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サンシェードテントおすすめ30選!夏レジャーの紫外線対策に大活躍


キャンプやレジャーなど、アウトドアに欠かせないのがサンシェードテント。日差しや雨風から身を守り、快適に過ごすことができます。

しかし、サンシェードテントには種類が豊富にあるため、購入する際に悩む方も多くいるのではないのでしょうか。長く使うためにも、シーンなどに合う製品を選ばなければなりません。

そこで今回は、サンシェードテントの選び方やおすすめ商品を紹介します。初心者でも設営しやすいタイプも紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

サンシェードテントって知ってる?魅力ポイント3つ

とくに初心者は、サンシェードテントを初めて聞く方も多くいるのではないのでしょうか。

サンシェードテントには、以下のような魅力があります。

  • 簡単に組み立てられる
  • オールシーズンで役に立つ
  • 海や公園、野外フェスなど様々なシーンで使用できる

以下の項目で、1つずつ解説しています。

①簡単に組み立てられる

サンシェードテントは、シンプルな構造をした製品が多くあるため、初心者でも組み立てられます。ワンタッチ式やポップアップ式など、数分で設営できるタイプもあるので手間がかかりません。

一般的なテントの場合、設営したり撤収したりするのに数十分かかってしまいます。しかし、サンシェードテントは短時間で設営・撤収ができるのでおすすめです。

またポールタイプもありますが、一般的なテントと比較すると簡単に組み立てられるので初心者でも安心して作業できます。

②オールシーズンで役に立つ

サンシェードテントは夏限定のイメージがありますが、じつはオールシーズン使用できます。春夏は日除け、秋冬は風よけとして一年中大活躍するアイテムなので、使い勝手は抜群です。

中には目隠しタイプの製品もあり、更衣室として代用できるので夏に海水浴をして遊ぶときにも役立ちます。

1つ持っておけばオールシーズン役立つので、コスパを求めている方もぜひサンシェードテントを購入しておくとよいでしょう。

③海や公園、野外フェスなど様々なシーンで使用できる

サンシェードテントは、海や公園・野外フェスなど、様々なシーンで使用できるので便利です。日よけや風よけとしてだけでなく、海水浴・バーベキューなどの際に荷物置きや休憩場所としても使用できます。

また外出先でアウトドアを楽しむ際、急に雨が降る場合も想定しなければなりません。製品によってはスペースに余裕があり、防水性に優れたタイプもあるので、悪天候時でも快適に過ごせます。

多用途で使用したい方は、サンシェードテントを購入しても損はないので、ぜひお気に入りの製品を探してみるとよいでしょう。

失敗しない!サンシェードテントの選び方5選

とくに初心者は、サンシェードテントを選ぶときに迷う方も多くいるでしょう。

サンシェードテントを選ぶときのポイントは、以下の5つです。

  • 設営方法で選ぶ
  • タイプで選ぶ
  • 用途に合わせたサイズで選ぶ
  • 機能性で選ぶ
  • 収納サイズや重量で選ぶ

以下の項目で、1つずつ解説しています。

①設営方法で選ぶ

サンシェードテントの設営方法には、以下の3つがあります。

  • ポップアップ式
  • ポール式
  • ワンタッチ式

設営方法により使い勝手などが異なるので、自分に合ったタイプを選ぶとよいでしょう。

手軽さ重視!ポップアップ式

収納袋から出し、開くだけですぐに使用できるのがポップアップ式です。短時間で設営できるので、初心者や手間をかけたくない方に適しています。軽量かつコンパクトな製品が多く、持ち運ぶときも手軽に持ち運べるのも魅力です。

ただし、耐久性はポール式と比べると劣るのがデメリット。とくに強風の際に使用すると、テントが飛んでしまう場合があるので注意してください。

耐久性重視!ポール式

ポール式は組み立てる手間がかかりますが、ポップアップ式よりも耐久性に優れているので安心です。強度に優れたフレームを採用しており、強風に吹かれても飛ばされるリスクが低くなります。さらに、ポールの長さや数を調整すれば、様々なシーンに応じたサイズになるので使い勝手は抜群です。

