BRAND

  • FUNQ
  • ランドネ
  • PEAKS
  • フィールドライフ
  • SALT WORLD
  • EVEN
  • Bicycle Club
  • RUNNING style
  • FUNQ NALU
  • BLADES(ブレード)
  • flick!
  • じゆけんTV
  • buono
  • eBikeLife
  • HATSUDO
  • Kyoto in Tokyo

STORE

MEMBER

  • EVEN BOX
  • PEAKS BOX
  • Mt.ランドネ
  • Bicycle Club BOX

グランドシートおすすめ30選!テント泊がより快適に

テント内部を快適にしたりテント底部を保護したりと、テント泊には欠かせないのが「グランドシート」。多くのメリットがあるため、購入しようと思っている方も少なくないはず。

しかし、種類が多いため「どれを買えばいいのか」「何を基準に選べばいいのか」わからない方もいるのではないでしょうか?

そこで今回は、グランドシートおすすめ30選をご紹介します。グランドシートのメリットや選び方も解説するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてみてください。

グランドシートを使うメリット

グランドシートは、快適にテント泊を楽しむためには欠かせないアイテム。グランドシートには、以下の3つのメリットがあります。

  • テントの底を守ってくれる
  • テント泊の快適性の向上に
  • レジャーシートとして使うことも

グランドシートを使用しないと、テント泊が苦痛に感じる可能性も…。快適にテント泊を楽しむために、グランドシートのメリットをしっかり把握しておきましょう。

テントの底を守ってくれる

グランドシートには、テントの底が傷ついたり汚れたりするのを防げるメリットがあります。テントの下にグランドシートを敷くと、テントの底は地面に直接触れません。そのため、凸凹した地面や小石などによって、テントの底が傷ついたり汚れたりするのを防げます。

テントの底が傷つくと機能性が劣化してすぐに使用できなくなる可能性があるので、テントを長く使用するためにはグランドシートを活用するのがおすすめです。

テント泊の快適性の向上に

グランドシートを使用すると、快適にテント泊ができます。

テントを直接地面に設置すると、寒い季節や気温の下がる朝は、地面から冷気が上がってきてテントの床が冷たくなります。真冬のキャンプでは、暖房器具などでテント内を暖かくしても、テントが底冷えして快適にテント泊ができないというケースも少なくありません。グランドシートを設置すれば、地面からの冷気を軽減できるので、快適にテント泊を楽しめるでしょう。

また、グランドシートは冷気に加え、湿気も抑制できるのが特徴。湿気を抑えることで、テント内に発生する結露が少なく済むため、土やホコリ、草などの付着も防いでくれます。テント底面の汚れの付着を防げることで、撤収時の手間も軽減できますよ。

また、雨が降ったあとや突然雨が降ったとき、地面に直接テントを設置していると、防水加工が耐えられなくなり浸水することがあります。防水性を備えるグランドシートを敷いておけば、テントの防水性と合わせて底面からの浸水を防げるのが魅力。突然の雨にも対応できるため、快適なテント泊をしたい場合はグランドシートを活用するのがおすすめです。

レジャーシートとして使うことも

グランドシートは、レジャーシートとして活用することもできるのがメリットの1つです。多くのグランドシートは耐水性や耐久性を備えているため、テントを使用しないさまざまなアウトドアシーンでも使用できます。一時的にキャンプ道具を置いておくスペースとしても活躍するので、キャンプ道具が汚れるのを防げますよ。テントの保護や快適性を保てるだけでなく、多様な用途で活用できるのもグランドシートの魅力です。

グランドシートの選び方

グランドシートを選ぶときに注意すべき4つのポイントをご紹介します。

  • サイズをチェックする
  • 耐水圧を確認する
  • 素材の特徴を押さえる
  • メーカーはテントに合わせる

自分に合ったグランドシートを購入するために、各項目をチェックしてみてください。

サイズ

グランドシートを選ぶ際は、テントに合うようにサイズをチェックしましょう。使用するテントの底面部よりも、少し小さめのサイズを選ぶのがおすすめです。グランドシートの方が大きいと、はみ出した部分に水が溜まり、浸水を防止する効果が薄まります。グランドシートの性能をしっかり活用するために、小さめサイズを選びましょう。

