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【北海道版】ソロキャンプ場おすすめ6選!初心者向け、女性向けも

北海道には、自然豊かなキャンプ場がたくさんあります。静かな環境のキャンプ場も多くあり、ソロキャンプをするなら丁度いい場所です。

しかし、北海道のキャンプ場を選ぶ際、とくに初心者は悩んでしまう方も多いでしょう。キャンプ場によってサイトの種類やアクセスの良さなども異なるため、快適にソロキャンプを楽しむためにも適した場所を選ばなければなりません。

そこで今回は、ソロキャンプに適したおすすめのキャンプ場を紹介します。初心者向けだけでなく、女性向けや穴場などのキャンプ場も紹介するので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

ソロキャンプに適した場所を選ぶときのポイント

ソロキャンプに適した場所を選ぶとき、以下の点を把握しておくとスムーズに決められます。

  • 目的に合わせて場所を決める
  • 管理棟の有無、または常駐しているか
  • サイトの種類
  • 設備は整っているか
  • 車の乗り入れが可能か
  • アクセスの良さを確認

以下の記事では、ソロキャンプの場所選びについてさらに詳しく解説しています。北海道以外のおすすめキャンプ場も紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

ソロキャンプが楽しめる場所35選(無料アリ)場所選びのポイントも解説!

ソロキャンプが楽しめる場所35選(無料アリ)場所選びのポイントも解説!

2023年09月12日

北海道のソロキャンプ場の特徴

北海道は山や湖などが多く、自然を満喫したい方であれば快適にキャンプを楽しめます。トイレ・シャワーなども完備されたキャンプ場が豊富にあり、上級者はもちろん初心者の方でも過ごしやすいのが魅力のひとつ。中にはサイト内に牧場が付いているキャンプ場もあるので、動物と触れ合えるのが好きな方にもおすすめです。

環境が静かな場所も多いため、ゆっくりとソロキャンプを過ごせるのも北海道の魅力ですね。

北海道のソロキャンプスポット3選!〜初心者向け〜

ここでは、北海道に点在する初心者向けのキャンプ場を紹介します。ソロキャンプに初めて挑戦する方は、ぜひ参考にしてみましょう。

白老キャンプフィールドASOBUBA

「新しいキャンプ場で受付やトイレが綺麗。受付併設の売店ではお洒落なギアも販売されていて思わず財布が緩みそうになります。今回はフリーサイトでしたが、次回はワイルドサイトを利用しようとギアの準備をしています。」/画像・コメント提供:@hcsc.hissa h3m2様

直火ができるキャンプ場で、焚き火を楽しみたい方にもおすすめです。駐車場からサイトまで距離が短いため、荷物が多くても負担がかかりません。

料金はフリーサイトで2000円以内と安価で利用でき、トイレやシャワーなどの設備も整っているので初心者でも安心してソロキャンプを楽しめます。

  • 住所:〒059-0911 北海道白老郡白老町森野98番1
  • 営業期間:通年営業
  • 電話番号:011-788-2779
  • 料金:大人/2,000円、子ども(小学生)/1,000円/未就学児/無料
  • アクセス:白老ICより車で約1時間

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和寒南丘森林公園キャンプ場

「真夏に訪れましたが爽やかな気候でとても静な白樺樹林の中で飲んだコーヒーが最高でした✨ウッドデッキから眺める湖の景色は北海道の自然を感じられる素晴らしい景色でした。」/画像・コメント提供:@kobachan_camp kobacam様

和寒町の山奥地に点在する、自然豊富なキャンプ場です。サイト内には池があり、近くにテントを設営できるので綺麗な景色を眺めながら過ごせます。サイト内は静かな環境なので、ゆっくりとソロキャンプを楽しむ方であれば満喫出来るでしょう。

キャンプの他に釣りや森林浴なども楽しめるので、日頃のストレスを解消したい方にもおすすめです。

  • 住所:〒098-0124 北海道上川郡和寒町南丘
  • 営業期間:5月上旬~9月末
  • 電話番号:0165-32-4151
  • 料金:オートサイト/2,000円、フリーサイト/1,000円
  • アクセス:和寒ICより車で約40分

公式サイトでみる

美笛キャンプ場

「この美笛キャンプ場は朝焼けや朝陽がとても美しいキャンプ場ですが、夕焼けも最高でした!」/画像・コメント提供:@bluecolor0411 Fumiharu Nakajima様

昼はきれいな湖、夜は満天の星を眺められるキャンプ場。ランドリーシャワーや売店などの設備があるので、初心者でも過ごしやすいのが魅力です。敷地は広いため、ソロキャンパーだけでなくファミリーキャンパーの方でも快適にキャンプを楽しめます。

