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ハワイで絶対訪れたい火山スポット5選!噴火口や溶岩荒野など見どころ満載!

多様な自然を抱くハワイ諸島のなかで、もっとも大きな印象を与えるのは火山活動。2018年5月に発生したキラウエア火山の噴火は、日本でも大きく報道されたのでご存じの方も多いのではないでしょうか。ハワイ旅行でも噴火口跡など火山活動の歴史を巡るアクティビティ&ツアーは常に参加者多数、人々の関心が高いことが伺えます。

今回は、ハワイと火山活動の関係について理解を深めながら、クレーター跡や溶岩跡などハワイ諸島の形成のプロセスを観察できる国立公園や噴火口からの水蒸気が立ち上るスチームベントを間近で見ることができるツアーなど、人気アクティビティをご紹介します。

火山活動で造られたハワイ諸島!その誕生の仕組みを知ろう

■溶岩の出現によって姿を現した火山島「ハワイ」

多様な自然を抱くハワイ諸島のなかで、もっとも大きな印象を与えるのは火山活動です。その活動は将来新しい島となるであろう海底火山に連なっています。ハワイ島のキラウエア火山にはいくつもの小クレーターが連なり、その半分ほどには展望台が設置されています。これらのクレーターを通じてハワイ諸島の誕生の仕組みを学ぶことができます。

クレーター群の数㎞地下にあるホットスポットと呼ばれるマグマ溜まりは、地球内部のマントルから上昇した一部のマグマが地殻付近に滞留したものです。ここから地殻の亀裂を通じて地表に噴出したものを溶岩と呼びます。溶岩はまず海底に出現し、少しずつ盛り上がりながら成長して、ついには海上に姿を現します。主要ハワイ諸島はこのようにして出現した火山島なのです。

写真は、キラウエア火山に連なるクレーター群。

噴火で巨大化した火口に注目!国立公園でキラウエア火山の今に迫る

2018年5月、大きな噴火があったキラウエア火山。噴火活動が終息した現在では赤い溶岩は見られなくなってしまいましたが、その代わりに山のきれいな空気が広がり心地いい空間へと変化を遂げています。「ハワイ・ボルケーノ国立公園」の見どころはもちろん、かつての倍以上の大きさになったハレマウマウ火口。現在のボルケーノの雰囲気を知るにはボルケーノ・ハウス裏からスチーム・ベント展望台まで続く片道1㎞ほどの「クレーター・リム・トレイル」がおすすめ!

ハワイ・ボルケーノ国立公園

■ここが変わった!

拡大したハレマウマウ火口の様子は、スチーム・ベントやボルケーノ・ハウスから見ることが可能。キラウエア展望台、ジャガー・ミュージアム、サーストン溶岩トンネルは現在閉鎖中で、クレーター・リム・トレイルも一部入場不可に。(2019年9月現在の情報です)

マグマの熱による蒸気が吹き出すスチーム・ベント(写真右)

■ココは変わりなし!

噴火前と同じように入場&体験できる、国立公園内の4カ所。時間に応じて効率よく巡り、ボルケーノを楽しみましょう。

(1)キラウエア・ビジター・センター

日本語マップを手に入れて最新情報をチェック!

公園入口をすぎて右側にある建物がビジター・センター。トイレや水飲み場もあり。ここでは火山の最新情報を知るレンジャーと話をすることもできます。小さな展示に加えギフトショップも併設されているので、立ち寄ってみましょう。

キラウエア・ビジター・センター(Kilauea Visitor Center)

営業時間:9:00~17:00
定休日:なし

(2)ボルケーノ・ハウス

火山が目の前という絶好のロケーションが自慢

1846年創業のハワイ最古のホテル。ギフトショップやレストランは宿泊客でなくても利用可能。ロビーにあるハワイ島の女神ペレを模した暖炉や、ハレマウマウ火口を望む展望ルームは知る人ぞ知るボルケーノ名物。

ボルケーノ・ハウス(Volcano House)

住所:1 Crator Rim Dr., Hawaii data Volcano National Park
問い合わせ:808-756-9625またはホテルHPからインターネット予約
URL:https://www.hawaiivolcanohouse.com

(3)キラウエア・イキ・トレイル(Kilauea Iki Trail)

 

sashikae

クレーターを歩きながら火山の力を間近に感じて!