ただし、他のタイプよりもサイズや重さがあるため、持ち運びやすさを重視している方には適していません。持ち運びやすさよりも、耐久性を重視する方であれば、ポール式の商品を選ぶのがベストです。

手軽さと安定性重視!ワンタッチ式

手軽さ・安定性の両方を求めているなら、ワンタッチ式のサンシェードテントを選ぶとよいでしょう。ワンタッチ式は設営・撤収が簡単にできるので、初心者でも手軽に扱えます。作りはポップアップ式よりも頑丈なので、強風の日に使用しても安心です。

デメリットは、重量があるので持ち運ぶときに負担がかかる点。また価格もポップアップ式よりも高い商品が多くあるため、コストを重視している方は注意してください。

②タイプで選ぶ

サンシェードテントには、2つのタイプがあります。

  • オープンタイプ
  • フルクローズタイプ

タイプによって使い心地などが異なるので、とくに初めての方は慎重になって選びましょう。

通気性抜群!オープンタイプ

通気性に優れており、夏場など熱い季節でも快適に使用できるのがオープンタイプです。側面が開放されているため、中で長時間過ごしていても蒸れる心配はありません。テントの中で過ごしながら、周りの景色を眺めたいときにもおすすめです。

ただし、プライベートが守られていないため、更衣室としては使用しづらい場合も…。海水浴での休憩場所、野外フェスなどの使用目的であれば快適に過ごせるでしょう。

プライベート空間!フルクローズタイプ

プライベート空間を作りたい方におすすめなのが、フルクローズタイプです。側面がすべて閉じられているため、プライバシーを守る役目があります。人目を気にせず使用できるので、着替えや授乳はもちろん、キャンプなどのアウトドアでも快適に過ごせるでしょう。

ただし、通気性が悪いため、夏場などの暑い季節では使用しづらいのがデメリット。もし夏場に使用するのであれば、メッシュ窓・通気口などが付いている製品を選ぶとよいでしょう。

③用途に合わせたサイズを選ぶ

用途に合わせてサイズを選ぶときのポイントは、以下の2つです。

  • 収容人数
  • サイズ

選ぶときは、収容人数に対してサイズは適しているかなど、しっかりと確認してから購入しましょう。

収容人数

サンシェードテントを選ぶ際、適した収容人数の製品を選ぶのがベストです。テント内で複数人が寝転んだり、ゆっくりしたりできるスペースがあるかを確認しておきましょう。

目安として、ソロで使用する場合は2人用、複数人使用するなら人数+1人と余裕のある製品を探すのが◎。また中には、体格のよい方が複数人使用してもくつろげる大型タイプもあります。家族やグループなどでアウトドアを楽しみたい方は、ぜひ探してみるとよいでしょう。

サイズ

サンシェードテントのサイズは、メーカーや製品によって異なります。多くの商品にはスペックが書かれているので、購入前に適したサイズかを確認しておくとよいでしょう。

サイズのスペックを確認する際、横幅や縦幅だけでなく高さも同時にみておくのも大切です。寝転んだり、座ってくつろぎたいのかによって使い心地が異なるので、用途に適したサイズを探してみてください。

④機能性で選ぶ

サンシェードテントでより快適に過ごすなら、機能性を重視して選ぶのも大切です。

サンシェードテントの機能性には、おもに以下の3つがあります。

  • UVカット機能
  • 防水性
  • メッシュ素材

使用する季節や天候により、使い心地が異なるので適した機能性のあるタイプを選びましょう。

UVカット機能

紫外線から肌を守るのなら、UVカット機能付きのタイプを選ぶとよいでしょう。夏場などの熱い季節はもちろん、曇りの日でも紫外線は出ています。生地にUVカットを施しているタイプが多く、紫外線や日差しの予防にも効果的です。

