
湘南の地に流れるマインドに寄り添う、BESS(ベス)の家。|BESS

湘南スタイルmagazine 編集部
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どっしりと伸びる白い三角屋根に、マリンブルーの丸太の壁がさわやかな宮﨑邸。デッキテラスや室内では、二人の息子さんが楽しそうに走り回っている。こちらの家は逗子の丘に建ち、海や山にほど近いという好立地にある。
都内から湘南へ……この場所だから過ごせる時間。

都内で暮らしていた一家が「子どもたちをもっと自然の中で遊ばせたくて海沿いに住みたい」と考えていたところ、たまたま遊びに行った代官山でBESSのLOGWAY(展示場)に立ち寄り、ログハウスに魅了され、建てられたのがこちらの「G-LOG(ジーログ)」だ。
「木の家や、薪ストーブのある生活をいつかは! と思っていました。対応いただいたスタッフの方ともフィーリングが合い、即決しました」と夫妻。奥様の実家に薪ストーブがあったことから、ストーブの導入も同時に決めたそう。

土地探しは、湘南各地を検討したが、都内にも通勤ができ、夏によく遊びに来て馴染みのあったという逗子・葉山エリアに絞っていった。そして閑静な住宅地のこの土地が決まり、移住して来たのが今年の春。
ご主人は、自身で立ち上げたアパレルブランド「坩堝(るつぼ)」の運営や、海外のストリートブランドやアートをセレクトして展開する根っからのストリートカルチャー好き。都内ではスケートパークに通うなど長年スケートボードを嗜んでいたが、移住してからはサーフィンを再開。


「最初は週1回だったものが段々と増えて、仕事前に行くことも」と海辺の生活をエンジョイする。一方で奥様や子どもたちは、まだ数カ月にも関わらず早くも地元のコミュニティーに溶け込み「近所の子を招いてデッキのブランコやNIDO(ニド)、グルニエなどを探検するかのように走り回っています」と、この家が多くの子どもたちの遊び場になっている。

「移住組も多くオープンな方ばかりで楽しい」と開放的なこの家のスタイルと湘南に流れる気質は一家の生活にフィットしたようだ。
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- ■Owner’s Data 宮﨑邸
- TYPE : G-LOG 18.10 セッカY
- 築年数 : 1年未満
- 土地面積:165.42㎡
- 延床面積:99.80㎡、13.10㎡(デッキ)、13.10㎡(ベランダ)
【問い合わせ】
LOGWAY BESSスクエア
☎︎ 03-3462-7000
www.bess.jp
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Photo/H.Joraku Text/T.Tsuchiya 問い合わせ/LOGWAY BESSスクエア
☎︎ 03-3462-7000 https://www.bess.jp/
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湘南スタイルmagazine 編集部
1998年創刊の湘南を代表するメディア。湘南エリアに住む人と住んでみたい人に向けて、湘南オリジナルのライフスタイルと暮らしを充実させるテクニックを訴求し続ける。
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