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スキレットでステーキ焼くのは意外と簡単!焼き方やお手入れ方法までを紹介

近年、SNSの発達によりキャンプ料理の写真や動画がよく話題になり、スキレットでの料理に興味を持つ人が増えています。そのため、スキレットの扱い方やどのようにすれば美味しくお肉を焼けるかなどを、知りたい方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、スキレットを使ってステーキを焼くコツやスキレットのお手入れ方法のほか、スキレットでできる料理レシピなども複数紹介します。

  • スキレットで調理するメリット
  • スキレットを使ったステーキの焼き方
  • スキレットのお手入れ方法
  • スキレットを使った料理レシピ
  • おすすめのスキレット5つ

この記事を読めば、アウトドアでスキレットを使って美味しい料理を味わえるほか、スキレットをより長く使えるようになるでしょう。スキレットで料理してみたい方やキャンプ初心者の方も、ぜひ参考にしてみてください。

スキレットで焼くとステーキが美味しくなるワケ

スキレットとは厚みがある鋳鉄製のフライパンのことをいい、通常の鍋やフライパンに比べて蓄熱性に優れ熱が良く伝わります。このような特性を持つため、食材に火を通す際の火力にムラがなくバランスよく熱が入り、料理を美味しく仕上げられます。

熱の伝わり方が均一なため、ステーキの表面が焦げて中は生焼けになる可能性が低いことも特徴のひとつです。また保温性にも優れているため、スキレットで調理後にそのまま食べても温かい状態を維持でき、ステーキを最後まで美味しく味わえます。

スキレットを使ったステーキの焼き方

スキレットでステーキを焼けば、美味しく焼き上げられるほか、焦げたり生焼けなどの失敗を減らせます。お手入れが必須で準備や片付けに気を使う必要がありますが、アウトドアでより料理を楽しめるでしょう。

ここでは、スキレットを使う前の下準備とステーキの焼き方について紹介していきます。

スキレットの下準備

スキレットを初めて使用する際に適切なお手入れを施すことで、その後のサビや焦げつきの防止につながります。購入したスキレットを長持ちさせるためにも、シーズニングと呼ばれる下準備について知ることが必要です。

シーズニング処理の有無によって、スキレットの使い心地にも違いが出るため適切な処理を施しましょう。

新品ならシーズニングしよう

スキレットは鋳鉄製のフライパンで、焦げつきを防止するテフロン加工などは施されていません。そこで新品のスキレットは使用する前に油をなじませるシーズニング処理を施す必要があります。

シーズニングすることで、食材のこびりつきや鋳鉄の匂いなどを抑えられます。製品によっては購入した時点でシーズニングされている製品もあるため、商品の詳細をよくチェックしてからお手入れしましょう。

材料(2人分)

300~400gほどのステーキ用牛肉と牛脂ひとかけらに、塩コショウを適量用意しましょう。3つの材料のみでも、シンプルながら美味しいステーキに仕上げられます。

お肉は自分が食べたい値段やランクのものを選びましょう。お値打ちなステーキ肉でも、アウトドアの雰囲気とスキレットでの調理によって、より美味しく食べられます。

作り方

お肉を美味しく焼き上げるためには事前の下ごしらえが重要になります。冷えた状態のお肉をそのまま焼くと、火の通り方にムラが出来てしまう可能性があるため、常温に戻しましょう。

常温に戻した後は塩コショウで下味をつけ、牛脂をひいたスキレットでお好みの具合になるまで焼きあげましょう。焼きあがったお肉はアルミホイルで包み余熱で火を通し、肉汁をしっかり閉じ込めることで美味しく仕上がります。

ステーキの焼き加減にもこだわるなら

牛肉は表面の焼き加減や、内部の火の通り具合によっても味わいや食感が変わります。様々な焼き加減でお肉を楽しめるほか、自分好みのこだわりの焼き加減も見つけられるでしょう。

ここでは、ステーキの焼き加減と火を入れる目安について紹介します。

レア

内部は赤くほとんど生のような状態で、表面だけが香ばしく焼きあがった焼き加減です。お肉自体が柔らかい状態で、肉汁も多くジューシーな食感を楽しめます。

レアな状態で食べたい場合は、常温に戻したステーキ用のお肉を表面だけ30秒ほど強火で焼きましょう。こうすることで表面だけが焼かれ、内部がレアな状態に仕上がります。

レア状態でステーキを食べる場合の注意点として、新鮮なお肉を使いましょう。購入してから日が経っているものを生に近い状態で食べると、腹痛などを引き起こす可能性があります。

 ミディアムレア・ミディアム

ミディアムはお肉の赤身部分が薄いピンク色になる程度まで焼いた状態のことをいいます。生に近いお肉としっかり焼いたステーキ部分を同時に楽しめる焼き加減です。

常温に戻したお肉の表面を強火で30秒ほど焼いた後、弱火でさらに30秒ほど焼くか、アルミホイルに包み余熱で火を通しましょう。弱めの熱で徐々に火を入れることで、火が通りすぎずピンクがかったミディアムの状態に焼き上げられます。