また、より高性能のUVカット機能を選ぶなら「UPF50+」とスペックに記載されている製品がベスト。とくに紫外線の強い夏場では、UVカット機能に優れた製品かチェックしておきましょう。

防水性

雨や雪などから身を守るなら、防水性に優れたサンシェードテントを選ぶのがベストです。防水性のないタイプを選んでしまうと、雨や雪が降ったとき、テントの中にまで浸水する可能性もあります。

目安として、耐水圧1,500㎜程度、素材はナイロンなど防水性の高いタイプかをみておくとよいでしょう。天候に左右されずに過ごすのであれば、防水性に優れた製品を選んでくださいね。

メッシュ素材

夏場でも快適に過ごすのであれば、メッシュ素材を採用した製品を選ぶのがおすすめです。メッシュ素材は通気性に優れており、テントの中で長時間過ごしていても蒸れる心配がありません。

さらに虫予防にも効果があり、蚊やブヨなどがテントの中に侵入することを防ぐ役目もあります。とくに夏のキャンプ場では虫が出やすいので、メッシュ素材を採用している製品かをチェックしておくとよいでしょう。

また風よけの役目にもなるので、天候の悪い日でも快適に使用したい方もメッシュ素材の製品を探してみてください。

⑤収納サイズや重量で選ぶ

持ち運びやすさを重視している方は、収納サイズや重量をチェックしておきましょう。収納サイズや重量があるタイプを選ぶと、持ち運ぶときに負担がかかってしまうので注意しなければなりません。

サンシェードテントを探すとき、収納サイズはコンパクトにできる、または軽量性に優れているかをみておくとよいです。

軽量性に優れており、収納時もコンパクトにできるタイプであれば、車に積み込むときも手間なくできます。中には重量が2kg以下で、コンパクトに収納できるタイプもあるので、探してみるとよいでしょう。

【厳選】サンシェードテントおすすめ30選!


ここからは、サンシェードテントのおすすめ商品を紹介します。種類別・用途別に紹介しているので、お気に入りのサンシェードテントを見つけてみてください。

手軽さ重視!ポップアップ式サンシェードテント

まずは、ポップアップ式サンシェードのおすすめ商品を紹介します。手軽にサンシェードテントを使用したい方は、ぜひ参考にしてみてください。

LOGOS(ロゴス) フルパラシェード

コンパクトに収納できる。フルクローズタイプのサンシェードテント。簡単に設営・撤収できるので、初心者でも手軽に使用できます。耐水圧は450㎜まで対応しており、小雨程度であれば快適に過ごせるでしょう。

  • メーカー参考価格:12,800円
  • サイズ:使用時/幅180×奥行125×高さ110cm、収納時/縦11×横57×高さ11cm
  • 重量:1.7kg
  • 収容人数:1~2人

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Coleman(コールマン) クィツクアップIGシェード

耐水圧は3,000㎜まで対応しており、雨風などが強くても快適に過ごせます。収納袋から取り出せばサッと設営できるので、初心者の方でも手軽に扱えるでしょう。日光を90%以上ブロックできるため、夏場でも涼しく過ごせるのでおすすめです。

  • メーカー参考価格:10,890円
  • サイズ:使用時/約200×150×125(h)cm、収納時/約59×8cm
  • 重量:約2.7kg
  • 収容人数:約2~3人

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CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ) サンシェード

防水機能に優れており、雨の日に使用しても水が浸透する心配はありません。収納袋から取り出せばパッと広がるので、短時間かつ簡単に設営できます。テントの後面にはメッシュ素材を採用しており、通気性に優れているので夏場でも快適です。

  • メーカー参考価格:8,140円
  • サイズ:使用時/145×160×H110cm、収納時/外径48×厚さ6cm
  • 重量:1.2kg
  • 収容人数:1~2人

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武田コーポレーション クイックエクスパンドサンシェード

海や山など、様々なシーンで活用できるオープンタイプのサンシェードテントです。素材は耐久性に優れたスチール・ポリエステルを採用しており、長く使用していても劣化しません。熱がこもりにくく、通気性に優れているので夏の海水浴でも快適に使用できるでしょう。