1959年の噴火口跡を歩くことができる往復約3時間(約6.5㎞)のトレイル。オヒアレフアやシダを始め、ハワイ固有の植物の観測に◎火口の奥には噴火の際に石が積もってできた噴石丘「プウ・プアイ」も。

(4)チェーン・オブ・クレーターズ・ロード(Chain of Craters Road)

海まで続く溶岩の道を走る往復2時間のドライブ

山頂近くから海へと向かって続く、標高差1,130m・30㎞を超えるロングロード。前方に広がる海を見ながら溶岩台地の間を下って行くドライブは壮観の一言。途中に複数ある展望台からも絶景が望めます。

【DATA】
ハワイ・ボルケーノ国立公園(Hawaii Volcanoes National Park)

住所:Hawaii Volcanoes National Park
電話:808-985-6000
料金:車1台につき$25(チケットは1週間有効)
URL:https://www.nps.gov/havo/index.htm
※火山ガスの発生状態により通行止め区域などあり。ビジター・センターで要確認。

ハワイ島の達人と一緒に、忘れられない感動体験を♪

ハワイ島のスペシャリストによる現地ツアーをピックアップ!火山見学はもちろん、伝説のムーンボウやマウナケアの日の出など、この島ならではの体験をして特別な思い出を作りましょう。

マサシのネイチャースクール

■ハワイの2大観光スポットを1日で制覇!

ハワイアンの聖地で、絶好の日の出鑑賞スポットでもあるマウナケア。そして、噴火の記憶も新しい世界遺産キラウエア火山。この2大名所を中心に、ヒロの溶岩洞窟やレインボー・フォールズ、おみやげ人気No.1の「ビッグアイランド・キャンディーズ」なども巡り、星空観測がセットになったツアーに定評がある「マサシのネイチャースクール」。トータル約20時間の壮大なツアーですが、限られた日程で効率的に観光したい人にはぴったり。「マウナケアの日の出&星空観賞」と「キラウエア火山&星空観賞」で日程を分けることも可能。ツアーで訪れるのは、この島でしか出会えない場所ばかり。専属カメラマンばりにガイドが撮影する写真は、“映え”間違いなし!

■キラウエア火山国立公園へ

噴火を経てさらに成長したハレマウマウ火口やスチームベントは必見。その後、溶岩大地を眺めながらハワイ名物と野菜たっぷりのお弁当で夕食!

【DATA】
マサシのネイチャースクール(Masashi’s Nature School)

営業時間:(日本語。ハワイ時間6:30~21:00)
料金:コンボツアー(マウナケア山頂日の出&世界遺産キラウエア火山と星)1名$330(16歳以上が参加可能。防寒着、入山料、入園料、軽食、夕食のお弁当など含む) ※マウナケア山頂日の出と星のツアー約8時間+キラウエア火山と星のツアー約12時間。1日で両方に参加もしくは、日程を分けて参加することも可能。
定休日:なし
問い合わせ先・予約:電話またはメール masashi@minshuku.us
URL:https://minshuku.us/

これぞハワイ島の醍醐味!プナで体感するビッグアイランドの溶岩

ハワイ島の東端エリア・プナは溶岩流跡やジャングルなどむき出しの自然が多く残る今後注目の観光スポット!2018年のキラウエア火山噴火による溶岩流のニュースが記憶に新しいところですが、現在では噴火活動はすっかり収まり、町にも平穏が戻ってきています。パホア・ビレッジを始め、1990年の溶岩流跡が今も残るカラパナや、「世界でいちばん新しい黒砂海岸」ポホイキ・ビーチなど、ハワイ島らしさが溢れ、「オヒアレフア」の悲恋物語を始め、ハワイ神話にもここを舞台にしているものが多数あります。マンゴーの大きな木々の間を走り抜けるドライブが爽快なハイウェイもあるので、レンタカーで訪れるのがおすすめ。数々のハワイ神話の舞台となったプナで、圧倒的な自然のパワーを感じましょう!