目安としては、テントの底面部より10〜20cmほど小さめのグランドシートを選ぶのがおすすめです。大きいグランドシートを、折りたたんで使用することも可能。ただし、折りたたんで使用する場合は、凹凸ができやすいので注意してください。

また、テントによっては、ぴったり合う専用のグランドシートも販売されています。専用タイプは、サイズだけでなくカラーやデザインも統一されていて見た目も合うため、安心して使用できますよ。

耐水圧を確認

グランドシートを選ぶときは、防水性能にあたる耐水圧も重要なポイント。耐水圧の数値が高いほど、テント底面からの浸水や湿気を防げます。目安としては、雨にしっかり対応できる耐水圧1500mm以上がおすすめです。浸水が不安な方や、より確実に浸水を防げたい方は、防水性能の高い2000mm以上のグランドシートを選びましょう。

素材の特徴を押さえて

グランドシートを選ぶ際は、素材もチェックしておきましょう。グランドシートに使用される素材は、大きく分けると化学繊維と合成樹脂が挙げられます。素材によって耐水性や機能性が大きく異なるため、それぞれの特徴をチェックしてみてください。

化学繊維

グランドシートで使用される化学繊維素材には、ナイロンやポリエステルなどがあります。化学繊維で作られたグランドシートは、軽量でコンパクトに収納できるものが多いのが特徴。デザイン性の高いモデルも多いので、持ち運びやすさやおしゃれさを重視する方におすすめの素材です。

ただし、防水性は加工を施しているため、加工が落ちると防水効果がなくなるため、長期的に使用する場合は注意しましょう。

合成樹脂

グランドシートには、PVC(ポリ塩化ビニル)・PEポリエチレンなど、合成繊維が使用されているモデルもあります。合成繊維は水を通さない素材で、防水性能の高さが魅力です。雨の日でも水が染み込みにくく、テント底部からの浸水を防ぎやすいのが特徴。化学繊維を使用したグランドシートよりも、手頃な価格で購入できるモデルが多いのもポイントです。

ただし、ブルーシートのように硬くゴワつきのある素材のため、コンパクトに折りたたみにくいのはデメリットです。

メーカーはテントに合わせると◎

グランドシートを選ぶ際は、メーカーをテントに合わせるのがおすすめです。テントを取り扱う多くのアウトドアメーカーは、自社のテントに合うグランドシートも販売しています。所有するテントが有名メーカーであれば、サイズがぴったり合うグランドシートが見つかりますよ。

所有しているテントに合うグランドシートを探すには時間がかかるため、探す手間を省きたい方はメーカーをテントに合わせましょう。

おすすめグランドシート30選

ここからは、おすすめのグランドシート30選をご紹介します。1〜2人用から大型テント用まで登場するので、グランドシートを選ぶ際の参考にしてみてください。

1~2人用テント向けグランドシート

まずは、1〜2人用テント向けのおすすめグランドシートをご紹介します。

LOGOS(ロゴス)ぴったりグランドシート

サイズが192×192cmと、1〜2人用にぴったりのグランドシート。素材にはPEラミネートクロスを使用しており、防湿性・防水性に加え、耐久性も備えています。テント底部からの浸水や湿気を防ぎ、テント内を快適な状態に保てるのが魅力です。

テントと地面の間に敷き、四隅をテントフレームに結びつけるだけの簡単設置が可能。設置のしやすさを重視する方におすすめのモデルです。

メーカー参考価格 1,680円
重さ 396g(梱包重量)
展開時サイズ 192×192cm
収納時サイズ
素材 PEラミネートクロス

公式サイトはこちら

Coleman(コールマン)マルチグランドシート

横幅210cmのテントで使用できる、マルチグランドシート。コールマンのツーリングドーム/ST・LXに対応しています。ツーリングドームを所有している方は、ぴったり合うグランドシートを探す手間を省けますよ。