  • サイズ:使用時/約幅200×奥行145×高さ125cm、収納時/約60×厚み5.5cm
  • 重量:1.9kg
  • 収容人数:3人

PYKES PEAK(パイクスピーク) ポップアップ テント

一瞬で広がるので、初心者の方でも手軽に使用できます。カラーバリエーションは10種類と豊富にあり、好きなデザインを選べるのでおすすめです。表地には防水加工を施しており、雨の日に使用しても問題なく使用できます。

  • サイズ:‎45x45x3cm
  • 重量:1.39kg
  • 収容人数:1人

風にも強い耐久性重視!ポール式サンシェードテント

次は、耐久性に優れたポール式サンシェードのおすすめ商品を紹介します。天気に左右されずアウトドアを楽しみたい方は、ぜひ参考にしてみましょう。

Coleman(コールマン) スクリーンIGシェード

ポール部分はアルミを採用しており、強度があるので長く愛用できます。重量は3kgありますが、風で飛ばされる心配がないので、天気の悪い日でも安心して過ごせるでしょう。また、フロアには床からの浸水を抑えられるシートを採用しているため、浸水する心配もありません。

  • メーカー参考価格:10,890円
  • サイズ:使用時/約210×180 ×120(h)cm。収納時/約15×60cm
  • 重量:約3kg
  • 収容人数:3~4人

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LOGOS(ロゴス) フルシェード

本体の他に、収納袋・ペグが付属しています。素材は質のよいポリエチレンを採用しており、頑丈に作られているので、砂利などのある場所で使用しても問題ありません。さらにUVカット機能が付いているため、天気のいい日でも紫外線を気にせず使用できます。

  • メーカー参考価格:17,800円
  • サイズ:使用時/幅200×奥行150×高さ117cm、収納時/直径12×長さ69cm
  • 重量:3.0kg
  • 収容人数:1~2人

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snow peak(スノーピーク) メッシュシェルター

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メッシュパネルが多くあり、景色を眺めながら過ごしたい方に最適です。素材は高品質のポリエステルを採用しており、耐久性に優れているので長く愛用できます。表地にはUVカット機能の他に、防水加工も施しているので、天気に左右されずに使用できるでしょう。

  • サイズ:72.5×28×28cm
  • 重量:12.48kg
  • 収容人数:4人

LOGOS(ロゴス) お掃除楽ちん・UVサンシェード

メッシュポケット・メッシュハンガーが付いており、機能性に優れているので便利です。ポール部分はグラスファイバーを採用していて、強度があるので風の強い日でも快適に過ごせます。また、フライシートには防水加工を施しているため、雨により浸水する心配もありません。

  • メーカー参考価格:13,800円
  • サイズ:使用時/幅200×奥行170×高さ130cm(正面入口高さ110cm)、収納時/縦13×横60×高さ13cm
  • 重量:2.9kg
  • 収容人数:3人

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Generic(ジェネリック) キャンプテント

耐久性・防水性に優れたサンシェードテント。素材は質の高いポリエステル・オックスフォードを採用しており、強度があるので長期間使用できます。外側にはUVカット機能を施しているので、天気のいい日でも紫外線が気になりません。

  • サイズ:2人バージョン/長さ200×幅150×高さ130cm、3~4人バージョン/長さ200×幅200×高さ145cm
  • 重量:-
  • 収容人数:2人、または3~4人

手軽さと安定性重視!ワンタッチ式サンシェードテント

次は、ワンタッチ式サンシェードのおすすめ商品を紹介します。

LOGOS(ロゴス) フルシェード200

ポール部分はグラスファイバー、フライシートにはポリエステルを採用。UVカット機能が備わっているため、真夏の日でも紫外線から肌を守ってくれます。フルクローズタイプなので、休憩だけでなく、更衣室として使用してもよいでしょう。

