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EASTON・EC90 SLディスク【TEST ME】

編集部が気になるパーツやアクセサリーをインプレッション! ハブの設計を刷新し、モデルチェンジしたホイール、EC90 SLディスクの性能をチェック。

 

イーストンの定番ホイールがディスクブレーキ化して進化した

イーストン・EC 90SL ディスクホイールは内幅19㎜のワイドカーボンリムを採用、重量1540gというバランスのよいホイールで、ロードレースのみならシクロクロスで高い評価を受けてきた。今回、ハブの設計を刷新し、モデルチェンジ。重量も1485gと軽くなった。
おもな変更点は従来のM1ハブから、新開発したボールトハブとなったほか、ディスクブレーキ専用として、さらに最適化されたファントムリムを組み合わせたことで、より軽くなった点だ。
この新開発のボールトハブの最大の特徴は、従来のM1ハブに比べ、ベアリングが大径化され、さらに左右のベアリング間隔も広まったことでさらなる横剛性の強化が図られている点だ。シールの改良により耐久性も高くなっている。
また、フリーのノッチ数が60と多く、より瞬間的な加速に対応できるようになり、シクロクロスではより細かいトラクションコントロールを可能にしている。

新型ボールトハブ採用のイーストンの軽量カーボンリムホイール

新しくなったボールトハブ。フリー側のフランジが、反フリー側に比べてより大径になっているのが特徴だ

スポークパターンはフロント、リアともに24本。ともに3クロスさせるタンジェント組みしているのが特徴だ。スポークには定評のあるサピムストレートプル/、CXレイを使用している

前後のハブで前作M1ハブに対して48gの軽量化を実現している。また、スポーク本数もフロント20本から24本へと増やしている

INFO
EASTON・EC90 SLディスク
14万円(フロント/税抜)16万円(リア/税抜)
●サイズ:700Cリムタイプ:チューブレスレディカーボンクリンチャー ●リム素材:EC90カーボン ●リム高:38㎜ 内リム幅:19㎜ ●外リム幅:28㎜ ●対応スプロケット:シマノ11S/スラム ●平均重量:1,485g(前後セット)

 

パワーロスの少ない、軽量オールラウンダー

まさに軽くて硬いホイールといえる。スポークのたわみを使った、バネ感のある踏み味ではなく、ソリッドにパワーロスなく進んでいくので、ヒルクライムも気持ちよく上って行ける。1500gを下回る軽さで、ここまでかっちりとしたホイールはなかなかない。
ただ、それだけにライダーにはそれなりのパワー、そしてペダルを回転させる技量が求められるホイールだ。
また、スポークが前後左右ともに、タンジェント組なのでコーナリングのコントロールがしやすい。このため、グラベルやシクロクロスでの使用を意識したホイールとなっている。さらにスポークの働きがわかりやすく、ブレーキコントロールもしやすい。
また、チューブレスレディータイヤを組み付けてみると、このEC90SLディスクの精度の高さを感じることができる。出荷時にリムテープが取り付けてあるので、タイヤをはめて、シーラントを入れて空気を入れるだけで、簡単にビードを上げることができた。これは扱いやすい。

 

TESTER
ヤマグチ
マウンテンサイクリングin乗鞍での1時間切り企画をきっかけに、35歳でロードレースを再開。ロード、シクロクロスで日本選手権出場経験をもつ。44歳を迎えた現在では体力の衰えをカバーするために、機材や身体の研究に余念がない

4

問:東商会 http://www.eastwood.co.jp

 

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出典

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PROFILE

山口

BiCYCLE CLUB / 副編集長

山口

バイシクルクラブ副編集長。かつてはマウンテンサイクリングin乗鞍で 入賞。ロード、シクロクロスで日本選手権出場経験をもつ。ただ、44歳を迎えた現在では体力の衰えをカバーしつつも、ロードレースやグランフォンドを楽しむため機材や身体のケアを研究している。

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バイシクルクラブ副編集長。かつてはマウンテンサイクリングin乗鞍で 入賞。ロード、シクロクロスで日本選手権出場経験をもつ。ただ、44歳を迎えた現在では体力の衰えをカバーしつつも、ロードレースやグランフォンドを楽しむため機材や身体のケアを研究している。

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