耐水圧2000mmと、高い防水性能を備えているのもポイント。テントのサイズに応じてシートのサイズを調節できるなど、優れた機能を備えています。機能面を重視する方にもおすすめのモデルです。

メーカー参考価格 4,400円
重さ 320g
展開時サイズ 190×160cm
収納時サイズ
素材 75Dポリエステルタフタ

公式サイトはこちら

OneTigris(ワンティグリス)SOLO HOMESTEADテント専用グランドシート

OneTigrisが販売するSOLO HOMESTEADテントにぴったりと合う専用のグランドシート。素材に75Dポリエステルを採用し、耐水圧2000mmと高い防水性能を備えています。雨が降ったあとや、突然雨が降った際に設置しても底部からの浸水を防止できるのが魅力。防水性を重視する方におすすめのアイテムです。

また、四隅には固定用ループと弾性ロープを取り付けているのもポイントです。ループを通してペグで固定するだけの簡単設置が可能。力を受ける場所を補強するなど、細部にこだわりを感じられるアイテムです。

メーカー参考価格 4,200円
重さ 約460g
展開時サイズ 240×240cm
収納時サイズ 30×24cm
素材 75Dポリエステル

公式サイトはこちら

Yueranhu グランドシート

ハトメの直径より大きいペグを、四隅のタブに打ち込むだけでシートを固定できる改良版グランドシート。優れた防水性・耐久性を備える210Dオックスフォードを採用しているため、浸水のリスクを軽減できるのが魅力です。

また、27×15×8cmとコンパクトサイズに折りたためるのもポイント。携帯に便利な収納袋が付属しているため、持ち運びやすさを重視する方におすすめです。

重さ 520g
展開時サイズ 240×240㎝
収納時サイズ 27×15×8cm
素材 210Dオックスフォード

GZGLAM グランドシート

生地の表面に撥水加工、裏面に水を通さないPVCコーティングを施し、耐水圧8000mmの高い防水性能を実現したグランドシート。耐傷性・耐久性に優れるポリエステルオックスフォードを採用しているため、小石のある地面などに置いても破れにくいのが魅力。タフなアウトドアシーンで使用する方におすすめのモデルです。

柔らかく薄い素材のため、折りたたみやすいのも特徴。通気性の良い収納ポーチが付属しているので、携帯のしやすさもポイントです。

メーカー参考価格 4,980円
重さ 1.36kg
展開時サイズ 200×145cm
収納時サイズ
素材 ポリエステルオックスフォード

公式サイトはこちら

DOD(ディーオーディー)GROUND SHEET(1person)

DODのテントに、ぴったり合うように設計されたグランドシート。生地にはPUコーティングを施し、耐水圧5000mmと高い防水性能を実現しています。突然雨が降っても、底部からの浸水をシャットアウト。しなやかな210Dポリエステル生地を採用しているため、ブルーシートのようなゴワつきを感じにくいのも魅力です。

また、36×12×4cmと、コンパクトに収納できるのもポイント。キャリーバッグが付属しているので、汚れてもテントと分けて持ち運べますよ。

メーカー参考価格 1,580円
重さ 310g
展開時サイズ 190×74cm
収納時サイズ 36×12×4cm
素材 210Dポリエステル(PUコーティング)

公式サイトはこちら

Oregonian Camper(オレゴニアンキャンパー)防水グランドシート

裏面にPVCコーティングを施した、防水性能を備えるグランドシート。大型のハトメリングが付いており、ペグを打ち込んで設置すれば、風によるめくれ上がりを防げます。シェルター内の荷物置き場にしたり、コットの下に敷いたりなど、さまざまな使い方ができる優れものです。

また、アウトドアシーンにぴったりな迷彩柄も魅力。おしゃれなグランドシートを探している方におすすめのアイテムです。

メーカー参考価格 3,190円
重さ 600g(梱包重量)
展開時サイズ 200×70cm
収納時サイズ
素材 600Dポリエステル

公式サイトはこちら

QUICKCAMP(クイックキャンプ)厚手大判 防水グランドシート

クイックキャンプ (QUICKCAMP)
¥3,580 (2024/10/09 15:37:48時点 Amazon調べ-詳細)

