【連載】呑んべえのひと皿 ~ビールによく合う!鳥手羽中のアドボ~

お酒を飲みながら自分好みのひと皿を作る連載企画「呑んべえのひと皿」。こだわっているのにこだわり過ぎない、絶妙な“デキる風”の料理は、一人で晩酌を楽しむときにはもちろん、来客時に出せば相手が喜んでくれること間違いなし。行きつけのお店でちびちびもいいけれど、自分だけの空間で最高のつまみをつつく、そんな贅沢な時間を過ごしてみてはいかがだろう。

柔らかジューシーな手羽中は、シンプルな味付けが決め手

今回ご紹介するのはスペインの郷土料理「手羽中のアドボ」。アドボとは、スペイン語で“漬け込む”という意味。白ワインやニンニク、ハーブにしっかり漬け込むことで味がよくなじみ、柔らかくジューシーに仕上がる。味付けはシンプルにすることで手羽中の旨味を引き出そう。

【レシピ】作りやすい分量

・手羽(中)…12本(280g前後)

・塩…2.5g

・ハチミツ…10g

・ニンニク(みじん切り)…小さじ1/4

・白ワイン…10cc

・パプリカパウダー…少々

・醤油…少々

・タイム、ローズマリー…適量

【作り方】

1.材料を全て混ぜて揉み込む。

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2.最低三時間寝かせたあと、フライパンで焼き目が付くまでソテーし、200度のオーブンで6分焼く。

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3.お皿に盛り付けたら上からパプリカパウダーを振りかけ、別皿に持ったピクルスを添えて完成。

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【ポイント】

手羽中は焼きすぎないこと。焼き目がついたらすぐにオーブンへGO! 長く漬け込めばつけ込むほど、味がしみ込んで美味しいです。

おまけ~野菜のピクルス 作り方~

野菜のピクルス 5皿分

【材料】

・カブ 4個

・キュウリ 1本 <ピクルス液>

・白ワインビネガー 125cc

・水 250cc

・塩13g

・砂糖35g

・ローリエ1/2枚

・クローブ 1粒

・ニンニク1片

【 作り方】

1.カブは皮をむき、キュウリと共に一口サイズに切る。

2.ピクルス液の材料を鍋に全て入れ、沸騰するまで火にかける。

3.冷ましたピクルス液に、カットした野菜を漬け、冷蔵庫で半日~寝かせる。

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Photo&Text:Aori Ota

DATA
「El Puente」
住所/東京都港区北青山2-10-26 Casa Novella
TEL/03-6447-0102
営業/18:00〜23:30(L.O.23:00)
休み/日曜・祝日

http://el-puente.jp/

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