ミディアムレアやミディアムもレアと同様に、お肉を生に近い状態で食べることになります。火をしっかり通さないで食べる場合は、新鮮なお肉を使いましょう。

ウェルダン

お肉の内部までしっかり火を通し、赤い部分が残っていない状態の焼き加減をウェルダンといいます。レアやミディアムなどと比べ、香ばしい風味と肉肉しい噛み応えを楽しめます。

ウェルダンに仕上げる場合は、お肉の表面を焼いた後、弱火でじっくり内部に火をいれましょう。焼く時間を長くすれば、しっかり火が通ったお肉を味わえます。生に近いお肉が苦手な方や、噛み応えのあるお肉を楽しみたい方におすすめの焼き加減です。

スキレットで焼くステーキにぴったりな付け合わせ

ステーキを食べる際に付け合わせがあると、お肉の味が引き立つほか、脂や味をすっきりさせてくれる箸休めにもなります。ブロッコリーやアスパラ、ホウレン草などをソテーして添えれば、お肉料理に合うだけでなく見た目も鮮やかになるでしょう。

これらの野菜に限らず、旬の野菜や好みの素材を焼くだけで見た目も鮮やかになります。また野菜のソテーに加え、生でも食べられるパプリカやトマトなどを添えれば、より一層華やかに食事を楽しめるでしょう。

スキレットでステーキを焼いた後のお手入れは必須!

ステーキを焼いた後の適切なお手入れにより、スキレットを長持ちさせることが可能です。普段家で使うような食器やフライパンなどとは違うお手入れが必要なので注意しましょう。

ここでは、スキレット使用後のお手入れとその際の注意点について紹介します。

シーズニングが取れるので洗剤は使わない

スキレットを綺麗にする際に洗剤を使うと、お肉などの脂だけでなく、コーティングしているシーズニングも取れてしまいます。サビなどが付きやすくなるため、極力洗剤で洗うのは避けましょう。

汚れや焦げなどがひどい場合は、洗剤を使用して洗い流すことも可能です。その際は、シーズニングが取れている可能性があるので、再度シーズニング処理を施しましょう。

 熱いうちにお湯で洗う (急冷却はNG)

スキレットが熱い状態の場合は、お湯で汚れや油を浮かせて洗いましょう。もし冷めている場合でも水を張って沸騰させることで、汚れを落としやすくなるでしょう。

また高温のスキレットに水をかけると、温度の急激な変化により割れる可能性があります。お湯などを用意できない場合は、スキレットが冷めるまで待ってから洗いましょう。

焦げついてしまった時は

お湯で洗っても取れないほど焦げ付いてしまった場合は、たわしや固いヘラなどを使用して焦げをそぎ落としましょう。その際、スキレットを傷つけないよう金属製の製品は使用しないよう注意が必要です。

それでも落とせない場合はスキレットに重曹を入れ、水を沸騰させて焦げを浮かせてから洗い流しましょう。再度シーズニングを施す必要がありますが、頑固な焦げつきも落とせる可能性があります。

スキレットは正しく保管して長く使おう

スキレットは保管状況によってサビがついたり、状態が悪くなる可能性があります。特に湿気に弱いため、スキレットを保管する際は水気をしっかり切ってから保管しましょう。

また長期間保管する場合は、湿気を吸収してくれる新聞紙などに包んで保管するのもおすすめです。風通しの良い場所で保管すれば、湿気によるサビの発生を防げるでしょう。

ステーキだけじゃない!
スキレットを使ったレシピ4つ

スキレットはお肉などの食材を焼くだけではなく、煮たり揚げたりできるほか蓋があれば蒸すこともできます。スキレットを一つ所持していれば、アウトドアで様々な料理にもチャレンジできるでしょう。

ここでは、そんなスキレットを使った料理レシピを4つ紹介します。

ナスチキンオイル煮

厚く切ったナスとひと口大の鶏モモ肉をオリーブオイルで煮込んだ料理です。ニンニクの効いたピリ辛のオリーブオイルがナスと鶏肉にしみこみ、とろけるような食感を味わえます。

材料を切ってオリーブオイルで煮込むだけでできます。バゲットと合わせて食べることで、おしゃれなディナーとしても楽しめる一品です。

ファスト・ワン・ポット・レシピ|小雀陣二のキャンプ料理の王様

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2020年05月25日

シーフード・フィデウア(パエリアパスタ)