丈夫なポリオックスフォード生地を採用した、厚手大判タイプのグランドシート。表面に撥水加工、裏面にPVCコーディングを施しており、高い耐水性を備えています。四隅にはループとグロメットを配置しているので、太さや形状の異なるさまざまなペグを使用できるのもポイント。太いペグやL字・Y字形状のペグはループに、円柱の細いペグはグロメットに打ち込めます。

クイックキャンプが販売するツインポールソロテントで使用すると、フラップを拡張して空間を広くするといった使い方も可能。クイックキャンプが展開するポリコットン系のアイテムとカラーが近いので、統一感を出せるのも魅力です。

メーカー参考価格 3,480円
重さ 1.4kg
展開時サイズ 203×145cm
収納時サイズ
素材 ポリエステルオックスフォード

公式サイトはこちら

 

JIMENCE(ジーメンス)厚手グランドシート

無骨な雰囲気が漂う、ワイルドなスタイルにぴったりの極厚グランドシート。表面に撥水加工、裏面にポリウレタンコーティングを施しており、水はもちろん汚れも弾くのが魅力。コットを置いても破れない、優れた耐久性も備えています。

シートと同じ防水素材を使用した、収納袋が付属しているのもポイント。シートに付いた水分が漏れる心配はないほか、シートが汚れていても車内などにも汚さずに持ち運べますよ。

メーカー参考価格 4,480円
重さ 1000g
展開時サイズ 200×120cm
収納時サイズ 36×20×6cm
素材 1000Dポリエステル オックスフォード(ポリウレタンコーティング)

公式サイトはこちら

CONCOS(コンコス)3WAY グランドシート

さまざまなソロ用テントに対応する、使い勝手の良いグランドシート。グランドシートとしてはもちろん、リビング部のシートや荷物置き場としても活用できる万能アイテムです。素材にはパラフィン加工を施しており、優れた撥水性能を備えています。

しっかりと厚みのある綿帆布素材により、折りたたみやすいのもポイント。収納の際のわずらわしさを感じにくいため、撤収作業をスムーズに行えるでしょう。

メーカー参考価格 5,980円
重さ 1980g
展開時サイズ 205×131cm
収納時サイズ 38cm×38cm×5cm
素材 綿帆布

公式サイトはこちら

HIMIMI グランドシート

素材に210Dオックスフォードを採用し、耐水圧2000mmと優れた防水性能を備えるグランドシート。浸水はもちろん湿気もしっかり防げるため、快適なテント泊を楽しめます。優れた耐摩耗性も備えており、凸凹のある地面や小石がある場所で使用しても、テントの底に傷がつくのを防げるのも魅力です。

また、四隅にはハトメとループが取り付けられているのもポイント。形状や太さに合わせてペグを打ち込めるため、種類を選ばずにペグを使用できるでしょう。

重さ 220g
展開時サイズ 210×90cm
収納時サイズ
素材 210Dオックスフォード

FIELDOOR(フィールドア)グランドシート

耐水圧1900mm以上という、優れた耐水性を備えるグランドシート。耐久性に優れる210Dリップストップポリエステルを採用しているため、タフな場所でも使用できるのが魅力。FIELDOORが販売する、フィールドキャンプドーム100のインナーテントとしてぴったりフィットするアイテムです。

また、170gと軽量かつ、14×15cmのコンパクトサイズに折りたためるのもポイント。持ち運びに便利な収納ケースが付属しているので、携帯のしやすさを重視する方におすすめです。

メーカー参考価格 2,530円
重さ 170g
展開時サイズ 190×90cm
収納時サイズ 14×15cm
素材 210Dリップストップポリエステル

公式サイトはこちら

GEER TOP グランドシート

素材に150Dオックスフォードリップストップを使用した、耐久性・耐摩耗性を備えるグランドシートです。汚れ・泥・鋭利な物体から、テントをしっかりと守る引き裂き防止仕様。小石のある地面などに置いても破れにくいため、長期的に使用したい方におすすめです。

