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移住という選択はアリ?趣味と暮らしたい人におすすめの「地方移住」を深掘りしてみた

「趣味をしながら暮らしたい」と思う人におすすめの「地方移住」。リモートワークやワーケーションが普及してきたいま、働く場所や通勤に縛られることなく、好きなことを楽しみながら暮らすスタイルが注目されている。そこで、趣味人にとっておすすめの移住先を、編集部の経験とFUNQ独自のアンケートデータから深掘りしてみた。

今回のアンケートデータはこちらから。

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「一生趣味して暮らしたい」がホントの本音

好きな趣味や熱中できることがある人ならば、イケナイと思いつつ誰もが一度は思い浮かべる願望。いや、その人にとってはむしろ本能といっても過言ではない。世の中そんなに甘くないぞ!という声が聞こえてきそうだが、秒で跳ね返すくらいガチでそう思っている、それこそが趣味人だろう。

ニューノーマルだとかwith コロナだとか、これまでの働き方が一変したいまの時世において、その願望はより鮮明になっているはず。そこで、趣味人が生涯幸せに暮らすための働き方、生き方として、「地方移住」の可能性をマジメ半分、夢半分で考えてみた。

われら趣味人は「地方暮らし」がおすすめ説

さて、いきなり「地方移住」と掲げたが、自称“日本最大級の趣味メディア”たるFUNQとして考えるには、じつはワケがある。

リモートワークやワーケーションがずいぶんと普及してきたいま、移住はけっしてマイナーな選択肢ではなくなってきた。趣味の話を切り離したとしても、働く場所や通勤時間を制限されることなく暮らせるのは大きな魅力だからだ。

flick!編集長のリモートワーク体験はこちらから。

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2020年03月23日

趣味人は地方移住欲が高い

いっぽう、趣味を楽しむフィールドがある地方で暮らすことは、趣味人にとって紛れもなく理想のライフスタイル。公私ともに趣味ドップリの編集者にとってはもちろん、読者にとってもきっとそうだろう。実際、趣味人250人にヒアリングした「趣味人の移住に関するアンケート調査報告書」の結果を見ても、趣味人が地方暮らしに興味をもっていることは明らかだ。

上のグラフは、「将来、地方移住したいか?」という質問に対する答えの割合だ(※注1)。一般人でも都心から郊外へ移住したいという声はたしかにあるが(右グラフ)、趣味人はそれよりも21%も多いというデータが出ており、趣味人=地方で暮らしたいという意識が高いと言える(左グラフ)。

※注1……移住等の増加に向けた広報戦略の立案・実施のための調査事業報告書 内閣官房 まち・ひと・しごと創生本部事務局、2020年調査を元にピークス株式会社で制作)

今後5年~その先で移住したい

さらに、上記で移住したいと答えた人に「何年後に移住したいか?」と質問すると、5年以内と答えたのが24%、3年以内と答えた人も一般と比べて約3倍という結果になった。より具体的な地方移住をイメージ、検討している人が多いという証であり、すでに何かしらのアクションを起こしている人も多いと予想される。

地方移住に必要な条件とは

とはいえ、リアルに地方移住を検討するとなると、もうすでにされている人はわかるかもしれないが、生きていくための条件をクリアしなければならない。

移住等の増加に向けた広報戦略の立案・実施のための調査事業報告書によれば、一般人が移住先に求める条件は「人口密度の低さ」、「自然の魅力」、「都心と同様の仕事環境」だ。どれも「たしかに!」と思える条件だが、趣味人はさらに「趣味を楽しむフィールド」も求めていることが前述の「趣味人の移住に関するアンケート調査報告書」からわかった。

地方移住の条件1「フィールド」

海や川、山など、すぐにアクセスできるアクティビティスポットはマスト条件。趣味を休日のご褒美ではなく、日常的に楽しめるライフスタイルとして求めるなら、いつでもすぐに趣味を楽しめるフィールドは欠かせないポイントだ。

野辺山に移住した夫婦のストーリーはこちらから。

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2021年01月23日

地方移住の条件2「住環境」

非都会の暮らしや、豊かな自然を求めるのは一般人も趣味人も同じ。また、子育て環境やコミュニティ環境も見逃せないポイントだ。仕事環境を重視するなら、都心にもアクセスしやすい「都市と田舎の二面性」をバランスした地方都市という選択肢も。

