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飛行機輪行でロードバイク旅を楽しもう!知っておきたい空輸テクニック&疑問集

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飛行機輪行編

タイヤの空気は抜いておく

気圧の変化に対応するため、タイヤの空気を抜いておく。空気を完全に抜く指示をする航空会社もあり、荷物預け入れの際にパッキングを解除することのないよう、事前に確認しておきたい。自転車組み立て時のために、空気入れを持って行くのを忘れないように

飛行機に持ち込めないもの

スプレー缶タイプのケミカルや引火点の低い自転車潤滑油は、航空機への持込、受託ともにNG。CO²カートリッジは、容量50㎖(二酸化炭素28gに相当)以下かつ本数4本までであれば持込、受託が可能。アーレンキーやペダルレンチなどの工具は機内持ち込みできないので、受託手荷物の中に入れておこう

オトクな空港宅配とは

飛行機輪行の際、自宅〜主要空港の自転車の運搬をしてくれる空港宅配サービスがある。自転車が運べるのは、JAL ABCの大型手荷物宅配(重量30㎏まで)や、QLライナー(重量20㎏まで)が利用できる。とくにJAL ABCについては、提携しているクレジットカード会社が多いので、手持ちのクレジットカードで会員優待が受けられるか確認してみるといい。帰りは到着空港で自宅までの宅配を依頼するとかなりラク

国内線を利用する場合

全日空(ANA)、日本航空(JAL)ともに、20㎏まで無料で預け入れ可能で、それ以上は重量32㎏までの上限付きで、超過手荷物料金を払う。スポーツ用品は、規定サイズ(ANA…3辺合計203㎝以内、JAL…50×60×120㎝以内)に縛られないが、航空機の貨物室に搭載可能なスペースがない場合、断られることもある。かなりまれだが、その場合、自身で宅配便を手配することになる。当日の機体の状況にもよるが、サイズを超える預け入れ荷物がある旨を事前に航空会社に連絡しておこう

国際線を利用する場合

ANA、JALともに23㎏まで無料で預け入れ可能。ANAでは、スポーツ用品は規定サイズ(3辺合計158㎝以下)を超えても、3辺合計292㎝以下であればサイズ超過料金の適用はないが、事前連絡が必要。JALでは、3辺合計203㎝を超えるものについては超過手荷物料金がかかり、行き先によって料金が異なる。注意が必要なのはコードシェア便だ。海外の航空会社の規定に従って現地スタッフが対応する可能性もあるので、トラブルにならないように日本の規定との違いを確認しよう

LCC(格安航空会社)を利用する場合

多くの会社では、搭乗料金に手荷物料金が含まれず、移動区間と荷物の重さによって料金が異なる。チケットを購入する際に荷物の重さを決めておかなければならない。大きな荷物や重い荷物があるときは、LCCを利用するメリットがあまりないことも

宅配編

宿から自宅までの宅配

宿によって契約している宅配業者があるので、宿からの宅配を考えている人は、その業者が自転車の宅配を扱っているか確認しながら宿を決めよう。宿の契約業者以外の宅配便を利用したい場合は、自身で手配しなければならない。集荷に来てもらう場合は伝票を事前に用意しておくとスムーズだ

宅配の日数

自宅から宿に自転車を送る場合、自転車が必要な期日までに到着するようにしたい。時間指定が可能かどうかは業者による。また、指定した時間に確実に届く保証はないので、走る当日に自転車を受け取るのはリスクが高い。荷物の受け取りに対応しているかどうか、受け取りの時間帯など、宿側にも事前に問い合わせておこう。自宅から目的地までの配達所要日数を調べたら、それよりも余裕をもって宅配を依頼しよう。離島への配達はとくに注意

自転車専用宅配とは

通常の大型荷物の宅配よりも比較的安く配達してもらえる。自転車を専門に扱っているので心強い。サービスによってパッキングの条件が異なるので注意しよう(サイズや重さだけでなく、輪行袋NG、ボックスタイプNGなど、そもそもの取り扱いが異なる)。一部大会イベント会場にて、大会当日の自転車の引き渡しや発送を依頼できるサービス西濃運輸のカンガルー自転車イベント便というのもある

佐川急便

【飛脚ラージサイズ宅配便】3辺合計が160〜260㎝、50㎏までの荷物

ヤマト運輸

【ヤマト便】3辺合計が160㎝以上、重さ25㎏を超える荷物 ※2017年6月19日から3辺合計200㎝を超える荷物の配達は廃止され、以降はヤマト便ではなく「らくらく家財宅急便」での扱いとなった

シクロエクスプレス

ハードケースやOS-500などのクッションのついた専用ケースが利用できる(輪行袋不可)。段ボールは、3辺合計260㎝以内であれば配送可能。配送キット(3400円)の用意もある

サイクリングヤマト便

同名の便をふたつの運営団体(JCAとサイクリック)が別々に行っている。前者はJCA会員登録後、サイクリングタッグ(2000円)を用意し利用する。輪行袋での配送が可能で、ハードケースやボックスは不可。後者はウエブにて2700円〜のCJ+会員の登録をして利用可能。重量30㎏かつ3辺合計203㎝以内であれば、輪行袋やハードケース、段ボールなどすべて使える(2018年1月現在)

カンガルー自転車イベント便/輸送便

3辺合計が280㎝未満でかつ重量30㎏以内の荷物の配送が可能。段ボールやハードケース利用(輪行袋不可)

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BiCYCLE CLUB 編集部

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ロードバイクからMTB、Eバイク、レースやツーリング、ヴィンテージまで楽しむ自転車専門メディア。ビギナーからベテランまで納得のサイクルライフをお届けします。

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