また、耐水圧3000mmと優れた防水性能を備えているのも魅力。テントの下に設置すれば、底部からの浸水や湿気による結露を防げます。折りたたむと16×11×4cmのコンパクトサイズに収納可能。収納ケースが付属しており、携帯性の高さも備えたアイテムです。

重さ 325g
展開時サイズ 210×130cm
収納時サイズ 16×11×4cm
素材 150Dオックスフォードリップストップ

Hankins(ハンキンズ)グランドシート

両面に防水機能を備え、驚異の耐水圧8000mmを実現したグランドシート。表面にPUコーティングの撥水加工、裏面にシルバーコーティングによる防水加工を施しています。テント内の底冷えや結露発生を防げるため、テント泊を快適に楽しみたい方におすすめです。

また、耐久性・耐摩耗性に優れる210Dポリエステル生地を採用しているのもポイント。小石などでテントが傷つくのを防げるため、テントの寿命を伸ばせますよ。

重さ 350g
展開時サイズ 220×140cm
収納時サイズ 20×12.5cm
素材 210Dポリエステル

大型テント用グランドシート

続いては、大型テント向けのおすすめグランドシートをご紹介します。

KoiHouse グランドシート

耐摩耗性を備えた210Dオックスフォードクロス生地を採用しており、テントの底部が傷つくのを防げるグランドシート。防水加工を施しているので、テント内部の底冷えや結露の発生を防ぎます。雨の日でも、快適にテント泊を楽しみたい方におすすめです。

また、専用のペグが付属しているのもポイントです。高強度のアルミ合金で作られたペグは、錆びにくく、折れたり曲がったりしにくいのが特徴。タフな環境で、グランドシートを設置したい方にもおすすめのモデルです。

重さ 750g
展開時サイズ 300×300cm
収納時サイズ 27×22×5cm
素材 210Dオックスフォードクロス

Yutaka(ユタカメイク)ODグリーンシート

ユタカメイク(Yutaka Make)
¥1,427 (2024/10/09 15:37:54時点 Amazon調べ-詳細)

緑地地帯工事の養生や、建設現場の資材を守るためにも使用できる防水性に優れるODグリーンシートです。高い引張・引裂強度を備えており、タフな環境でも使用できるのが魅力。耐久期間は6ヶ月〜1年と、長く使用できるアイテムです。

大型テント用ながら、40×29×4cmとコンパクトに折りたためるのもポイント。ハトメが14個も備えつけてあるので、風でめくれないようにしっかりと固定できます。

重さ 1600g
展開時サイズ 270×360cm
収納時サイズ 40×29×4cm
素材 ポリエチレン

公式サイトはこちら

CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)テントグランドシート270

丈夫で防水性に優れる、ポリエチレン素材を使用したグランドシート。プレーナやレニナスなど、CAPTAIN STAGが販売するさまざまなドームテントに適応します。CAPTAIN STAGのテントを所有している方におすすめのモデルです。

また、33×12cmとコンパクトに収納できるのもポイント。収納バッグが付属しているので、持ち運びもラクでしょう。

メーカー参考価格 7,150円
重さ 1040g
展開時サイズ 255×255cm
収納時サイズ 33×12cm
素材 ポリエチレン

公式サイトはこちら

VISIONPEAKS(ビジョンピークス)グランドシート270ライト

引き裂き強度・耐久性の高いポリエステルオックスを使用し、テント底部の傷や汚れを軽減するグランドシート。地面からの湿気や冷気を遮るので、テント内をより快適な状態に保てます。

また、四隅に配置されたゴム紐をペグに取り付けるだけで、簡単に設置できます。専用収納ケースが付属しているので、持ち運びもラクラク。機能性に優れたグランドシートが欲しい方におすすめです。

