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山菜採ってストームクッカーで料理|アウトドアタウンときがわで里山遊び#15

「アウトドアといえば、ときがわを思い浮かべるような”アウトドアタウン”にしたい!」。そんな思いを抱き、地元の人を巻き込みながら日々さまざまな活動を行なう、野あそび夫婦のアオさんこと青木達也さんが、ときがわの自然の楽しみ方や、そこで暮らす魅力的な人たちなどを紹介します。

山菜採ってストームクッカーで料理

春の里山といえば山菜である。ふきのとう、たらの芽、うど、こごみ、わらび、せりなど3月〜4月にかけてさまざまな山菜を楽しむことができる。

そんな春の里山で山菜を採ってストームクッカーで調理するイベントができたらきっと楽しいはず!ということで、第2回目となるストームクッカーイベントを開催した

山菜採りのイベントで難しいのは、採る場所と時期だ。勝手に山に入って採るわけにはいかないので、土地の所有者さんに許可を得る必要がある。今回は山奥にある知り合いの敷地をお借りして実施することができた。

また時期を読むのも難しい。今年はどうやら全体的に山菜が早めだったらしく、採れる山菜はわらびがほとんどで、大きくなりすぎて固くなってしまっているものが多かった。わらびは手で捻ってポキっとすぐ折れるものが食べ頃。逆に簡単に折れないものは、食べるには遅すぎるというわけだ。

時期が遅かったがまったく採れない状況でもない。大きくなったわらびをかき分けて、新芽のわらびを見つけた参加者さんたちから続々と喜びの歓声が上がる。ほかにもせりが群生する場所が見つかったり、稀にユキノシタを見つけた人もいた。山菜の魅力は食べるだけじゃなくて、宝探しのように見つけて採るのも魅力なのだろう。

採った山菜はアク抜きが必要なため、今回はあらかじめアク抜きをした山菜で調理をしてもらう。料理の講師はお馴染み関根千種さん。ストームクッカーを使って「山菜の豚巻き」と「タケノコと山菜の炊き込みご飯」にチャレンジしてもらった。(帰ったら自分が採った山菜をアク抜きして、レシピをお家でも再現できるようにアク抜き用の灰もお配りした)。

ストームクッカーは、使えば使うほど新しい発見があるおもしろいクッカーである。今回は火力調整蓋と燃料アルコールの量を調整することで自動炊飯にも挑戦。20mlの燃料を入れて、火力調整蓋を全開にした状態でアルコールバーナーに被せて火にかければ、1合分のご飯が自動炊飯ができる。参加者のなかにはハンドルを自分で加工している人もいたり、ストームクッカーを複数個持っている人もいた。もしかしたらストームクッカーを持ち寄って集まれるコミュニティがあれば楽しいかもしれない。参加者さんたちと話しているとそんなことも考えるようになった。次はどんなテーマでストームクッカーを楽しもうか。

■Profile|青木達也(アオ)
レンタル・レクチャー付きでキャンプ体験ができる施設「キャンプ民泊NONIWA」と、暮らしとアウトドアをテーマにしたお店「GRID」を埼玉県ときがわ町で運営。「野あそび夫婦」という夫婦ユニットでキャンプインストラクターとしても活動。監修「ソロキャンプ大事典」。

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ランドネ 編集部

ランドネ 編集部

自然と旅をキーワードに、自分らしいアウトドアの楽しみ方をお届けするメディア。登山やキャンプなど外遊びのノウハウやアイテムを紹介し、それらがもたらす魅力を提案する。

ランドネ 編集部の記事一覧

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