【目指せハワイ雑学王!】ハワイ旅行がもっと楽しくなる、ハワイのウンチク教えます。

ビーチで遊び、ショッピングセンターで買い物をして、グルメを堪能する。ハワイは何度行っても楽しい南国リゾートの王道だ。ところが、何度もハワイに行っている人でも、案外知られていないことも多い。知らなくても楽しいハワイ、だけど知っているともっと楽しい。そんな、次の旅行がもっと楽しくなる、ハワイの雑学を紹介しよう。

“ワイキキのヤシの木には実がなっていない”

南国の象徴・ヤシの木。もちろんハワイにもたくさん生息しているが、ワイキキをはじめとする観光地のヤシの木には、実がないことをご存じだろうか? 実がならない品種!? と思いきや、これは観光客の安全を守るために、花が咲くと花茎ごと摘み取ってしまうからだという。ヤシの木は高いもので10階建てのビルに相当するので、そこからヤシの実が落ちてきたら……危険極まりないからだという。さすが、世界の観光地だ。

“サンゴで作られた教会がある”

カワイアハオ教会|【目指せハワイ雑学王!】ハワイ旅行がもっと楽しくなる、ハワイのウンチク教えます。

オワフ島のカメハメハ大王像の近くにある「カワイアハオ教会」は、外壁にサンゴの骨格を原料にした板を使用している。その数なんと1万4000枚! この教会の歴史は古く、1820年にはじめてハワイを訪れた宣教師たちが建てた藁葺き屋根の教会を、1842年に改築。その際、外壁の板にサンゴの骨格を使用したのだという。しかもそのサンゴの骨格は、潜水夫がホノルル沖のサンゴ礁から4年半もの歳月をかけて掘り出したもの。心を込めて作られた教会は、今も地元の人々に大切にされている。

“ブルーハワイはエルビス・プレスリーのために作られた”

ブルーハワイ|【目指せハワイ雑学王!】ハワイ旅行がもっと楽しくなる、ハワイのウンチク教えます。

ハワイには南国らしいカラフルなカクテルがあるが、なかでも有名なのが「ブルーハワイ」。このカクテルは、映画『ブルーハワイ』の撮影に訪れたエルビス・プレスリーがバーテンダーに「映画のイメージに合うカクテルを作ってほしい」と注文したことが発祥といわれている。ホノルルの「タパバー」では、現在でもオリジナル・レシピのカクテルを味わうことができる。日本ではラムベースで作られることが多いブルーハワイだが、オリジナルはウォッカベースで爽やかな飲み口。ブルーハワイと聞くと、ついかき氷のブルーハワイの甘ったるい味を思い浮かべてしまうが、ぜひ本物のブルーハワイを味わってほしい。

“カメハメハ大王の名前の意味がちょっと意外”

カメハメハ大王|【目指せハワイ雑学王!】ハワイ旅行がもっと楽しくなる、ハワイのウンチク教えます。

ハワイの島を統一したカメハメハ1世。発音は、カ・メハメハである。“カ”は英語の“ザ”に値し、“メハ”は寂しさや悲しみを意味する。直訳すると“とても寂しい人”。偉大な王の名前にしては意外な感じもする。1819年に自宅で息を引き取ったと伝わるが、ハワイの古式により埋葬先は今なお謎だ。ちなみ田中星児さんが歌う童謡「南の島のハメハメハ大王」は、“カメハメハ”大王ではなく、“ハメハメハ”大王。お間違えなく。

ハワイはリゾートとしての側面とは別に、独自の文化や歴史が根付く地でもある。2014年、キラウエア火山の噴火によって発生した溶岩流で民家が焼けてしまったことがニュースになったが、それもハワイに伝わる火の女神・ペレの伝説により、地元の人々は自然に抗うことをしなかった。そんな雑学も知っていると、次のハワイ旅行は今までと少し違う思い出ができるかもしれない。

(K)

 

ハワイ本最新2016|【目指せハワイ雑学王!】ハワイ旅行がもっと楽しくなる、ハワイのウンチク教えます。
【ハワイ旅行の最強ガイドブック】
ハワイ本オアフ最新2016 [付録:冊子・MAP] 好評発売中!
¥1,296(税込)
(2015.4.21発売)

ISBNコード | 978-4-7779-3555-0
雑誌コード | 62398-13
サイズ | AB判 240ページ

SHARE

PROFILE

FUNQ

趣味の時代に読むメディア

FUNQ

趣味の専門誌を届けてきた私たちが世界中の人に向けて、趣味の世界への入り口をつくりました。彩りに満ちた人生の新たな1ページが、ここから始まります。

FUNQの記事一覧

趣味の専門誌を届けてきた私たちが世界中の人に向けて、趣味の世界への入り口をつくりました。彩りに満ちた人生の新たな1ページが、ここから始まります。

FUNQの記事一覧

ハワイスタイル TOPへ

No more pages to load