ツイスト打法を取り入れて今の筋力、体力のまま飛距離アップを狙おう
EVEN 編集部
- 2019年12月20日
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13 / 1317. ボールをつかまえたら「スイングは終わり」のイメージをもとう
ブレーキングの発想でいえば、インパクトでは腰を逆回転させるイメージを持つのも良いでしょう。アマチュアの方は体を回しすぎる傾向が強いので、むしろ回転を止めておくくらいの意識で「インパクトしたら終わり」のイメージを持つのがおすすめです。それもアーリーリリースとハンドレートのインパクト。フェースターンを使ってヘッドを走らせれば、結果としてフィニッシュが勝手につくられます。
今回は、パワー不足でもクラブを速く振れるようになるツイスト打法のメソッドを、より親しみやすく、マスターしやすくアレンジした「ネオ・ツイスト打法」をご紹介しました。飛ばせるテクニックにぜひ挑戦してみてくださいね!
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EVEN 編集部
スタイリッシュでアスリートなゴルファーのためにつくられたマガジン。最旬のゴルフファッション、ギア、レッスン、海外ゴルフトリップまで、独自目線でゴルフの魅力をお届け。
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