  • 住所:〒066-0285 北海道千歳市美笛
  • 営業期間:5月上旬〜10月中旬
  • 電話番号:090-5987-128
  • 料金:大人2,000円、小中学生1,000円、未就学児(4歳以上)400円、4歳未満は無料
  • アクセス:札幌市内から/国道453号線より車で約90分、新千歳空港から/国道36号線より車で約60分

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北海道のソロキャンプスポット2選!〜女性向け〜

ここでは、女性向けのおすすめキャンプ場を紹介します。温泉施設が近隣する場所、管理人が常駐しているキャンプ場なども紹介しているので、女性キャンパーの方はぜひ参考にしてみてくださいね。

まあぶオートキャンプ場

「この日利用したのはフリーサイトでした。フリーサイトだけど区画されています。一区画が狭く、焚き火をする場合は二区画が条件になってます。利用料金は一区画500円なので良心的。車もサイトの前に停められて、芝生も綺麗。炊事場はお湯が出るので快適でした。」/画像・コメント提供:@yama.junkies yama様

夜はサイト内でホタルを鑑賞できる、自然豊かなキャンプ場。管理棟が付いており、常駐しているので女性ソロキャンパーでも安心して利用できます。炊事場の他に、ランドリーや水洗トイレなど必要な設備が整っているので過ごしやすいです。

当キャンプ場を利用すれば、近くに点在する温泉施設の入浴半額券がもらえるので、疲れを癒したい方にもおすすめできます。

  • 住所:〒074-1273 北海道深川市音江町字音江459番地1
  • 営業期間:通年営業(ホタル観賞は7月上旬から8月中旬まで)
  • 電話番号:0164‐26-3000
  • 料金:中学生以上/1泊1,000円、日帰り500円、小学生/1泊500円、日帰り250円、65歳以上/1泊500円、日帰り250円
  • アクセス:道央自動車道、深川ICより車で約5分

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BEYOND VILLAGE

2020年にオープンしたキャンプ場で、近くには観光スポットである「大沼国定公園」が点在します。サイトからトイレ・炊事場まで距離が近いので、移動する際に手間がかかりません。

特に、トイレは夜間になるとライトが自動で点灯する仕様になっているので、女性キャンパーであれば安心して利用できるポイントのひとつですね。

  • 住所:北海道亀田郡七飯町大沼町158
  • 営業期間:通年営業
  • 電話番号:050-6867-5442
  • 料金:施設利用料/大人700円、小学生400円、未就学児、ペットは無料、オートサイト/1泊2,400円/区画サイト/2,000円、グランピングテント/1泊13,000円
  • アクセス:道央自動車道、大沼公園ICより車で約15分

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北海道のソロキャンプスポット!〜穴場〜

次は、北海道に点在する穴場のソロキャンプ場を紹介します。ゆったりと過ごせるおすすめのキャンプ場も紹介するので、日頃の疲れを癒したい方もぜひ参考にしてくださいね。

いわみざわ公園キャンプ場

「高規格キャンプ場で綺麗な紅葉を楽しめたことが思い出ですが、公園や遊園地が併設されているので、一泊二日でも足りなくて、すぐにまた行きたくなりました!」/画像・コメント提供:@peche_camp きなこ様

スタイルはフリーサイト・オートサイトの2種類があり、リーズナブルな価格なので出費を抑えられます。サイト内は広々としており、水洗トイレや炊事場などの必要な設備が整っているので初心者や上級者など問わず快適に利用できるでしょう。

サイト内にはウサギやモルモットなどの小動物にエサを与えられる広場もあって、動物が好きな方におすすめです。

  • 住所:北海道岩見沢市志文町794
  • 営業期間:4月下旬~11月上旬
  • 電話番号:0126-25-6111
  • 料金:一般サイト/500円~、オートサイト/2,000円~
  • アクセス:札幌IC、または千歳ICより車で約50分/札幌より「高速いわみざわ号」で岩見沢駅まで約50分(バス)

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北海道でソロキャンプを楽しもう!

ソロキャンプを楽しめる、北海道のおすすめキャンプ場を紹介しました。北海道は野生の鹿やウサギなどが生息しているキャンプ場も多く、自然豊かなのでソロキャンプにおすすめです。今回の記事を参考にして、気になる北海道のキャンプ場へ行ってみてくださいね。

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「好き、を生きよう」を地で行く、FUNQスタッフ。 初心者から上級者まで、知りたい情報をわかりやすくお届けしています。

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