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家づくりを楽しんだ究極のDIYハウス|鎌倉エリア

20年ほど暮らした東京から離れ、念願の鎌倉移住を実現。その邸宅はDIYを施したによって、さらなる理想へと近づいた。

DIYで作り上げた理想の住まい

カリフォルニアの雰囲気が色濃く反映された池田邸が鎮座するのは、第六感で決めたという鎌倉の稲村ガ崎。緑の庭とガレージが迎える池田邸のコンセプトは「自分たちでできることは、自分たちでやり、家づくりのプロセスそのものを楽しんじゃおう」だった。

その言葉通り、あえて築10年に見えるヤレた外装塗装をはじめ、デッキづくりや芝貼りもすべて自作した。その他にも、自身が〝オトナの秘密基地〟と称したガレージ&書斎、内装塗装や本棚付きのデイベッドなど、そこかしこに渾身のDIYが散りばめられている。

理想の家をつくるために、参考になるお店やレストランには足繁く通った。「“家は3回建てないと理想の家にならない”という言葉がありますが、事前に現地見物を徹底した結果、立地も出来にも大満足しています」。信頼の置ける鎌倉R不動産との出会いもあり、池田さんの夢が大きく動いた。

あえて奥まったところに設置したという玄関までのアプローチ。

芝生の庭から見た緑溢れる池田邸。ウッドデッキ部分に建てられた小屋は多目的に使えるスペース。庭全体はこれからさらにもう少し手を加えていくというから完成が楽しみ。

書斎一体型ガレージを設けた自慢の庭

屋上から見た庭とガレージ。多趣味な池田さんが現在もっともハマっているというロードバイクのメンテナンスを、奥様は自ら選んだというこだわりの植物に水やり。

こちらが夢だったという書斎と一体になったガレージ。プロに依頼した基礎工事と躯体以外の外壁の古トタン、木版貼り、床版貼り、塗装などは、友人の手を借りながら夫妻の手で作り上げた。

書斎スペースには前述したロードバイクの他、キャンプやサーフィンなど様々な趣味の関連ツールで溢れる。

ガレージ横にはピザ釜を製作中。もちろんこれもDIYによるもので完成間近。

ガレージには愛車のVWワーゲンバス。カリフォルニアテイストの庭に、古びたガレージがひっそりと建っているイメージだとか。

池田邸は家の裏側にもウッドデッキを設置。クラシカルな猫足バスタブなどが置かれたここには、バスルームからアクセスできる。さらに緑の向こうには江ノ電が走るという絶好のロケーション。

開放感溢れるオープンリビング

玄関からリビングダイニングへと繋がる廊下。端材パッチワークが空間にアクセントを効かせている。

吹き抜けになった広々としたリビングダイニング。自然光が射し込む明るい室内で寛ぐ。

庭側から見たリビングダイニング。イサム・ノグチのコーヒーテーブルやイームズのシェルチェアなど、家具はミッドセンチュリーモダンで統一。江ノ電を見ながら食事をすることができる。

リビングの庭側にある薪ストーブ。DIYによるレンガ部分には、かなり苦労したとか。

ニューヨークの雰囲気を醸し出すインダストリアルなスタイルでまとめられたキッチン。

シンクやラックなどは家電のサイズに合わせてオーダーメイド。収納は隠さずに見せる派だとか。

奥様がお気に入りなのがこのキッチンの窓。窓からは薪ストーブに使う大量の薪とそれらを収納する棚が見ることができる。この棚も池田さんの手によるDIY。単管パイプを使用し、パイプカットからジョイント、組み立てまでをひとりで行ったというから驚きだ。

自然と2階へと誘ってくれるオープンリビングの階段は、手すりをブラックのアイアン、床をウッドにした高感度なデザイン。

ピータン&レイちゃんと名付けた2羽のセキセイインコは家族の一員。愛嬌のある表情とカラフルなカラーリングで癒してくれる。

2階のオープンスペースに設けられた本棚付きのデイベッド。木材の塗装から組み立て、さらにはマットレスのカバーまで、すべてが驚きのDIYによるもの!

2階のオープンスペースに設置されたシーリングランプは、鎌倉発の照明ブランド、ハモサの[FINO 4]。

寝室の一角にはお気に入りのピクチャー類を無造作にディスプレイ。

ホテルをイメージしたという寝室。手前には奥様のワークスペースも設えた。目下、ベッドのDIYを計画中だとか。

DIYの過程も思い出!理想の家は自分の手で作る

玄関に設置されたシューズボックスの扉は、美しい端材をパッチワークに。こちらもDIYで、古材足場板にペンキを塗ってヴィンテージライクに仕上げた。その横にあるタツノオトシゴのオブジェは、庭に落ちていた小枝を利用して麻里奈さんが作った逸品。

手書きの設計図や参考資料などが貼られたDIYのコンセプトボード。

夫妻が口を揃えてこだわりが詰まったスペースだと強調するバスルーム。洗面部分の鏡や棚は、もちろんDIYによる自作。浴槽の隣にはシャワー室を完備。

バスルームにセンスよくディスプレイされた植物。壁に掛けられた棚は、DIYで使わなくなった板を使って作ったもの。

出典

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PROFILE

湘南スタイルmagazine 編集部

湘南スタイルmagazine 編集部

1998年創刊の湘南を代表するメディア。湘南エリアに住む人と住んでみたい人に向けて、湘南オリジナルのライフスタイルと暮らしを充実させるテクニックを訴求し続ける。

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