  • メーカー参考価格:9,800円
  • サイズ:使用時/幅200×奥行150×高さ117cm、収納時/直径12×高さ69cm
  • 重量:2.2kg
  • 収容人数:1~2人

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IRIS OHYAMA(アイリスオーヤマ) ビーチテント

ワンタッチ開閉できるので、初心者でも手軽に使用できます。ペグの打ち込みを含めて、設営完了までの時間はわずか1分。1人でも簡単に設営できるので、ソロキャンプなどのアウトドアに最適です。

  • サイズ:使用時/幅約344×奥行約144×高さ約122cm、収納時/幅約123×奥行約15×高さ約12cm
  • 重量:約4kg
  • 収容人数:2人

FIELDOOR(フィールドア) サンシェードテント

素材は軽量性・耐久性に優れたポリエステルを採用。耐水圧は1,500㎜まで耐えられるので、小雨程度であれば問題なく過ごせます。またペグが付属しており、強度があるので雨風が強くても抜ける心配はありません。

  • サイズ:使用時/幅240cm×奥行190cm×高さ140cm、収納時/直径66cm×厚さ11cm
  • 重量:3kg
  • 収容人数:1~2人

ロベンズナオミ ポップアップテント

シンプルなデザインが魅力のサンシェードテント。収納袋から取り出し、パッと広がるので設営時も手間がかかりません。重量は1㎏と超軽量なので、楽に持ち運びできます。

  • サイズ:1~2人用(幅150x奥行165x高さ110cm)、2~3人用(幅200x奥行165x高さ130cm)
  • 重量:1㎏
  • 収容人数:3人

FIELDOOR(フィールドア) ワンタッチテント

軽量性・通気性に優れているサンシェードテント。素材はポリエステル・グラスファイバーを採用しており、高品質なので長く使用しても劣化しません。設営時はヒモを引くだけなので、初心者の方でも手軽に扱えます。

  • サイズ:使用時/W305cm×D260cm×H145cm、収納時/W25cm×D25cm×H95cm
  • 重量:4.9kg
  • 収容人数:5人

コンパクト!持ち運びに便利なサンシェードテント

次は、持ち運びやすさに優れたサンシェードを紹介します。超軽量の製品も紹介しているので、力の弱い方もぜひご覧になってみてくださいね。

Kaitou(カイトウ) ワンタッチテント

最大5人まで使用でき、テント内は広いので寝転んだりくつろいだりするときに最適です。天井の一部はメッシュ素材を採用しており、通気性に優れているので夏場でも快適に過ごせます。収納袋が付いており、コンパクトにできるので持ち運ぶときも負担はかかりません。

  • サイズ:使用時/200cm×220cm×145cm、収納時/18cm×18cm×83cm
  • 重量:3.85kg
  • 収容人数:5人

YITGOG(イットゴグ) サンシェードテント

UVカット機能・通気性に優れたサンシェードテント。側面には3つのメッシュ素材を採用しており、蒸れやすい夏場でも快適に過ごせます。さらに重量はわずか1.8kgと超軽量なので、車に積み込むときも手間なくできるでしょう。

  • サイズ:‎210x140x120cm
  • 重量:1.8kg
  • 収容人数:3~4人

Aandyou(アアンドユー) ワンタッチテント

キャンプや海水浴はもちろん、防災などにも役立つのでおすすめです。軽量かつコンパクトに優れており、省スペースでも収納できます。力の弱い方でも手軽に持ち運べるので、持ち運びやすさを求めている方はぜひ検討してみてください。

  • サイズ:使用時/165×150×110cm、収納時/45cm
  • 重量:900g
  • 収容人数:2~3人

movement store(ムービメントストア) ポップアップテント

通気性・防水性に優れており、季節や天気に左右されずに使用できます。ポール部分は質の高いグラスファイバーを採用していて、軽量かつ強度に優れているので使い勝手抜群です。さらにシート部分にはオックスフォードを採用しており、肌ざわりがいいので快適に過ごせます。

