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VARDENA・プロカーボンC6ステルスジャージ【TEST ME】

編集部が気になるパーツやアクセサリーをインプレッション! 今回は世界初フルカーボンサイクリングウエア、「VARDENA・プロカーボンC6ステルスジャージ」を編集部・ヤマグチがテスト!

軽さとエアロを追求したカーボンジャージ

ヴァルデナのウエアはカーボン繊維を使った生地が特徴だ。
ヴァルデナの創設者で、グローバルCEOのフェデリコ・シモーネさんはミラノ工科大学で機械工学を学んだ。宇宙飛行士が宇宙船内で使う船内服の開発に携わった経験を生かし、特殊複合材料テクニカルカーボンC6(特許取得済)を使ったウエアを生み出した。

生地にカーボンC6を使うことで、湿度調整ができるほか、マイクロファイバーによる水分の蒸散作用に加え、カーボン繊維の高い熱伝導性により、熱の放出能力が通常の繊維よりも65%高いという。

さらに生地表面をみていくと、フロントパネル、サイドパネルは形状を変えた細かいメッシュ構造。放熱性を高めつつ、耐久性も高めた構造になっており、手間のかかる縫製になっていることがわかる。まさにメイドインイタリアだけにできる作り込みだ。

デザインはシンプルで、ソデ、肩そしてスソに緑白赤のイタリア国旗カラーがあしらわれる。

世界初フルカーボンサイクリングウエア

カラーバリエーションは豊富で14色をラインナップしている。さらに同シリーズのプロカーボンC6ステルスビブショーツ(1万9000円/税抜)が2色用意されている
収納ポーチが付属しており、洗濯、収納に便利だ
右サイドにはジッパー付きポケットがあり便利
生地をみていくと、ハチの巣状のなかにメッシュが入っているのがわかる。これにより耐久性と通気性を両立させた

 

VARDENA・プロカーボンC6ステルスジャージ

1万7500円(税抜)
●重量:126g(Sサイズ)、サイズ:XXS、XS、S、M、L、XL、2XL、3XL ●素材:レーヨン、ポリエステル、カーボン

手間のかかる複数パネルが快適さと軽さを実現

着た瞬間からひんやりとした生地の感じが特徴だ。初めてフルカーボンと聞いたときには、正直まさか?と思ったが、カーボン繊維を6%含むカーボンC6繊維を、機能に必要なところにはフルに使っているということを聞いて安心した。生地の肌触りはカーボン繊維の無機質なものではなく、快適だ。

さらに身体に圧迫感なくフィットするパターンとなっている。伸縮性の違うパネルを使い分けることで、無理な圧迫することなくフィットさせているのがわかる。とくに正面には、縦横に伸縮性のあるメッシュ生地を使っており、高
級感のある仕上がりになっているのがうれしいところだ。ソデ、スソの締め付けはゴムではなく、メッシュ生地の弾性を生かしており、自然な圧力でサポートしてくれる。

機能はレーシーだが、控えめのデザインになっており、日常ライドに使いやすい。さらにジャージを収納する専用のポーチも付属しており、クリーニングのときに収納でき、生地を傷めずにすむ。

TESTER
ヤマグチ
かつてはマウンテンサイクリングin乗鞍で入賞。ロード、シクロクロスで日本選手権出場経験をもつ。ただ、44歳を迎えた現在では体力の衰えをカバーしつつも、ロードレースやグランフォンドを楽しむため機材や身体のケアを研究する

 

問:ヴァルデナジャパン

 

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PROFILE

山口

BiCYCLE CLUB / 副編集長

山口

バイシクルクラブ副編集長。かつてはマウンテンサイクリングin乗鞍で 入賞。ロード、シクロクロスで日本選手権出場経験をもつ。ただ、44歳を迎えた現在では体力の衰えをカバーしつつも、ロードレースやグランフォンドを楽しむため機材や身体のケアを研究している。

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バイシクルクラブ副編集長。かつてはマウンテンサイクリングin乗鞍で 入賞。ロード、シクロクロスで日本選手権出場経験をもつ。ただ、44歳を迎えた現在では体力の衰えをカバーしつつも、ロードレースやグランフォンドを楽しむため機材や身体のケアを研究している。

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