アイザック・ハレ・ビーチパーク(ポホイキ)

■2018年の溶岩流によって誕生した地球上でもっとも新しいビーチ

プナ随一のサーフスポット、ポホイキ・ビーチ。目前まで迫った2018年の溶岩流跡をリアルに体感できる必見スポット。かつては岩だらけだった磯が溶岩流によって黒砂海岸へと姿を変えた、いま「世界でいちばん新しいビーチ」でもあります。ビーチに迫り来る溶岩跡の様子も必見!

岩は消え去り、黒砂が広がるビーチへと変化(写真右上)、高くそびえる溶岩流跡(写真右下)、かつて埠頭だったことを証明する記念碑(写真左)

■CHECK:ビーチへの道中も神秘的スポットあり!
溶岩跡を走る道やマンゴーグローブの道も

町に流れ込んだ溶岩流跡を縫って走る道。「木のトンネル」の下をくぐる木漏れ日の中のドライブはおとぎ話の世界のよう。

【DATA】
アイザック・ハレ・ビーチパーク(ポホイキ)(Issac Hale Beach Park)

住所:13-101 Kalapana Kapoho Beach Rd., Pahoa

溶岩樹公園

■緑に囲まれながらそびえ立つ黒い溶岩樹が神秘的

230年前に発生した溶岩流がオヒアレフアの森へと流れ込み、木だけを燃やしてそのまま冷え固まった「溶岩樹」が今も残る州立公園。たくさんの溶岩樹が立ち並ぶ森は、まるで時が止まったような神秘的な空気が漂います。園内をぐるりと回る遊歩道は小鳥たちの声が心地いい、20分ほどの散策コースとなっています。火山の迫力と木々の生命力を感じるスポット!

写真は、オヒアレフアの形がよくわかる「溶岩樹」。

たくさんの溶岩樹が立ち並ぶ様子はなんとも不思議な光景。舗装され歩きやすい遊歩道。

ティやモンステラなどトロピカルな植物も。

【DATA】
溶岩樹公園(Lava Tree State Monument)

住所:Pahoa-Kapoho Rd (Highway 132)., Pahoa

カイム・ニュー・ブラック・サンド・ビーチ

■溶岩流で埋もれた町の上に作られたビーチパーク

1990年の溶岩流にのみ込まれてしまった町カイムに、海まで続く片道10分ほどの遊歩道が作られた、隠れた人気の観光スポット。道の両脇にはヤシの木が植えられ、新しい命を育んでいます。見渡す限り続く溶岩台地は圧巻の景色。冬には海を泳ぐクジラが見られることも。デコボコしたラフな溶岩の上を歩くのは、意外とハード。歩きやすい靴を履いて行くのが鉄則!

溶岩に描かれた壁画は人気のインスタ映えスポット(写真右上)、海へと続くヤシの木の道(写真右下)、溶岩に高波が打ち寄せる迫力の景色は一見の価値あり。ここの波は荒く、海岸まで降りるのは危険なので厳禁!(写真左)

【DATA】
カイム・ニュー・ブラック・サンド・ビーチ(Kaimu New Black Sand Beach)

住所:Old Kalapana Rd., Pahoa

火山活動がなければ、存在しなかった美しい楽園・ハワイ。火の女神ペレをはじめ自然に宿る神を信じ、自然との共存を大切にして暮らしているハワイの人たちは、彼らの土地は火山によって作りだされたと認識しています。ハワイ諸島の宗教や文化と深く結びついている火山活動を知るアクティビティに参加して、新しいハワイの魅力を発見しましょう!

 

※営業時間や定休日などは変更となる場合がございますので、お出かけ前にご確認ください。

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「一年に一度」のハワイを提案する、ハワイラバーズに向けたハワイ専門メディア。現地スタッフによる地元密着情報を交えた、奥深い魅力的なハワイ情報をお届けする。

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