魚介の出汁がたっぷり効いた、お米の代わりにパスタを使ったパエリアです。パスタを使っているため、お米で作るパエリアよりお手軽で、魚介の旨味をたっぷり味わえます。

エビや貝類などを入れることで彩りも鮮やかになり、おしゃれな雰囲気もあります。アウトドアで写真映えする料理を作りたい方にもおすすめの一品です。

【Recipe_23】シーフード・フィデウア(パエリアパスタ) | 小雀陣二のキャンプ料理

【Recipe_23】シーフード・フィデウア(パエリアパスタ) | 小雀陣二のキャンプ料理

2021年09月05日

 豚バラミートドリア

豚バラ肉や玉ねぎなど、アウトドアでもよく食べる食材に少し追加するだけで作れる料理です。豚バラ肉とチーズの相性が良く、ご飯も入っているため満足感も得られます。

市販のたれを使うことでよりお手軽に作れるほか、自分の好きな味も選べます。チーズをバーナーなどで炙って焦げ目をつければ、香ばしい風味も楽しめる一品です。

【Recipe_03】豚バラミートドリア | 小雀陣二のキャンプ料理の王様特別編

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アジア風アクアパッツァ

水や白ワインなどで焼いた魚や貝などを煮込むイタリア料理「アクアパッツァ」をアジア風にアレンジした料理です。魚介から溶け出た旨味がキムチ風味のスープとよく合います。

調理工程もスキレットで魚を焼き、そのまま水を加えて煮込むだけなのでお手軽に作れます。使う魚介を変えたり、スープのベースとなる味をアレンジしても楽しめる一品です。

【Recipe_04】アジア風アクアパッツァ | 小雀陣二のキャンプ料理の王様特別編

【Recipe_04】アジア風アクアパッツァ | 小雀陣二のキャンプ料理の王様特別編

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ステーキが美味しく焼けるおすすめスキレット5つ

 

【和平フレイズ】
鉄スキレット 18cm

ガスとIH両方に対応しており、アウトドアだけでなく家でも活躍するスキレットです。18㎝の手ごろなサイズで、調理したものをそのまま食卓に出せます。

蓋を被せて火の付いた炭を乗せればオーブンのようにも使えます。オーソドックスながら扱いやすい製品です。

値段:1,433円
商品サイズ(幅×奥行×高さ):31×19.7×4.8cm
重量:1.59kg
材質:鉄

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【グッドプラス】
スキレット 18㎝【IHオール熱源対応】

シリコン系の樹脂で塗装されており、サビにくいスキレットです。底面を広く深めに設計してあり、幅広い料理に使用できるほか料理がこぼれづらくなっています。

IHにも対応しており、家でも気軽に使用できます。ステーキやハンバーグなどを熱いまま食卓に並べたい場合にも役に立つ製品です。

値段:2,777円
商品サイズ(幅×奥行×高さ):31×20×4.7cm
重量:1.5kg
材質:鉄鋳物

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【LODGE】
スキレット 8インチ

小さすぎず大きすぎない直径20cmほどのスキレットです。あらかじめ大豆油でならしてあるため、箱から取り出して軽くお湯で洗うだけですぐ使用できます。

直火だけでなくIHやハロゲンヒーター、オーブンなどでも使用可能です。普通のフライパンとしても使用できるほか、温かいまま料理を出したい時におすすめの製品です。

値段:3,960
商品サイズ(幅×奥行×高さ):32.51×22.1×4.83cm
重量:1.45kg
材質:鋳鉄

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【イシガキ産業】
スキレット 18cm

深めに作られたオーブンと、蓋の代わりにもなるスキレットがセットになった商品です。ステーキを焼くのに使用できるほか、水分量の多い料理にも使用できます。

また網もセットになっているため、スモークチップを用意すれば燻製調理も可能です。IHには対応していないものの、様々な調理に使用できる便利な商品です。

値段:2,281
商品サイズ(幅×奥行×高さ):31×20×9cm
重量:2.86kg
材質:鉄

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【ニトリ】
スキレット鍋16㎝+フタセット

オーソドックスな16㎝のスキレットに専用の蓋がセットになった商品です。蓋も鋳鉄製のため、コンパクトなダッチオーブンとしても使用できます。

IHに対応しており、家でも使用できます。ニトリが販売するスキレットのため、アウトドア用品メーカーが分からなかったり、海外メーカーが不安な方にもおすすめの商品です。

値段:2,280
商品サイズ(幅×奥行×高さ):25.5×16×3.5cm
重量:1.42kg
材質:鋳鉄

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スキレットでステーキを焼くのは意外と簡単!

いかがでしたでしょうか。今回は、スキレットでのステーキの焼き方や使用後のお手入れ方法、おすすめのスキレットなどを紹介しました。

スキレットは通常のフライパンよりお手入れなどの手間がかかりますが、料理を温かいまま提供できるメリットもあります。また熱の伝わり方が均等なため、食材を美味しく調理できるでしょう。

アウトドア目的の方だけでなく家で使ってみたいとお考えの方も、ぜひスキレットを購入して料理を楽しんでみてはいかがでしょうか。

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「好き、を生きよう」を地で行く、FUNQスタッフ。 初心者から上級者まで、知りたい情報をわかりやすくお届けしています。

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