【GT(ジーティー)】アメリカ|ロードバイクブランド辞典
Bicycle Club編集部
- 2019年06月05日
グローバルに活躍するメジャーブランドから、小規模のハンドメイドブランドまで、星の数ほどあるロードバイクブランド(メーカー)。その歴史や特徴、おすすめモデルを紹介する。
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MTBからロードバイクまで世界で活躍するアメリカンブランド「GT(ジーティー)」
溶接技術を生かし、仕事のかたわらドラッグレーサーを作っていたゲーリー・ターナー。みずからもレーサーとして活躍していたが、1973年に息子のBMX を作ったのが自転車ブランドとしての始まり。
1980年代はBMXの頂点を極めMTB界へ進出し、ロードバイクはアメリカナショナルチームへもバイクを供給した。
GTの代表モデル
「GRADE CARBON 105(グレード カーボン 105)」
どんな路面も快適な走行
MTB開発のバックボーンを持つGT社の設計により、荒れた路面も快適にこなし、疲労の蓄積も緩和するカーボングラベルロード。
フレーム素材:カーボン(エンデュロードカーボン)
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アメリカのロードバイクブランド一覧
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問:ライトウェイプロダクツジャパン
https://www.riteway-jp.com/
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