  • サイズ:使用時/W200×H120×D150㎝、収納時/約60×2.5cm
  • 重量:約1.4kg
  • 収容人数:2人

ANION (アニオン) ワンタッチテント

出入り口が広く、風通しのよい仕様になっているので夏場でも快適に過ごせます。自立式で、設営した後の固定も楽々。初心者はもちろん、テントの設営に慣れていない方でも手軽に使用できます。また収納袋が付いており、使わないときはコンパクトにできるので楽に持ち運べるでしょう。

  • サイズ:使用時/長さ210×幅210×高さ135cm、収納時/80×14.5×14.5cm
  • 重量:約3kg
  • 収容人数:4人

安い!コスパ最強のサンシェードテント

ここでは、コスパに優れたサンシェードテントを紹介します。数千円で手に入れられる商品も紹介しているので、コスパを求めている方は参考にしてみましょう。

KEIBIKA(ケイビカ) サンシェードテント

UVカット機能・通気性など、十分な機能が備わっているのでアウトドアに最適です。質のよいナイロンとグラスファイバーを採用しており、頑丈に作られているので長く使用できます。設営時もたった数分で完了するので、手間をかけずにテントを使用したい方におすすめです。

  • サイズ:使用時/約230x210x160cm、収納時/90×82.6×62.99cm
  • 重量:1.2kg
  • 収容人数:5~8人

Rebornsun(リボーンサン) ポップアップテント

軽量性かつコンパクト性に優れており、車に積み込むときも手間なくできます。生地には日差しを予防できるシルバーコーティングが施されていて、真夏の日でも快適に過ごせるので便利です。さらに防水性の高いポリエステルを採用しているので、小雨程度であれば問題なく使用できます。

  • サイズ:約142×72×60cm
  • 重量:350~380g
  • 収容人数:1~2人

CIKA(チカ) ワンタッチサンシェード

防水機能・UVカット機能が備わっており、料金は数千円と安価なのでコスパに優れています。組み立て式ですが、シンプルな構造なので慣れていない方でも手軽に扱えるでしょう。

  • サイズ:210㎝×230㎝×160㎝
  • 重量:1.08kg
  • 収容人数:3~4人

GYMAX(ガイマックス) サンシェードキャンプ用テント

軽量性・防風性に優れたサンシェードテント。組み立て、持ち運びが簡単にできるため、力の弱い方でも手軽に使用できます。4本のロープで設計されており、強風時でもしっかりと固定できるので安心です。

  • サイズ:幅240×奥行140×高さ145cm
  • 重量:3kg
  • 収容人数:4人

DANNIEL URBAN(ダニエルアーバン) サンシェードテント

生地は肌ざわりのいいポリエステル、ポール部分には頑丈な合金鋼を採用。強風時でも飛ばされる心配がないので、天気が悪い日でも快適にテントの中で過ごせます。小雨程度であれば耐えられるように設計されているため、テントの中に浸水する心配もありません。

  • サイズ:52x52x7cm
  • 重量:1kg
  • 収容人数:3人

おしゃれ!デザイン重視のサンシェードテント

最後は、デザイン性に優れたサンシェードテントを紹介します。カラフルなデザインを施した製品も紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

CHUMS(チャムス) ポップアップサンシェード

本体・収納袋がおしゃれなので、デザイン性の高いテントを探している方におすすめです。後面にはメッシュ素材を採用しており、天気のいい日でも蒸れずに過ごせます。

  • メーカー参考価格:7,480円
  • サイズ:使用時/H112×W150×D130(+98)cm、収納時/直径約50cm
  • 重量:3kg
  • 収容人数:2人

Kakuma(カクマ) フルクローズサンシェードテント

ポップなデザインが目を惹くサンシェードテント。パッとワンタッチで開くことが出来るので、女性一人でも設営できます。収容人数も広めなので、複数人で使用できるのが嬉しいポイント。