メーカー価格 3,990円
重さ 500g
展開時サイズ 250×250cm
収納時サイズ 30×25×4cm
素材 ポリエステルオックス

公式サイトはこちら

FIELDOOR(フィールドア)八角形グランドシート

生地にはPUコーティングの撥水加工を施しており、地面からの湿気や冷気をしっかりと防げるグランドシート。雨天時には、テントが濡れるのを防げるのも魅力です。耐久性のある210Dリップストップポリエステル生地により、テントが傷つくのも防ぎます。

また、八隅にベルトループを備えており、ペグにかけるだけでしっかりと固定できます。FIELDOORが販売しているワンポールテント500に対応しており、ぴったりフィットするのもポイント。ワンポールテント500を所有している方には、特におすすめのモデルです。

重さ 1400g
展開時サイズ 435×435cm
収納時サイズ 23×35cm
素材 210Dリップストップポリエステル

LOGOS(ロゴス)ぴったりグランドシート300

300サイズのテントにぴったりフィットし、快適性をもたらすグランドシートです。地面からの冷気や湿気を軽減するため、テント泊を快適にしてくれる優れもの。テント底部の汚れや傷を軽減するので、フロアシートの耐久性を高められるのも魅力です。

ハトメがなく紐で結ぶタイプなので、初心者でも設置しやすいのもポイント。インナーテントが取り下げ式の場合は、フロアシートの下に敷き、四隅のループに結ぶだけで簡単に取り付けられますよ。

メーカー参考価格 2,380円
重さ 1060g(梱包重量)
展開時サイズ 292×292cm
収納時サイズ 32.9×24.8×6.5cm
素材 PEラミネートクロス

公式サイトはこちら

LIFEPUMP グランドシート

210Dオックスフォード生地を使用した、ブルーシートよりも厚みのある丈夫なグランドシートです。縫い目の裏は水漏れ防止加工を施し、耐水圧3000mmの高い防水性能を実現。地面からの浸水をしっかりと防止し、テント内部を快適な状態に保ちます。

また、ハトメにはショックコードが付いているのもポイント。ハトメにペグを打ち込むだけでなく、ショックコードをペグに結んで設置することも可能です。

重さ 960g(梱包重量)
展開時サイズ 300×300cm
収納時サイズ 28×18cm
素材 210Dオックスフォード

Geer Top グランドシート

210Dオックスフォード素材を採用し、表面に防水加工を施したグランドシート。縫い目はシームテープ加工仕様で、耐水圧5000mmの優れた防水性能を実現しています。地面からの冷気や湿気を遮断できるため、テント泊を快適に楽しめるでしょう。

また、耐摩耗性・耐引裂性を備えているのも魅力。傷つきにくい素材のため、長期的に使用したい方におすすめのモデルです。

重さ 600g
展開時サイズ 300×200cm
収納時サイズ 26×15×7cm
素材 210Dオックスフォード

Farfly グランドシート

防水加工を施した210Dオックスフォード素材を採用した、防水機能付きグランドシート。縫い目にはシームテープ加工を施し、耐水圧3000mmの高い防水性能を実現しています。長期的に使用しても摩耗しにくい耐摩耗性も備えており、耐久性・防水性を兼ね備えた優れものです。

また、裏面にはシルバーコーティングを施し、UVカット性能を備えているのもポイント。日よけのための簡易タープとしても活用できます。ハトメにショックコードを取り付けているため、多様な方法で設置できるのも魅力。ペグに引っ掛けたり結んだり、ハトメにペグを打ち込むなど、好みやシーンに合わせて設置できますよ。

重さ 820g
展開時サイズ 300×300cm
収納時サイズ
素材 210Dオックスフォード

TRIWONDER マルチシート

グランドシートとしてはもちろん、タープ・ピクニックマット・ブランケットなど、さまざまな用途で使用できるマルチシート。190Tポリエステルタフタを採用し、耐水圧は3000mmと優れた防水性能を備えています。耐久性・耐摩耗性も兼ね備えているので、長期的に使用できるのも魅力です。