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2021年07月28日

地方移住の条件3「仕事環境」

趣味を仕事にしたいというのも、趣味人ならではの夢。登山ガイドなどがその例だ。その他、移住先の“生業”を継承したり、コミュニティのなかで自分の役割を見出したりなど働き方はさまざまだが、趣味と仕事のちょうどいいバランスが肝になる。

山小屋で働く人のようすと魅力はこちらから。

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2020年03月11日

地方移住におすすめのエリアを検証

長々とお堅い話をしてしまったが、こうした話を踏まえたうえで「地方移住におすすめのエリア」とはどこなのか?を、趣味人にとって重要な「フィールド」にフォーカスして考えてみた。実際に移住した人の声、または編集部員がワーケーションしたときの体験レポートも含め、移住先として“アリ”な候補をいくつか紹介しよう。

「山」好きのおすすめの地方移住先

アウトドア派におすすめ

登山やキャンプのフィールドがある、自然豊かなエリアがおすすめだ。なかでも人気の長野県や山梨県は、「趣味人の移住に関するアンケート調査報告書において、一般人より希望者が多いというデータが出ているだけあり、リアルなアウトドア好きも認めるエリアだといえる。そのほか、北海道や京都府なども人気エリアだ。

実際に長野県で暮らしている人のストーリーや、ワーケーションの体験談はこちらから。

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2020年07月08日

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自転車派におすすめ

風を感じながら思うままに走れる走行環境が整ったエリアがおすすめ。信号が少なく、サイクリングの聖地としても有名な愛媛県のしまなみ海道やゆめしま街道は、旅だけでなく移住先としても魅力たっぷり。いっぽう、坂好きが多いサイクリストからは、千葉県や埼玉県、関西エリアも人気を集めている。

ゆめしま街道のクルージングやグルメなど、おすすめのライドスポットはこちらから。

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ゴルフ派におすすめ

ゴルフ場の多さでいえば北海道や千葉県、兵庫県などが挙げられるが、ゴルフをしながら働く……と考えたときのおすすめは、長野県と和歌山県。じつは国内のワーケーション先端エリアであり、移住先の選択肢としてアリではないだろうか。家族と過ごす時間を重視したい人にもおすすめしたい。

リゾートワーク×ワーケーションの体験レポートはこちらから。

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2020年09月12日

「海」好きのおすすめの地方移住先

サーフィン&SUP派におすすめ

海をすぐ近くに感じながら暮らしたいという趣味人も多い。島国・日本だけあり、千葉県や宮崎県、神奈川県など、サーフィンやSUPを楽しみたい人におすすめしたいエリアは多数。実際に移住した人の暮らしや人柄に惚れ込んで決意……というのもよく聞く話なので、移住後の自分をイメージしながら考えてみよう。

神奈川県、沖縄県へ移住した人のストーリーはこちらから。

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2021年08月15日

釣り派におすすめ

どんなスタイルかによっても考え方が変わるが、海釣りを楽しむなら九州地方や和歌山県、青森県などがおすすめ。なかでも、ルアーフィッシングの目玉のひとつ「GT(ロウニンアジ)」ゲームをオールシーズン楽しめるという沖縄県は魅力だ。

「島の周りを360度探れるのがメリット」という宮古島の記事はこちらから。

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2021年08月20日

好きなことを好きなように楽しめる人生を

これからどんなに社会が変わっていこうとも、生きている以上働くことを止めるワケにはいかないだろう。でも、それだけではつまらないし、何より限られた人生がツライまま終わってしまう(仕事が楽しいという人もいるので、仕事=悪ではないが)。そんなとき、週末の1日だけでも、いや、ふとした一瞬だけでも、自分らしくいられる趣味の時間があったとしたら、忙しい毎日のなかにも小さく輝く希望が生まれるはずだ。

ここで紹介した移住先やストーリーのほかにも、素敵な趣味ライフを過ごせる場所があるかもしれない。ぜひ、あなたのライフスタイルにあった暮らし方を見つけてほしい。

 

「趣味人の移住に関するアンケート調査報告書」はこちらから。

アンケート詳細を見る

 

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PROFILE

トモヒロ

BiCYCLE CLUB / DIY系自転車ビルダー

トモヒロ

メッセンジャー⇒自転車屋⇒BiCYCLE CLUB編集部⇒ホビービルダーという、自転車についてだけ遠距離パワー型のFUNQディレクター。休日の楽しみは娘と自転車で散歩、文房具屋巡り。

トモヒロの記事一覧

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