  • サイズ:
  • 使用時/幅165×長さ150×高さ100cm、収納時/45cm×2cm
  • 重量:0.9kg
  • 収容人数:2〜3人

CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ) ビーチテント

パッと広がるポップアップ式テントです。短時間かつ簡単に設営できるので、初心者の方でも手軽に使用できます。さらに、生地には紫外線を95%カットできるシルバーコーティングを採用。肌を紫外線から守ってくれるので、日差しの強い日でも安心して過ごせます。

  • メーカー参考価格:4,928円
  • サイズ:使用時/145×160×H110cm、収納時/外径45×厚さ6cm
  • 重量:1.2kg
  • 収容人数:2人

公式サイトでみる

JKUNDA(ジュクンダ) ワンタッチテント

おしゃれなスイカのデザインを施したサンシェードテント。公園や運動会・ビーチなど、さまざまなシーンで使用できます。専用の収納袋が付いており、コンパクトに片付けられるので持ち運びやすさを重視している方でも愛用できるでしょう。

  • サイズ:使用時/幅165㎝x奥行150㎝x高さ110cm、収納時/45cm
  • 重量:1kg
  • 収容人数:3人

タンスのゲン サンシェードテント

さわやかなデザインが魅力のサンシェードテント。シート部分は質のよいポリエステル、ポール部分には強度のある合金鋼を採用しています。耐水圧は1,200mmまで対応しており、雨風が強い日に使用しても安心です。さらに遮熱効果もあるので、暑さから身を守ってくれます。

  • サイズ:使用時/幅250×奥行180+100×高さ135cm、収納時/68×68×4cm
  • 重量:約2.8kg
  • 収容人数:4人

サンシェードテントをたたむ前のチェックポイント!

サンシェードテントをたたむ前に、気を付けなければならない点が3つあります。

  • テント内を掃除する
  • しっかり乾かす
  • ジッパーの下側を開けて空気を逃す

長く快適に使用するためにも、ぜひ実践してみてくださいね。

①テント内を掃除しよう

とくに海水浴場・キャンプ場では、テントの中に砂やゴミなどが入ってしまう場合があります。掃除をせずに収納してしまうと、次回使うとき快適に使用できなくなる可能性もあるので注意しなければなりません。

また、テントの中を清潔に保つことで、虫が寄り付くのを防ぐ役目もあります。細かいゴミを掃除するときは、小型のほうき・ちりとりを用意しておくと便利です。より簡単に掃除するのであれば、電動式のハンディ掃除機を使用するとスムーズに撤収できます。

②しっかり乾かそう

使用後のテントは湿気などにより濡れている場合があるので、しっかり乾かしてから収納しましょう。濡れたまま収納すると、カビの発生や臭いの原因になってしまいます。

雑巾やタオルなどで水分を拭き取る方法もありますが、おすすめなのは自然乾燥です。風が通るように全体の窓を開けて、30分ほどしっかり乾燥させてください。

また、フライシート・インナーテントの裏面も濡れている場合があるので、忘れずに乾かしましょう。

③ジッパーの下側を開けて空気を逃そう

テントの内側に空気が入っていると、収納するときに作業しづらくなってしまいます。スムーズに収納するために、ジッパーの下側を開けて空気を逃がしておきましょう。

より詳しいテントのたたみ方、メンテナンス方法を知りたい方は、以下の記事をご覧になってみてください。写真付きでわかりやすく説明しているので、初心者の方もぜひ参考にしてみましょう。

テントのメンテナンス方法

テントのメンテナンス方法

2019年12月23日

サンシェードテントを使いこなして快適に過ごそう!

サンシェードテントの選び方、おすすめ商品を紹介しました。サンシェードテントはアウトドア・野外フェスなど、様々なシーンで活用できる便利なアイテムです。たたむ前にメンテナンスを行っておけば、次に使うときも快適に使用できるので、ぜひ参考にしてみてください。今回の記事を参考にして、自分に合うサンシェードテントを見つけてみてくださいね!

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