また、金属ハトメが8つ取り付けられており、風でめくれないようにしっかり固定できるのもポイント。負荷のかかるコーナー部分は補強しているため、長期で使用しても壊れにくい仕様です。

重さ 600g
展開時サイズ 300×300cm
収納時サイズ 19×20cm
素材 190Tポリエステルタフタ

Amazon Basics(アマゾンベーシック)キャンプ用防水シート

Amazonベーシック(Amazon Basics)
¥2,024 (2024/10/09 15:38:00時点 Amazon調べ-詳細)

防水性・耐久性を兼ね備えたリップストップ生地を採用し、両面にポリエチレンラミネート加工を施したキャンプ用防水シートです。しなやかな素材により、簡単に折りたためるのが魅力。大型サイズながら、コンパクトな収納性と実用的な携帯性を併せ持った万能アイテムです。

また、14個ものグロメットを外縁に配置しており、固定しやすいのもポイント。コーナーとエッジは補強しているため、長く使える耐久性を備えています。

重さ 約1088g
展開時サイズ 347cm×290cm
収納時サイズ
素材 リップストップ

DANCHEL OUTDOOR ベルテント用グランドシート

DANCHEL OUTDOORのコットンベルテント・900Dオックスフォードベルテントに、ぴったりフィットするベルテント用グランドシートです。高密度防水の120GSMポリエチレン生地を採用。両面にポリエチレンラミネート加工を施しており、優れた防水性・速乾性・柔軟性を兼ね備えています。

また、優れた強度を備えているのもポイント。小石や鋭利なものからテントを守るため、テントの寿命を延ばせますよ。

重さ 2500g
展開時サイズ 500×500cm
収納時サイズ
素材 120GSMポリエチレン

HAWK TRIP グランドシート XXL

大きめのテントに対応する、300×300cmのグランドシート。大型タイプながら、720gの持ち運びやすい軽量さが魅力です。

26.5×24.5×4cmとコンパクトに収納できるうえ、収納ケースが付属しているため、携帯性に優れたアイテム。気軽に持ち運べるグランドシートを探している方におすすめのモデルです。

重さ 720g
展開時サイズ 300×300cm
収納時サイズ 26.5×24.5×4cm
素材

TRIWONDER 六角形マルチシート

グランドシート以外にもタープ・レジャーシート・日よけなど、多彩な使い方ができる万能な六角形マルチシート。ロープやポールを使用すると、フライシート・ハンモックのカバーとしても活用できます。耐水圧3000mmと高い防水性能を備えるうえ、耐久性があり破れにくいのも魅力です。

大型サイズながら、コンパクトに折りたためるため携帯性に優れているのもポイント。収納ケースが付属しているので、気軽に持ち運べますよ。

重さ 830g
展開時サイズ 223×304cm
収納時サイズ 20×20cm
素材 格子柄ポリエステル

テント泊をするなら要チェックのアイテム

最後に、テント泊をする際、グランドシート以外で重要なアイテムをご紹介します。グランドシートと組み合わせると、より快適にテント泊を楽しめますよ。

テント

テント泊に必ず欠かせないのが「テント」。防水性能を備えたものが多く、グランドシートの防水性と組み合わせるとテント内の底冷えを防ぎ、より快適な状態を保てます。

Coleman(コールマン)ツーリングドームエアー/LX+

ワイドメッシュ機能とファンベンチレーションを搭載し、テント内の熱気を排出して快適な状態に保てるテント。天井部分には専用のファンを取り付けられるので、換気機能をアップさせられます。

インナーのフックをポールにかけるだけで、簡単に設営できるのもポイント。2カ所に配置したポールポケット機能で設営をサポートするため、初心者でも簡単に設置できるでしょう。

メーカー参考価格 30,580円
サイズ 345×210×120cm
重量 5.9kg
素材 フライ:75Dポリエステルタフタ(ダークルーム・UVPRO・PU防水・シームシール)、インナー:68Dポリエステルタフタ、フロア:75Dポリエステルタフタ(PU防水、シームシール)、ポール:(メイン)FRP約φ8.5mm (フロント)FRP 約φ9.5mm

公式サイトをみる
テントについてより詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてみてください!

