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ゴールデンウィークに歩きたい!2泊3日の山旅/ランドネ100楽山・くじゅう連山

長めの休みがあるときは、いつもの週末登山とは異なる、“旅感”多めな山旅にでかけたくなるもの。ここでは、ゴールデンウィークの長期休みに向けて、ランドネ編集部・あにやが行きたい(妄想)2泊3日の山旅プランを紹介します!

1日目/由布院の温泉でゆっくりと

羽田空港から、午前中発の飛行機で大分空港へ向かい、レンタカーで向かう先は、由布岳(標高1,583m)がそびえる由布院。目的は、翌日からのくじゅう登山に向けた休息。「旅=山×温泉」が定番でもある私にとって、とくに、遠方へ旅に出かけるときは、そのふたつが欠かせません。由布岳は眺めるだけでもよいけれど、時間と体力に余裕があれば、由布岳登山口から片道1時間ほどで辿り着く、飯森ヶ城を目指すのもおすすめです。そこに広がるのは、由布院の町が眼下に見渡せる絶景。そしてお宿は、以前取材でおじゃました「由布院 いよとみ」へ。貸し切りもできるかけ流しの天然温泉に、ゆっくりと浸かりたい……。

由布院での町歩きでは、人気のドーナツ屋さんに立ち寄ったり、木の個性を活かした器やカトラリーが並ぶ「アトリエとき」で、自分へのお土産も忘れずにチェック。葉っぱモチーフの箸置きは、以前訪れたときに購入し、使う度に、由布院での山旅を思い出させてくれています。

2日目/くじゅう連山の大自然を満喫

2日目は、由布院から車で40分ほどにある、くじゅう登山口(長者原)に移動して、お待ちかねの山歩きへ。目指すのは、標高1,303mに建つ山小屋、法華院温泉山荘。

山好きさんのなかでも幅広い層に愛されるくじゅう連山は、目的地や楽しみ方によって、ルートを選ぶことができるのも魅力です。法華院温泉山荘をこの日の目的地にするなら、早めに到着して、温泉を楽しんだり、山を眺めながら軽食を食べたり、坊がツルのあたりを散歩したりしたいので、長者原自然研究路から雨ヶ池越を経由する、2時間15分ほどのコースを選びます。

山小屋のお風呂は、大きな窓があり、目の前にそびえる大船山や平治岳などの山々を眺めながら、ゆったりと山旅の疲れを癒すことができます。宿泊者は24時間入浴が可能。

湯船に浸かりながら考えることは、6月に見頃を迎えるミヤマキリシマや、山肌が真っ赤に染まる紅葉シーズンにも来てみたい、大船山や平治岳もここを拠点にいつか歩いてみたい。きっとそんなことばかりです。

3日目/北千里ヶ浜から、九州最高峰・中岳へ

山小屋時間をたっぷりと味わい、心も体も満たされた3日目。この山旅のハイライトになりうる、最高の景色を求め北千里ヶ浜へ。山小屋から1時間30分ほど。もくもくと煙を上げる硫黄山を横目に、砂の大地を一歩ずつ踏みしめ進む感覚は、”くじゅうならでは”であり圧倒的スケール。きっと何度も何度も、周りを見渡してしまうでしょう。もう、くじゅうの山の虜です。

そこからさらに、奥へと進み、御池を経由して最高峰・中岳(標高1,791m)へ登頂。360度遮るもののない景色は、いうまでもなく絶景であり、遠くには由布岳の姿も!写真は、前回登頂したときのもの。ピースサインで写真を撮ってしまうほど、テンションがあがっています。

ゴールの牧ノ戸峠を目指しながら歩く途中、沓掛山付近から振り返ると、歩いてきた道やくじゅうの山々が見渡せ、充実感で満たされること間違いなしです。

下山後、時間があれば、標高850mの山肌に広がるブドウ畑で自社栽培・醸造を行なう、久住ワイナリーに立ち寄り、お土産のワインを選んだり、併設するレストランで新鮮野菜を使った石窯ピザをいただくのもいい。

この山旅プランを参考に、自分好みにアレンジしながら、すてきなお休みをお過ごしください!

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PROFILE

ランドネ 編集部

ランドネ 編集部

自然と旅をキーワードに、自分らしいアウトドアの楽しみ方をお届けするメディア。登山やキャンプなど外遊びのノウハウやアイテムを紹介し、それらがもたらす魅力を提案する。

ランドネ 編集部の記事一覧

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