.158)」12月15日(木)発売

気がつけばもう雪山登山シーズン!一年はあっという間ですね。
12月発売号は毎年恒例、今年の登山ギアを総括するギアオブザイヤー特集!
専門店で反響のあったギアや、アウトドアで活躍するガイド、ライター、フォトグラファーが買ってよかったもの、
一般の登山者が注目していたものなどを徹底調査しました。
ご一読いただければ、今シーズンとくによかったアイテムが見えてきますよ。

Amazonでの「PEAKS 2023年1月号(No.158)」ご購入はこちら

まずはブランド担当者一押しギアで2022年のラインナップをおさらい

今年もたくさんの山道具が登場しました! なかでも、各ブランドでスタッフが「これは!」と太鼓判を押したものはなにか徹底調査。
新作・アップデートを中心に、使ってみたいギアがたくさん集まりましたよ!

定評あるショップで売れたものとは?

プロショップの名物スタッフに今年の春から秋までを振り返ってもらう座談会を開催。
「これが売れた!」という話におよぶかと思いきや、展開は意外な方向へ……。
コロナ禍も3年目となった2022年、人気ショップの動きはどうだったのでしょうか。

このほか北海道から九州まで、日本全国で登山用品を中心に扱う主要アウトドアショップの売れ筋もリサーチしました。
全5カテゴリーに分けて集計した結果を大公開しています。 不動の定番から新たに踊り出たアイテムまで、今年の市場の動向調査結果を発表!

PEAKS BOXの会員が買ったものも一挙公開!

登山を愛する小誌読者は今年どんなものを買ったのか?
そんな疑問に応えるべく、山好きが集まるPEAKS BOXサブスクリプションサービス会員のみなさんに、紹介したい今年買って良かったベストギアを投稿してもらいました。
とくに登山意欲に溢れるみなさんの一押し、これは間違いないと思います!

エポックメイクなギアが生まれた理由とは?

登山のスタイルも細分化し、道具に軽さだけを求める時代は終わりつつあります。
では、次に求められるものはどんなものなのでしょうか?
つくり手の目線からその変化を深掘りするインタビューを今年も行ないました。

もはや避けては通れない!今年登場したギアの環境配慮への取り組み

機能を追求するだけではなく、環境に配慮された素材や技術を使った持続可能なものづくり。
年々増えている環境に配慮された登山アイテムは、どういった素材や技術が使われているのでしょうか。
アウトドアメーカーの最新の取り組みを、環境配慮アイテムと共に紹介しています。

アウトドアのプロが今年買ってよかったモノ

山岳ガイドやショップスタッフ、ライター、フォトグラファーなど、小誌『PEAKS』に深く関わる人たち11名に聞きしました!
「今年買ってよかった」と思うものはなんですか?
そのお答えがこちら!

これは気になる!とくに目利きの3人がピックアップしたもの

スタイリストにギア系YouTuber,そしてアウトドア各誌でギアのレビューを寄稿するライター。
3人の目利きによる、とくに今年よかったギアをご紹介。

キャンプ系で登山に取り入れられそうなもの。
マニアックな視点から見いだされた気の利いた小物。
実際にフィールドでテストを重ねたものなど、それぞれの視点でピックアップしたギアを解説しています。

こんな人がいたのか!PEAKS付録研究家厳選のギア

PEAKS付録研究家なる人がいます。
その名も森山憲一さん。
元PEAKS編集部員という立場を活かして、小誌の付録をすべて使用してきた山岳・クライミングライターです。
2022年、小誌に付属していた付録は計10モデル。 歴代の付録を使ってきた付録研究家が、今年もっともよかった付録を選定しています!

2022年のPEAKS GEAR OF THE YEARに輝いたのは?

この春(No.149)から掲載したギアのなかから小誌への掲載回数を集計。
さらに今回の特集を組むにあたり、ショップやユーザーに協力してもらったアンケート結果を加えて、カテゴリーごとにギアオブザイヤーを選出しました。
各部門でトップの得票を集めたギアは、ぜひ今号でご確認を!

そのほか、年末年始ならではの企画も満載!

まだまだコロナ禍の影響が尾を引くなか、萎縮ムードは徐々に緩和してきています。 海外の山への挑戦なども目立った本年の、おもなできごとを振り返ってみました。

SNSで流してみた「2022年、今年登って良かった山はどこですか?」という問いかけ。
集まったお答えはなんと総勢300名以上。
ツイッターでトレンド入りを果たした「#今年登って良かった山」の結果も発表しております。

編集部・泥谷が、汚れきった心をきれいにすべく、大晦日、赤岳へ。
真っ白な雪山ですべてを洗浄し、クリーンな状態で新年あけましておめでとうを迎えた2022年元旦の山行をお届けします。
今年の年末年始、山に登ってみたくなるのでは?

ギアだらけでお届けするPEAKS No.158、見落としていた道具がなかったか要チェック!
2023年新作モデルの速報など、年末年始もどっぷり登山沼につかりたい人なら満足いただける内容でお届けします。

Amazonでの「PEAKS 2023年1月号(No.158)」ご購入はこちら

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PEAKS 編集部

PEAKS 編集部

装備を揃え、知識を貪り、実体験し、自分を高める。山にハマる若者や、熟年層に注目のギアやウエアも取り上げ、山との出会いによろこびを感じてもらうためのメディア。

PEAKS 編集部の記事一覧

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