ソロキャンプ用おすすめテント40選【軽量モデルからコスパ重視まで紹介】

ソロキャンプ用おすすめテント40選【軽量モデルからコスパ重視まで紹介】

2023年06月05日

【厳選】ファミリーキャンプのテントはこれ!失敗しない選び方とおすすめ38選

【厳選】ファミリーキャンプのテントはこれ!失敗しない選び方とおすすめ38選

2023年06月23日

寝袋

寝袋は、テント泊で眠るときに必須のアイテム。自分に合った寝袋で眠ることで、1日中遊んだあとの疲れを癒せますよ。

Coleman(コールマン)マルチレイヤースリーピングバッグ

3つのレイヤーを組み合わせて使える、マルチレイヤー仕様の寝袋です。アウトレイヤー・ミッドレイヤー・フリースの3層構造により、組み合わせ次第でオールシーズン使用できるのが魅力。季節を問わずキャンプを楽しみたい方におすすめのモデルです。

アウトレイヤーのファスナーを合わせるだけで、簡単に連結できるのもポイント。横幅180cmと広々としたサイズになるので、家族で一緒に寝られますよ。

メーカー参考価格 15,950円
サイズ 90×200cm
重量 4.9kg
素材 表地:ポリエステル、裏地:ポリエステル、中綿:ポリエステル

公式サイトをみる

以下の記事では、テント泊初心者向けに低価格の寝袋を紹介しています。できるだけ価格を抑えて寝袋を購入したい方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

【コスパ最強】1万円以下で買えるおすすめシュラフ7選!

【コスパ最強】1万円以下で買えるおすすめシュラフ7選!

2022年11月29日

マット

マットは、テント泊で快適に眠るために欠かせないアイテム。地面からの冷気を遮るのはもちろん、クッション性があるため地面のゴツゴツ感も軽減してくれます。

CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)キャンプマット

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)
¥2,236 (2024/10/09 15:38:04時点 Amazon調べ-詳細)

20mmの厚さに加え、表面の凹凸により優れたクッション性を備えるマット。保温性も併せ持っており、地面の凸凹感や冷気をシャットアウトします。半分に折るとクションマット、ヘッド部を折りたたむと枕としても活用できる優れものです。

マットとは思えないほど、コンパクトに折りたためるのもポイント。リュックの上にセットできるので、荷物の多くなるキャンプなどでもスマートに持ち運べますよ。

メーカー参考価格 6,050円
サイズ 56×182×2cm
重量 270g
素材 マット:発泡ポリエチレン・EVA樹脂、バンド:合成ゴム

公式サイトをみる

以下の記事では、テント泊におすすめのマットを紹介しています。より詳しく知りたい方は、ぜひチェックしてみてください。

テント泊用マットおすすめ30選!選ぶポイントや外付け収納法も解説

テント泊用マットおすすめ30選!選ぶポイントや外付け収納法も解説

2023年05月31日

グランドシートを手に入れてテント泊の快適性を上げよう

グランドシートはテント内の底冷え防止や、テント底部の傷や汚れを軽減するなど、快適にテント泊を楽しむためには必須のアイテムです。その他、グランドシートには以下のようなメリットがあります。

  • テント泊の快適性の向上に
  • テントの底を守ってくれる
  • レジャーシートとして使うことも

自分に合ったグランドシートを使用することで、テント泊をより快適にしてくれますよ。今回紹介した選び方やおすすめ商品を参考にして、ぜひ自分にぴったりなグランドシートを見つけてみてください。

SHARE

PROFILE

FUNQスタッフ

FUNQスタッフ

「好き、を生きよう」を地で行く、FUNQスタッフ。 初心者から上級者まで、知りたい情報をわかりやすくお届けしています。

FUNQスタッフの記事一覧

「好き、を生きよう」を地で行く、FUNQスタッフ。 初心者から上級者まで、知りたい情報をわかりやすくお届けしています。

FUNQスタッフの記事一覧

No more pages to load