PEAKS / ライター・絵描き
成瀬洋平
1982年岐阜県生まれ。山でのできごとを絵や文章で表現することをライフワークとする。自作の小屋で制作に取り組みながら地元の笠置山クライミングエリアでは整備やイベント企画にも携わる
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[ 成瀬洋平の記事 ]
筆とまなざし#224「昨年春から笠置山で取り組んでいたルート、完登しました」
2021.04.28
筆とまなざし#223「中央アルプスへ行くとき立ち寄りたいアウトドアショップ」
2021.04.21
筆とまなざし#222「ホームエリア・笠置山でクライミング漬けの一週間。」
2021.04.14
筆とまなざし#221「クライミングシューズのソールを自分でリソールしてみる」
2021.04.07
筆とまなざし#220「些細なコンディションの変化が難しいルートクライミング」
2021.03.31
筆とまなざし#219「身近な自然のなかで本物を見る。友人が手掛ける展覧会で」
2021.03.24
筆とまなざし#218「地元・中津川市公民館での展覧会が終わって。」
2021.03.17
筆とまなざし#217「今回展覧会に向けて仕上げた一枚の絵『暮れゆく御嶽山』」
2021.03.10
成瀬洋平 水彩画巡回展 「恵那山、ふるさとの山を描く」
2021.03.04
筆とまなざし#216「フィールドで愛用していたスタンビレイパーカーとの別れ」
2021.03.03
筆とまなざし#215「道具を使いやすく工夫することも山登りの楽しみのひとつ」
2021.02.24
筆とまなざし#214「冬のボルダーの救世主、グリセリンとワセリンを導入」
2021.02.17
筆とまなざし#213「アトリエに倒れかかったホオノキで、道具作りを考える」
2021.02.10
筆とまなざし#121「築120年の古民家とのお別れ。軒先の漬もの石とともに」
2021.02.03
筆とまなざし#211「『恵那山・ふるさとの山を描く』生まれ育った故郷での展覧会」
2021.01.27
筆とまなざし#210「1月の鳳凰三山、穏やかな稜線を歩く冬の山旅へ。(後編)」
2021.01.20
筆とまなざし#209「冬の鳳凰三山へ。バラ色に染まる薬師岳の景色(前編)」
2021.01.13
筆とまなざし#208「昨年末、テント泊ができるアルパインパックを新調しました」
2021.01.06